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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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第16回「61の会」に参加
2016年11月3日(木)「ワインルーム・アーベント」様(@浜松市肴町)で開催された「61の会」に参加。今年で16年目となるこの会は、「1961年産ワイン1本持ち寄り + レストラン代11,000円」が参加条件のワイン会で1961年生まれのメンバー3名が中心となって始められた会です。じゃみらは61年生まれではないのですが16回中15回に参加させて戴いています。

「ワイン・メニュー」

1)2009年 グレイス・EX・ブリュット・トラディショナル・メソッド(日本・スーパークリング・白)

泡が細かく、持続性長い。アタックにかすかな甘み。赤いリンゴ、ハチミツの香り。タル熟成のニュアンス。酸がしっかりとした厚みのある味わい。シャルドネ100%のブラン・ド・ブラン。ドライでアフターのキレがシャープ。シャンパーニュに匹敵する佳品ですね!

2)1961年 バローロ・フォンタナ・フレッダ

きれいな明るいガーネット。熟成感のある果実香が心地よい。まだスーボワには達していない。アタックに優しい甘み。酸が十分に残っており、味わいのバランスの取れた佳品ですね!

3)1961年 バローロ・ピオ・チェザーレ

少しくすんだ明るいガーネット。香りはスーボワで、ブランデーのニュアンスも感じられる。アタックにかすかな甘み。抜栓直後はかなり足が早いかと思われましたが、滑らかな酸が約30分は持続。しかしピークは過ぎて、すでに日没直前でした。

4)1961年 オーブネ・ルロワ

琥珀がかったややくすんだブラウン。香りは酸化熟成したシェリー様。アタックに甘みを感じ、こなれた酸が心地よい。しかしこのワイン、恐らくは「白ワイン」かと思われますが・・・。赤と言われても「そうかな」と納得しそうな色調と味わい。参加者の意見も分かれた謎の1本。

5)1961年 サヴィニ・レ・ボーヌ・ルイ・ラトゥール

くすんだ灰色がかった淡いガーネット。香りは酸化が進みスーボワ。味わいは上質なシェリー様で、味わいのバランスの取れた佳品。とても美味しい!

6)1961年 ポマール・ブシャール

くすんだチョコレート色のガーネット。とても「濃い」色調に驚く。香りはスーボワ。アルコール感強い。かすかな甘味。ヴィンテージ・ポートに近い味わいに変化していました。

7)1961年 シャトー・デュクリュ・ボーカイユ(サン・ジュリアン・2級)

エッジまでしっかりと色が入った、かなり濃いガーネット。上品なタル香と健全な熟成香が心地よい。土、鉄、なめし皮などの香り。まだスーボワの手前。上品な甘みを感じ、滑らかなタンニンと酸に魅了。官能的な味わいですね。

8)1961年 シャトー・デュクリュ・ボーカイユ(サン・ジュリアン・2級)

今回は偶然同じワインが出品されるという僥倖に恵まれました! 紫がった7)よりも明るく、深みのあるガーネット。色調からは若さすら感じる。香りはスモーキー、タバコ、コーヒー、土、などの深遠で広がりのある素晴らしい芳香がグラスいっぱいに充満。アタックに甘み感じ、張りのあるタンニンと酸が喉を滑り降りてゆく・・・。ブラヴォー!!!

9)1961年 シャトーパヴィ(サン・テミリオン・第1特別級・B)

真っ黒(!)に近いややくすんだガーネット。抜栓直後の香りは閉じている。かすかな甘み。時間とともに香りはスーボワに変化。味わいも閉じており、平坦な印象。とてつもない「濃さ」に圧倒されました。このワインはまだ時間が必要のようです。

本日のワイン
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鶏胸肉のポシェ 香草の香り
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フランス産フォワグラのソテー 大根と生姜を合わせて
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渡り蟹の法蓮草のクリームソース ニヨッキ
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千葉産金目鯛のブイヤベース仕立て
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61の会へのオマージュ 牛バラ肉の赤ワイン煮込み(70年~80年ヴィンテージの赤ワインのオリから)
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ゴルゴンゾーラのファーブルトン
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エスプレッソ
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クレードルを使用した抜栓
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セラーで立てて保管し、オリを完全に下げた状態のボトル(参加者は来年使用するボトルを1年前に持ち込みます)をパニエで抜栓。ボトルを横にしたままクレードルにセット。ドロップストップをボトルにはめて、全員分のグラスに一気に静かに注ぎ分けます。
55年を経過したワインのコルクを抜くのは至難の技。また香りと味わいが飛んでしまう可能性が高いので、デキャンタージュ無しでクレードルを使っての特殊なサーヴィスが不可欠になります。
県内のレストランで、このようなプロフェツショナルなサーヴィスが出来る店は何軒あるのでしょうか・・・?
アーベントのソムリエ諸氏に拍手ですね!

