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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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モンマートつかもと 2015年1月ワイン会(第140回) 報告
2015年1月17日(土)「レストラン・ハナハナ」様を会場に、当店1月ワイン会を開催。今回のテーマは「シャトー・カロン・セギュール」垂直です。初参加の2名様を含め参加者が9名となったので、赤を1本追加して8本のワインを用意しました。

当店ワイン会は1999年10月に第1回を開催してから、今年で16年目に入りました。ご参加戴くメンバーがいなければ、とっくに雲散霧消しているはずが、望外の開催記録更新中。
年頭に当たり、改めて今までご参加戴いたメンバーに御礼申し上げるとともに、これから参加してみようかとお考えの方がおられましたら、ぜひお気軽にお声かけください。年齢、性別、ワイン歴、知識、にかかわらず、「ワインを皆で楽しみたい」というお考えの方なら大歓迎です♪

開催は毎月第3土曜日18:30~21:00頃。人数は最大9名で先着順。会費は18,000円でコースの食事付です。
ワイン本数は人数マイナス1本が原則です。

「ワイン・メニュー」

1)NV  アンドレ・クルエ・グラン・レゼルブ・ブリュット(シャンパーニュ・白)

ピノ・ノワール100%のブラン・ド・ノワール。ガスは若干弱め。赤いリンゴ、ハチミツ、ミネラル。酸がタップリで、果実味が分厚い。熟成感のある重厚な味わい。クリーム系のソースに良く合いますね。

2)09年 プイィ・フュイッセ・レ・クラ・ダニエル・エ・マルティーヌ・バロー(ブルゴーニュ・白)

輝きのあるかすかにグリーンがかった淡いイエロー。スモーキーなタル香。石灰や火打ち石のようなミネラルの香り。ボディの豊かさからヴィンテージの特性を実感。酸がきれいで、今飲んでも充分に楽しめる。

3)08年 プイィ・フュイッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・アン・ビュラン・ダニエル・エ・マルティーヌ・バロー(ブルゴーニュ・白)

輝きのある淡いイエロー。フルーツ缶詰を開けた時のような金属的な香り。ハーブの香りも。シャープなミネラル。酸が固く閉じている。まだ若く、開くまでにはかなり時間が必要。抜栓直後は09年とは明らかに異なる香りでしたが、2時間後のグラスを比べると09年・08年はともにほぼ同じ香りに変化していることを発見。味わいも丸さを帯びて09年に接近。ヴィンテージを超えたテロワールの特徴が表現されていることを実感。

4)05年 シャトー・カロン・セギュール(サン・テステフ・3級)

黒に近いガーネット。レッグとても長く、15秒程度は落ちてこない。デキャンター中も芳香が広がる。インク、鉛筆、土、鉄などの香りのヴォリュームが豊か。タンニンと酸がタップリ。香りに比べて、味わいはまだ固くて若い。後5年程度は熟成が
必要かと。

5)00年 シャトー・カロン・セギュール(サン・テステフ・3級)

輝きのある濃い目のガーネット。レッグ長め。土、森の下草。香りの広がりが弱く、今は閉じている印象。タンニンと酸は中程度で、なめらかな味わいだが、何となく物足りない。が、しかし・・・1時間後に香りが開き始め、味わいも向上。ポテンシャルの高さを証明。どうやら成長曲線のボトムにあるようです。

6)96年 シャトー・カロン・セギュール(サン・テステフ・3級)

エッジまでしっかりと色が入った濃い目のガーネット。土、鉄、コーヒー、タバコ、シダー等の深い香りに魅了。かすかにスーボワでカマンベールの皮の香りも。アタックに甘み。なめらかなタンニンと優しい酸。うまく熟成したボルドー、という印象。旨し!

7)95年 シャトー・カロン・セギュール(サン・テステフ・3級)

紫がかった濃い目のガーネット。今回最も「若さ」を感じさせる色調に驚く!土、鉄、タバコ、コーヒー、森の下草等の香りが上品なタル香と合いまって豊かに広がる。味わいはまさに「シルキー」で、何の抵抗もなく喉を滑り下りてゆく。素晴らしい熟成を遂げて「成人」となった味わいにブラヴォー!

8)12年 クロ・レオ(カスティヨン・コート・ド・ボルドー)

濃い目のエッジまできっちりと色が入ったガーネット。レッグ、とても長い。インク、落雁、イチゴ、ラズベリー等の香り。一瞬ガメイかと思わせるようなベリー系の甘い香りがグラスに充満。豊富なタンニンと酸をマスクする、メルローからの果実味に圧倒される。リリース仕立てで、まだ構成要素が揃っていない印象。品種はメルロー80%、カベルネ・フラン20%。篠原麗雄(シノハラ・レオ)氏が目指す「力強くて繊細なワイン」に変化するのか、今後が楽しみな1本。
本日のワイン
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甘エビのタルタルと桜エビのキッシュ
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小鴨のロースト、温野菜を添えて
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甘鯛のスフレ仕立て
「写真撮り忘れました・・・」
ビーフシチュー
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デザート(ホワイトチョコレート)
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エスプレッソ
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今回の白眉は「95年」でしたが、それぞれ特徴のある酒質で、ヴィンテージの違いを堪能することができました。また今回初参加の「S」様、「M」様、遠路のご参加、有難うございました!ランニング等の「アメージング」なお話、とても興味深く伺いました。機会あれば、またぜひご参加くださいませ。

毎回ながら、贅沢なグラスと料理を提供いただく、花畑シェフに感謝申し上げます。2月もよろしくお願いします。
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この記事に対するコメント
以外と、
クロ・レオは好きでした。
ビール、ごちそうさまでした!
来月も宜しくお願い致します。
今年も、挑戦の一年にしたいのでいろいろ楽しませてください。
【2015/01/18 16:21】 URL | suzuki #KGAhWzec [ 編集]


鈴木様

ご参加有難うございました!
2012年「クロ・レオ」タップリの果実味が今後どのように変化するのか楽しみですね。
2月も引き続きよろしくお願いします♪
【2015/01/18 21:32】 URL | じゃみら #- [ 編集]


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