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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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2016年9月 N様プライベートワイン会 vol.1
2016年9月21日(水)当店バー・カウンターで6名のワイン会を開催。お客様のN様のご依頼で、ラングドックの「ドメーヌ・ペイル・ローズ」の4本のワインとシャンパーニュ1本の計5本でワイン・メニューを組んでみました。
会費はお1人様@10,000円。イタリアンのSOLOIO様のアンティパスト盛り合わせとピッツア・マルゲリータを1/2ピースというおつまみ。19:00~21:30まで、5本のワインの変化をゆっくりと楽しむことが出来ました。

赤ワイン3本は、1時間前に抜栓。デキャンタージュ後に、オリを洗い流したボトルに戻すというダブル・デキャンタージュを。白ワインは15分前抜栓。デキャンンタージュ後にボトルに戻すという、これもダブル・デキャンタージュ。
実はこの4本のワインをセットでお買い上げいただいたS様のドリンク・レポートがあり、抜栓直後は全く開かない!という情報を戴くことが出来たために、事前準備が出来た次第です。(S様、有難うございました!!)。

本日のワイン
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SOLOIO様特製盛り合わせ
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「ドメーヌ・ペイル・ローズ の世界」
~知られざるラングドックの名花~
たった一人で全ての工程をこなす(収穫以外)「マルレーヌ・ソリア」女史が、年産
わずか30,000本(2,500ケース)、それも熟成させてからでないと出荷しない
というこだわり(最新ヴィンテージが2005年!)のワイン。

☆NV    ゴビヤール・ブリュット・トラディション 750ml  3,860円
       *ピノ・ノワール35%、ムニエ35%、シャルドネ30%
        *ドサージュ8g/L、瓶熟2年

□1999年 キュヴェ・オロ・ブラン 750ml          12,200円
       *ルーサンヌ主体  
       *パーカー94点

■2003年 キュヴェ・クロ・デ・シスト 750ml        13,900円
       *シラー、グルナッシュ  
       *パーカー93点

■2003年 キュヴェ・シラー・レオーネ 750ml       13,900円
      *シラー90% ムールヴェードル10%  
      *パーカー93点

■2003年 キュヴェ・マルレーヌ・No3 750ml      13,900円
       *シラー、グルナッシュ  
       *パーカー93点


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「La Fiesta Jump vol.3」でワインをサーヴイス
2016年9月19日(月・祝)「ラ・ヴァリエ」様(@葵区水落町)を会場に、第3回「ラ・フィエスタ・ジャンプ」が開催され、今回は当店がワイン・サーヴィスを担当させていただきました。今回のテーマは「スパイス」。南インドとスリランカの料理に合うワインをサーヴィスするという、なかなか難しいお題です。

「ワイン・メニュー」
①NV スラ・ブリュット・ナシク・スラ・ヴィンヤード(インド)
   *シュナン・ブラン60%、ヴィオニエ16%、トンプソン・シードレス16%、ピノ・ノワール4%、シラー4%
       *辛口。瓶内2次発酵。インド国内全ての5つ星&4つ星ホテルで使用。
  
②NV スラ・セコ・スラ・ヴィンヤード(インド)
   *シュナン・ブラン100%
   *やや甘口。インド国内でラべル表記が認められているため
    「メトド・クラシック」となっていますが「シャルマー方式」

③15年 シュナン・ブラン・ナシク・スラ・ヴィンヤード(インド)
    *シュナン・ブラン100%
    *辛口。世界ソムリエコンクール2013で決勝のブライドに使用(2011年)

④15年 ディンドリ・リザーブ・ヴィオニエ・スラ・ヴィンヤード(インド)
    *ヴィオニエ100%
    *辛口。ディンドリ地区で栽培

⑤14年 シャトー・デ・ゼサール・ブラン(フランス・ベルジュラック)
        *ソーヴィニョン・ブラン80%、セミヨン20%
        *辛口。真夜中に機械で収穫。スキンコンタクト。