また幹事のシンさんにも御礼申し上げます。このような素晴らしい会が16年続くのもシンさんのお人柄の賜物です。
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ヴァンファン ツカモト 2016年12月ワイン会(第162回)参加者募集!
お世話になります。
2016年ワイン会締めの12月は「カリフォルニア特集」を企画致しました。
興味深いアイテムが揃いました。
皆様のご参加をお待ちしております!

*12月は駅南の「ル・コンテ」様が会場です。 お間違いなきように。。。

「ヴァンファン ツカモト 12月ワイン会(第162回)」

日時 : 12月17日(土)18:30~21:00
会場 : 「ル・コンテ」 様
      駿河区南町10-14
      オラシオン南町Ⅱ 1F
      TEL:054-266-3886
      *JR静岡駅南口より徒歩3分
会費 : 18,000円(お食事付き)
募集 : 先着8名様(最大9名で開催)
予約 : 12月10日までにご予約ください。

「ワイン・メニュー」

1)11年 グラハム・ベック・ブリュット・ゼロ(南ア・スパークリング・白)

1)13年 ハートフォード・コート・ルシアン・リヴァー・ヴァレー・シャルドネ (カリフォルニア・白)

3)13年 キスラー・ソノマ・コースト・シャルドネ(カリフォルニア・白)

4)13年 ディアバーグ・ピノ・ノワール・サンタ・マリア・ヴェレー(カリフォルニア・赤)

5)13年 キスラー・ソノマ・コースト・ピノ・ノワール (カリフォルニア・赤)

6)NV   オヴァチュア・オーパス・ワン(カリフォルニア・赤)  

7)00年 シェーファー・ヒルサイド・セレクト・ナパ・ヴァレー・スタッグスリープ・
       ディストリクト・カベルネ・ソーヴィニョン(カリフォルニア・赤)  
   

*1)はマンデラ大統領就任式でも使用されたグラハムベックのノン・ドサージュ

*2)は12年ヴィンテージがANA・ファーストクラスで使用(2015年)

*4)は4層式の重力利用の醸造設備と「スーツケース・クローン」(?)で有名

*6)はご存知「オーパス・ワン」のセカンド。当店ワイン会初登場。

*7)は3年連続パーカー100点のカルト・ワイン。バック・ヴィンテージは貴重です!

*参加人数により、ワイン本数を増減する場合があります。
 但し3)5)6)7)は確定です。 

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■「ヴァン・ファン・ツカモト」 塚本雅英
■「VINS FINS TSUKAMOTO」
■(有)モンマートつかもと
■〒420-0858 静岡市葵区伝馬町9-7
■TEL:054-255-5566
■FAX:054-253-6880
■MAIL:wine@vinvinowein.com
■http://www.vinsfins-tsukamoto.com/
ヴァンファン ツカモト 2016年11月 ミニ・ワイン会 参加者募集!
ようやく秋らしい気温となり、いよいよ赤ワインの季節到来ですね♪

そこで当店バーカウンターで「6名様」限定のミニワイン会を企画致しました。
テーマは「ボルドーの熟成」です。
つまみはSOLOIOさん特製・本格イタリアン・アンティパスト他をご用意致します。
秋の夜長にサクッとボルドーは如何でしょうか?
ご参加をお待ちしております!

日時 : 11月22日(火)19:00~21:00
会場 : ヴァンファン ツカモト
会費 : お1人様@10,000円
募集 : 先着6名様

「ワイン・メニュー」
1)NV  エグリ・ウーリエ・GC・ブリュット・トラディション(シャンパーニュ・白)
2)05年 エール・ダルジャン(ボルドー・白)
3)10年 シャトー・オー・バタイエ(ポイヤック・赤)
4)06年 シャトー・グロリア(サン・ジュリアン・赤)
5)98年 シャトー・バタイエ(ポイヤック・赤)