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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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ヴァンファン ツカモト 2017年10月ワイン会 参加者募集!
ようやく秋めいてきたこの頃。
本格的なワインシーズンの到来に合わせて
10月ワイン会のテーマは「1985年 ボルドー垂直」
です。白ワインもボルドーから「シャトー・カルボニュー」
を2ヴィンテージご用意しました。

皆様のご参加をお待ちしております!

「ヴァンファン ツカモト 2017年10月ワイン会(第173回)」

日時 : 2017年10月14日(土)18:30~21:30
会場 : レストラン・ハナハナ様
会費 : 18,000円(お食事付き)
募集 : 先着8名様(最大9名様で開催)
予約 : 10月10日(火)までにご予約ください

「ワイン・メニュー」

1)03年 ダヴィッド・レクラパール・ラポトール・ブラン・ド・ブラン・EXブリュット
      (シャンパーニュ・白)
2)10年 シャトー・カルボニュー・ブラン(ボルドー・ペサック・レオニャン・白)
3)04年 シャトー・カルボニュー・ブラン(ボルドー・ペサック・レオニャン・白)
4)85年 シャトー・ラグランジェ(サン・ジュリアン・3級・赤)
5)85年 シャトー・ベイシュヴェル(サン・ジュリアン・4級・赤)
6)85年 シャトー・ジスクール(マルゴー・3級・赤)
7)83年 シャトー・ジスクール(マルゴー・3級・赤)

*参加人数によりワイン本数を増減する場合があります。
 但し3)~7)は確定です。

--
■「ヴァン・ファン・ツカモト」 塚本雅英
■「VINS FINS TSUKAMOTO」
■(有)モンマートつかもと
■〒420-0858 静岡市葵区伝馬町9-7
■TEL:054-255-5566
■FAX:054-253-6880
■MAIL:wine@vinvinowein.com
■http://www.vinsfins-tsukamoto.com/
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ヴァンファン ツカモト 2017年9月ワイン会(第172回) 報告
2017年9月16日(土)「レストラン・ハナハナ」様(@静岡市葵区人宿町)を会場に当店9月ワイン会を開催。今回のテーマは久々のイタリアから「スーパータスカン + 白」です。今回は人数が10名様となったので、ワインを2本増やして9本のワインを楽しむことが出来ました。

当店ワイン会では、毎回じゃみらがワイン・サーヴィスを行うので、食事をとりつつ、画像撮影、ワインを抜栓、デキャンタージュ、試飲、解説をしています。ワイン本数が9本になると、かなり酔いが・・・! でも不思議と最後の1本をサーヴするまでは何とか意識が残っています(主観的には)。でも7本ぐらいが丁度良いかも(^^;)。

「ワイン・メニュー」
1)09年 フェルゲッティーナ・リゼルバ・33(フランチャコルタ・泡・白) @6,300円

シャルドネ100%。泡がとても細かい(これだけ細かく繊細な泡は久しぶりです!)持続性も極めて長い。ハチミツ、蜜リンゴ。滑らかで膨らみのある酸が心地よく広がる。アタックから中盤にかけてのボディの肉付きの良さが光る。アフターはやや短めだが、品よくまとまっている。シャンパーニュとは異なるピークを持った泡ですね!美味し!!

2)14年 ピエーレ・ソーヴィニヨン・ヴィエディ・ロマンス(F・Vジューリア・白) @4,450円

やや濃い目のイエロー。フレッシュでインパクトのあるソーヴィニョン香が全開。酸の量もタップリで、まだ若さ感じる。ボディの厚みのある、ややマッチョな白。あと2~3年熟成させてから楽しみたい。

3)14年 ガヤ&レイ・シャルドネ(ピエモンテ・白)

輝きの強いグリーンがかったイエロー。上品かつ印象的なタル香。凝縮した果実香。レモン、グレープ・フルーツ。酸はリッチで量もタップリで溢れんばかり。全ての要素が過剰で若く、バランスが取れていない。これは後10年以上の熟成が必要な怪物ですね。参りました。