⑥15年 シラーズ・ナシク・スラ・ヴィンヤード(インド)
        *シラーズ100% ミディアムボディ

⑦NV  サトリ・ナシク・スラ・ヴィンヤード(インド)
        *メルロー、マルベック、ジンファンデル。 フルボディ

⑧13年 ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ・ヴェレノージ(イタリア・マルケ州)
        *ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ100%
        *オーガニック(認証なし)。補糖ゼロに自然な甘み(4g/リットル) フルボディ

⑨98年 シャトー・バタイエ(フランス・ボルドー・ポイヤック・5級)
        *カベルネ・ソーヴィニョン70%、メルロ26%、カベルネ・フラン3%
         プティ・ヴェルド1%。 パーカー87点

⑩95年 シャトー・ソシアンド・マレ(フランス・ボルドー・ブルジョワ級)
        *カベルネ・ソーヴィニョン54%、メルロ45%、カベルネ・フランと
         プティ・ヴェルド1%
        *パーカー93点

12:00開場から20:00のラストまで、長丁場のイベント。料理とワインはいずれも@500円。「オトナの文化祭」というコピー通りの「ユルイ時間」が流れ、踊りあり、クイズあり、ゲームありの盛りだくさんのイベントでした。

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 BUONO BOUNO様 2016年8月ワイン会 報告
2016年8月28日(日)14:00から「三六」様(@駿河区馬淵)を会場に、BUONO BOUNO様主催のワイン会が開催され、じゃみらがワイン・セレクション&サーヴィスを務めさせていただきました。今回のお題は「残暑に効くワイン」です。

今回も小川板長の、創意に富んだ素晴らしい品々に、参加者は大歓声! 特に新さんまの炊き込みご飯は圧巻でした。ワタの苦みとピノ・ノワールは抜群に相性を発揮してくれました。美味しかったなぁ~(^^)。

「ワイン・メニュー」

1)NV  クレマン・ダルザス・エクストラ・ブリュット・アンリ・フックス(アルザス・泡・白) 

*品種:ピノ・オーセロワ100% ドサージュ4g/L  *ビオロジック 
泡が盛大で細かい。グレープ・フルーツ、ビター・レモン。アタックにかすかな苦み。ドライだが酸のふくらみ有り。シャンパーニュと間違えそうな酒質。旨し!

2)14年 リースリング・アンリ・フックス(アルザス・白)
     
*品種:リースリング100% タル熟成なし  *ビオロジック 
イヤミのない上品なペトロール香。アカシア、ハチミツ。アタックに上品な甘みと厚みのある酸。

3)14年 ピノ・グリ・アンリ・フックス(アルザス・白)

*品種:ピノ・グリ100% 大タルで5ヶ月熟成 *ビオロジック 
スモーキーな香り。黄色い花、ミネラル。かすかな甘み感じ、骨格のある酸ときれのある苦み。完成度の高い逸品。

4)13年 ゲヴュルツトラミネール・アンリ・フックス(アルザス・白)

*品種:ゲヴュルツトラミネール100% タル熟成なし *ビオロジック 
やや控えめのライチやバラの香り。やさしい甘みとかすかな苦み。酸も上々で、文句無し。

5)NV  レ・プティット・フレール・ヴァンサン・トリコ(オーヴェルニュ・赤)

*品種:ガメイ100%  VTは2015年 *ビオロジック 亜硫酸無添加 ミディアム・ボディ
かすかにスモーキー。ラズベリーなどの赤い果実香が華やか。穏やかなタル香。旨味の乗った佳品。     
            
6)07年 ブルゴーニュ・ピノ・ノワール・テリトワール・ド・プレモー・ダニエル・リオン(ブルゴーニュ・赤)

*品種:ピノ・ノワール100% タル熟成あり  *清澄無し。フルボディ 樹齢40年以上の古木。
エッジまで色が入った明るいガーネット。熟成感のある、素晴らしい香り。上品なタル香とブルーベリーなどの黒い果実香が広がる。酸はシャープで、やや酸っぱい。アフターにも酸が残る。

