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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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第15回 「61の会」 報告
2015年11月5日(木)「ワインルーム・アーベント」様(@浜松市肴町)で開催された「61の会」に参加。今年で15年目となるこの会は、「1961年産ワイン1本持ち寄り + レストラン代10,000円」が参加条件のワイン会で、じゃみらは15回中14回に参加。1961年生まれのメンバー3名が中心となって始められた会です.
毎回主催者の「シン様」のご尽力により、素晴らしいワイン会をアレンジいただいています。また「アーベント」のスタッフの皆さんの見事なサービスがあればこそ、の会でもあります。毎回1年前に持ち込んだボトルを、クレードルを使いデキャンタージュ無しでグラスに注ぎ分けるという、高度なテクニックでサーヴ。見事です!

「ワイン・メニュー」

1)08年 トラディショナル・メソッド・エクストラ・ブリュット(日本・山梨・泡・白)

グレースワイン(中央葡萄酒)が造る瓶内2次発酵のスパークリング。ドライでクリーンな味わい。グレープフルーツや酵母の香り。アフターのかすかな苦みが印象を引き締めている。とてもキレのある佳品。

2)61年 バローロ・ジャコモ・コンテルノ(イタリア・ピエモンテ・赤)

リコルク済み。淡い色調のきれいなガーネット。アタックにかすかな甘み。枯れてはいるが、まだ十分な果実味が残っている。紅茶、リキュールなどが連想される、スーボワな香り。

3)61年 ヴーヴレ・デュミ・セック・カーヴ・デュアル(フランス・ロワール・白)

輝きのある少しグレーがかったイエロー。アタックにやさしい甘み。わずかに残った酸が、最後の輝きを放っている。バランスの芸術品ですね!日没直前の一瞬の煌き。

4)61年 バローロ・リゼルバ・ボルゴーニョ(イタリア・ピエモンテ・赤)

リコルク有り。しっかりと色が入った、輝きのあるガーネット。とても61年とは思えない若々しい色調。かすかに獣臭。なめらかなタンニンと、輪郭がくっきりとしたクリアな酸。素晴らしい熟成を遂げた佳品。

5)61年 シャトー・ヌフ・デュ・パプ・A・オジェ・エ・フィス(フランス・ローヌ・赤)

リコルク無し。エッジまで色が入った濃いめのガーネット。心地よい熟成香。アタックに甘み。タンニンと酸が丸くなり、なめらかな口当たり。足が早いかと思いきや、グラスで20分は味わいと香りをキープ。

6)61年 オークセイ・デュレス・ジャン・デュポン(フランス・ブルゴーニュ・赤)

エッジまでしっかりと色が入ったガーネット。スーボワにまだ時間ある。十分に果実味残っており、酸も落ちていない。極めて健全な状態。保管の良さが感じられる。

7)61年 オスピス・ド・ボーヌ・キュヴェ・ユーグ・エ・ルイ・ベトー(フランス・ブルゴーニュ・赤)

透明感のあるきれいなガーネット。スモーキー、タル香、オレンジ。ボリュームのあるきれいな熟成香。アタックにかすかな甘み。なめらかなタンニンと張りのある酸が心地良い。54年の熟成を全く感じさせない素晴らしい酒質。さすがのオスピス!

8)61年 シャトー・ラ・ギュルグ(フランス・マルゴー・赤)

エッジまでしっかりと色が入っているが、くすんだ濁りのある色調。トップの香りにマディラ香。明らかにヒート・ダメッジを感じさせる残念な香り。味わいも粗く、ざらつく印象。このワインは昨年の真夏(!)に故障したワイン・セラーに保管にされていたボトルで、劣化は初めから予想されていたものです。このセラーには名だたるワインが入っていたのですが・・・(涙)。

9)シャトー・ディッサン(フランス・マルゴー・赤)

ややくすんだガーネット。アタックに甘み。なめらかなタンニンと柔らかい酸。全体の印象は4)のバローロにとても近い。こちらはそろそろ熟成のピークに達しているようです。丸みが感じられる、旨味の詰まった佳品ですね!

口開けは「サーベラージュ」で抜栓!
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フォアグラと大根 生姜風味の泡
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ズワイガニのクレープ巻き
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下田産金目鯛の蒸し焼き
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北海道産 蝦夷鹿のロースト
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フロマージュ(モンドール、ラングル)
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本日のワイン
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この記事に対するコメント

参加していただき、ありがとうござました。
素晴らしいコメントを、ありがとうございます。いつも、感心しています。
皆様が、参加していただけるかぎり、続けていきたいと思っています。
今後とも、よろしくお願いいたします。
【2015/11/25 18:02】 URL | シン #- [ 編集]


シン様
毎回、幹事役お疲れさまです。お蔭さまで、年1回の素晴らしい会を堪能させていただいております。しかし、61年はハズレがない稀有なヴィンテージですね!これからも宜しくお願い致します。
【2015/12/01 21:30】 URL | じゃみら #- [ 編集]


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