4)02年 ソーヴィニョン・コッリ・オリエンンターリ・デル・フリウーリ・ミアーニ (F・Vジューリア・白)

輝きのあるゴールドイエロー。上品で落ち着いたタル香。ハチミツ、ミネラル、カリン。やや貴腐的な香りも。酸は十分で、まだまだ熟成のポテンシャルは高いと思わせる。液体から発散するエネルギーの波動を感じる。ドライだが、奥に旨味をはらんだ何ともゴージャスな味わい。ミアーニの白が本領を発揮するには15年の時間が必要なのですね・・・。恐るべき白ワイン。今回のワインのNo.1は間違いなくコレ!

5)12年 ルーチェ(トスカーナ・赤)

紫がかった濃い目のガーネット。上品なタル香、インク、甘草。タンニンが滑らかでシルキー。アルコール感がしっかり。当然若いが酸も固くなく、今飲んでも何とか楽しめそう。現時点ではやや肉付きが細いように感じられました。

6)10年 ソレンゴ(トスカーナ・赤)

紫がかったとても濃いガーネット。アタックに甘み。酸とタンニンの構成が緩く、その分軽い味わいに感じられる。鉄、甘草。飲みやすくはあるが凝縮感に欠ける。

7)02年 ソレンゴ(トスカーナ・赤)

エッジまで色が入ったややくすんだガーネット。タンニンが丸く、酸も穏やか。小ぶりな印象の味わいで、そろそろピーク・オーバー。

8)96年 ソレンゴ(トスカーナ・赤)

エッジが透明なやや明るいガーネット。滑らかで丸いタンニン。酸も角が取れてスムーズ。そろそろピークに近づいているようです。
今飲むべき1本。

9)99年 パラッツイ・テヌータ・デ・トリノーロ(トスカーナ・赤)

明るくクリアなガーネット。熟成感のある果実香が見事。鉄、インク、シダー。構成要素が全て溶け込んだ丸く滑らかな味わい。このワインもそろそろピークを迎えているようです。
本日のワイン
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アスパラガスのムース
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朝霧高原ポークのパテと小鴨のロースト
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鹿児島牛のグリル
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チョコレートムースとミントのケーキ
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エスプレッソ
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試飲本数「3453本」
2017年9月19日現在試飲したワインが「3453本」となりました。まだまだ試飲会は続きます。

㈱稲葉・東京試飲会(9月11日)にて
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和食が・・・!
2017年9月4日(月)イギリスから帰国した翌日、美味しい魚を無性に食べたくなり店を閉めた後に「BUICHI」さんに妻と二人で駆け込むことに。急な予約でしたが、ラッキーにもカウンター席に座ることが出来ました。親方と朝子さんの笑顔と美味しい料理に癒されました♪
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イギリスは美味しい!?
2017年8月30日(水)~9月3日(日)の5日間、イギリスを訪問。久しぶりの妻との海外旅行です。
ヒースロー空港から電車・地下鉄を乗り継ぎ、イングランド北部のレットフォード周辺を散策。珍しく晴天続きで、雨には一度も降られないというラッキーな5日間でした♪
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和食とワインの会 @「三六」様
2017年8月27日(日)「三六」様(@静岡市駿河区馬渕)を会場に、和食とワインの会を開催。じゃみらがワイン・セレクトとサーヴィスを担当させて戴きました。「三六」小川板長から、「寿司」をメインにというテーマを戴いたので、フランス・ブルゴーニュの白を中心にしたワイン・メニューを提案。造り手は「フィリップ・ブズロー」から白を5アイテム、「ドミニク・ローラン」から赤1本の計6アイテムを各2本ずつ、合計12本を12名で楽しむ会となりました。

「フィリップ・ブズロー」は全て2015年ヴィンテージでしたが、今飲んでも十分に楽しめるチャーミングな味わい。このヴィンテージのレベルの高さを実感。最後の2010年も熟成感が程よくこなれた味わいでGood!
そして供されたお料理は、毎度のことながら小川板長の丁寧な仕事と素晴らしい食材により見事なワインとのコラボを発揮。ただただ美味しい、ハッピーな一時を過ごすことが出来ました♪