本日のワイン
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お品書き
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先付 新物いくらの醤油漬け メロン果汁の染め卸し
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前菜 鱧焼霜 鱧スープで炊いた玉ねぎ 鰯オイル蒸し 鱧あられ
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造り 活〆甘鯛昆布〆 赤いか 加減酢
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焼肴 すずきのオイル焼き ディル ジャンポ落花生 石川小芋 茶豆 レモン
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煮物 冬瓜あんかけ もぐさ 生姜
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蒸し物 百合根万頭 べっこうあんかけ
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食事 新さんま土鍋ごはん 香の物 のっぺい汁
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水菓子
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締めの緑茶 *きれいな水色
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ヴァンファン ツカモト 2016年9月ワイン会(第159回) 報告
2016年9月17日(土)レストラン・ハナハナ様(@静岡市葵区人宿町)を会場に、当店9月ワイン会を開催。今回のテーマは「シャンボール・ミュジニ特集」です。2009年ヴィンテージ3本と2001年1本の計4本を比較してみました。

「ワイン・メニュー」
1)NV ピエール・ジモネ・1er・ブリュット・キュイ(シャンパーニュ・白)

泡が盛大で元気。柑橘系の香りがはじける。酸が生き生きとして、とてもスッキリ。アフターは短めだが、食事のスタートにはふさわしい佳品ですね!

2)09年 ピュリニー・モンラッシェ・1er・レ・カイユレ・イヴ・ボワイエ・マルトノ(ブルゴーニュ・白)

やや濃い目のイエロー。レッグ長目。トップに白い花や柑橘系のシャープな香り。酸が豊かで膨らみを感じる。時間とともにさらに香り広がるが、1時間で一旦閉じた後はそのまま推移。ボディは中程度。アフターは長めで上品。さすがのカイユレでした。

3)08年  ピュリニー・モンラッシェ・1er・レ・カイユレ・イヴ・ボワイエ・マルトノ(ブルゴーニュ・白)

異様に濃いイエロー。色調からも酸化が進んでいることが判断が付く程(トホホ・・・)。香りはシェリー様の産膜臭が強い。酸はまだ残っているが、エグミのある液体に変化。コルクには異常は無かったのですが・・・。ボトル・コンディションかと思われるので、リベンジを期したいと思います。残念!

4)09年 シャンボール・ミュジニ・フィリップ・パカレ(ブルゴーニュ・赤)

ややオレンジがかった濃い目のガーネット。トップに上品な熟成香が心地よく広がる。まさにパカレらしい香りに魅了。酸がまだこなれていないが質は上々。だし系の旨味が乗った味わいだが、もう少し時間が必要。しかし、香りはすでに全開でした。

5)09年 シャンボール・ミュジニ・1er・レ・フュスロット・セシル・トランブレイ(ブルゴーニュ・赤)

紫がかった若いガーネット。エッジまでしっかり色が入っている。上品なタル香。インク、スモーキー、バニラ、甘みを連想させる果実香。アタックに少し甘み感じる。凝縮感のある果実味だが、まだ若さを感じる。これも時間が必要ですね。

6)09年 シャンボール・ミュジニ・ジョルジュ・ルーミエ(ブルゴーニュ・赤)

紫がかった深みのあるガーネット。深く、気品のある香りに魅了。凝縮した果実香がグラスに広がる。酸も上品で、滑らかななタンニンと相まって、シルキーな味わい。まだ若いが、今飲んでも充分に楽しめる。

7)01年 シャンボール・ミュジニ・ラ・コンブ・ドルヴォー・アンヌ・グロ(ブルゴーニュ・赤)

エッジまで色が入った、明るい紫がかったガーネット。上品なタル香と果実香だが、香りの広がりは弱め。酸がきびしくて、ふくらみに欠ける。アフターも弱くて寂しい。すでにピークを過ぎてしまっている印象。期待の1本でしたが、残念です。

本日のワイン
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見事なグラス
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ボタン海老のタルタル
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朝霧高原ポークのソテーとリエット
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イトヨリのソテー、ヴァンブラン・ソース
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野ガモのロースト
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カボチャのプリン
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