「ワイン・メニュー」
1)NV  クレマン・ド・ブルゴーニュ・シャトー・デ・シトー・フィリップ・ブズロー  
2)15年 ブルゴーニュ・シャルドネ・フィリップ・ブズロー              
3)15年 シャサーニュ・モンラッシェ・フィリツプ・ブズロー              
4)15年 ムルソー・ヴィユー・クロ・デ・シャトー・デ・シトー・F・ブズロー      
5)15年 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・フィリップ・ブズロー             
6)10年 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・ドミニク・ローラン 

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JUDGEMENT OF SHIZUOKA
2017年8月26日(土)当店カウンターで、お客様のご依頼により「カリフォルニア VS ボルドー」の比較ブラインド・ワイン会を開催。1976年にフランス・パリで開催された「カリフォルニア VS ボルドー」のブラインド試飲会「JUDGEMENT OF PARIS」(パリスの審判)に因んで「JUDGEMENT OF SHIZUOKA」(大げさな・・・^^;)と銘打ったワイン会です。

「ワイン・メニュー」
1)NV  シャンドン・ブリュット・クラシック(カリフォルニア・スパークリング・白)
2)NV  ゴビヤール・トラディション・ブリュット(フランスシャンパーニュ・白)
3)15年 キャッスルロック・ソーヴィニョン・ブラン(カリフォルニア・白)
4)15年 シャトー・ラ・ローズ・ベルヴュー・ブライ・コート・ド・ボルドー(フランス・ボルドー・白)
5)12年 シャトー・デュルフォール・ヴィヴァン(フランス・マルゴー・2級)
6)12年 スターレーン・ヴィンヤード・ハッピー・キャニオン・オブ・サンタ・バーバラ(カリフォルニア・赤)

ヴィンテージ、価格帯、品種構成が近いカリフォルニアとフランスのワインを、1)と2)、3)と4)、5)と6)をペアのブラインドで試飲して戴き、どちらが好みか1~5点のスコアを付けてもらう、という方法を採用しました。

7名の参加者の評価は以下の通りとなりました。
1)20点 2)20点 3)18点 4)22点 5)20点 6)29点

「総得点」
カリフォルニア 67点
フランス     62点

というわけで、今回も5点差で「カリフォルニアの勝利」となりました!

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ヴァンファン ツカモト 2017年8月ワイン会(第171回)報告
2017年8月19日(土)「コム・デ・ポワソン」様(@静岡市駿河区南町)を会場に、当店8月ワイン会を開催。毎年8月は「恒例 夏のシャンパーニュ特集」ということで、全てシャンパーニュでワイン・メニューを構成。今回は「アグラパール」の3つのキュヴェを用意して、ミニ比較試飲の趣向も取り入れました。泡好きの10名が集合して、熱い夜が始まりました♪

「ワイン・メニュー」
1)NV  アグラパール・7クリュ・ブリュット(白) @5,380円

アヴィズ村のレコルタン。ビオディナミに近い農法で耕作に馬を使用。デゴルジュを手作業で行う。「7クリュ」は7つの畑で収穫されたブドウを使用することから命名。泡が盛大で持続性長い。アタックにかすかな甘み。酸と果実味が厚い。口中での存在感十分。アフターはあくまでドライ。パワーのある佳品。パーカー92点

2)03年 ダヴィッド・レクラパール・ラポトール・1er・ブラン・ド・ブラン・EX・ブリュット(白)  @11,850円

ランス南東のトレパイユにある極小生産者(ガレージの様な設備だそうです・・・)。シャルドネ100%。やや濃い目のイエロー。ハチミツ、マッシュルーム、赤いリンゴ。熟成感が心地よい。まだ酸は残っている。

3)07年 ドゥラモット・ブラン・ド・ブラン・ブリュット(白) @9,100円

泡が元気で持続性とても長い。グレープ・フルーツ、レモン・ピール。柑橘系の香りとブリオッシュの香り。酸の厚み十分で、アフター長くてドライ。安定感のある味わい。

 4)07年 アグラパール・ミネラル・EX・ブリュット(白) @12,000円

アヴィズとクラマンのシャルドネ100%。ドサージュは4g/L。泡が盛大かつ、とても細かい(特筆ものの細かさ!)。イースト、赤いリンゴ、パイナップル。酸が酸っぱくて、アフターに苦み残る。まだ若くて飲み頃は先にあり。パーカー93点。

5)07年 アグラパール・エクスペリエンス・ブラン・ド・ブラン(白) @28,500円

シャルドネ100%。リケール・デクスペディションとドサージュも07年産のシャルドネのみ使用。4)よりもさらに泡が盛大で細かく、持続性も長い!。香りにわずかに熟成を感じるが、バランスの良さには感心。収斂性のある「分厚い」酸がグイグイ押してくる。口中での存在感とアフターの長さは「サロン」クラス。あと5年ほど熟成させてから飲んでみたいと思わせる逸品ですね!!

6)07年 ペリエ・ジュエ・ベル・エポック(白)  @18,800円

シャルドネ50%、ピノ・ノワール45%、ムニエ5%。ドサージュ9g/L。細かい泡が長く続く。心地良い香りがグラスに広がる。アタックにかすかな甘み。アフターに苦みと凝縮感のある果実味がしっかり残る。バランスの良さが光る、期待を裏切らない安心の1本。

7)04年 ボランジェ・ロゼ・ブリュット(ロゼ)  @17,500円

ピノ・ノワール62%、シャルドネ38%。ラ・グランダネに「コート・オー・ザンファン」の赤ワインをアッサンブラージュ。淡い桜貝の色調。これも泡が細かく、持続性長い。赤いリンゴ、ミネラル。心地良いタンニンがアクセントになり、味わいを引き締めている。とても美味しゅうございます♪ パーカー96点。

8)13年 ブルーノ・パイヤール・ル・メニル・ヴァン・ブラン・ド・コトー・シャンプノワ(白)  @9,250円

コート・デ・ブランの「ル・メニル・シュール・オジェ」村のGC・シャルドネ100%。 年産わずか2樽のスティル・白ワイン。コトー・シャンプノワの白ワインはかなり珍しいアイテム。とても淡いグリーンがかったイエロー。タル香がパンと全面に出て、まるで新タルの様(使用するのは2~3年の小型オーク樽とのことですが・・・)。ソリッドな酸が口蓋を強烈に刺激。「酸っぱ~いっっっ!!」。この酸味があるので泡を造ろうと考えたのかと一同納得。

9)02年 シャトー・クーテ(貴腐・白)  @4,800円

お口直しの貴腐ワイン。セミヨン79%、ソーヴィニョン・ブラン20%、ミュスカデル1%。ボトリングは2006年5月。当日の14:30にデキャンタージュ後に洗ったボトルに戻すというダブル・デキャンタージュをして会場に持ち込みました。かなり濃い目のカッパー・ゴールド(赤銅色)。ハチミツ、キャラメル、メープル・シロップなどの華やかな香り。酸の裏打ちのある、たっぷりとした甘みが
心地良い。前月に飲んだ同じワイン(色調の薄いもの)に比べ、熟成が進んでおり、今飲むにはちょうど良いバランスに感じられました。

*36本仕入れたクーテをカウンターに並べてみると薄いものから極端に色の濃いものまで、色調のバリエーションが有り、今回開けたボトルは、その中でも一番色が濃いものです。抜栓時にコルクを確認すると、上部はしっかりとした弾力が有りましたが、下部の1.5cmはかなり柔らかくボトルとの密着性が低いものでした。なので色調の違いは、使用されているコルクの質の違いによる酸化の違いによるものと思われます。

本日のワイン
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赤イカのマリネ、小ヤリイカのボイル、オクラ・ツルムラサキ・モロヘイヤ・パプリカのソースで
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ガスパッチョ
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サワラのポワレ
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那須高原・豚(三元豚)のロースト、マスタードソース
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8月がお誕生日のメンバーが4名おられるのでケーキなど
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コーヒー
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良いお顔
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