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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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「ラ・ヴァリエ」は大人の隠れ家
2015年6月27日(土)18:30モンマート前に「セト」「ミドリ」「じゃみら」の「ラ・ヴァリエ探検隊」の隊員3名が集合。5月30日に開店した「ラ・ヴァリエ」さんを目指して、夕暮れのきれいな街を散策しながら、水落まで。すでに店内は3組のお客様。窓が広くて開放的な店内と、鉢植えの植栽が心安らぐ空間を演出。さらに音響がスゴイことに!直前に配達に伺った時に、それまでむき出しだったスピーカーコーンが立派な筐体に入れられて、確認のため女性ヴォーカルの曲を流している最中に遭遇。アンプは真空管でこれも手作り。組み立てたのは「セト」隊員の後輩のエンジニア氏。BUONOさんの音響も彼の作品ですが、これが何とも良い響きで、居心地の良さがアップ。

料理は松浦シェフのイタリアンなメニューと、自然派中心のワインが揃っています。
隊員3名で白・赤ワイン各1本とビール、美味しい料理5品で大満足。笑顔でミッションを終了しました♪

営業時間 : 17:00~00:00まで(水曜定休)。
住所   :  静岡市葵区水落町5-12

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モンマートつかもと 2015年6月ワイン会(第144回) 報告
2015年6月20日(土)「レストラン・ハナハナ様(@静岡市葵区七間町)を会場に、当店6月ワイン会を開催。今回のテーマは「ジュヴレ・シャンベルタン特集」ということで、セラファンの09年~05年の4本に09年のデュガ・ピイ1本を追加して5本のジュヴレを比較。白ワインはニコラ・ジョリーのクーレ・ド・セランを2本用意。参加者が9名となったので、計8本のワインを楽しむ事ができました。

「ワイン・メニュー」

1)NV  ラ・クロズリー・レ・ベギューヌ・EX・ブリュット・ジェローム・プレヴォー(シャンパーニュ・白)

泡が盛大。細かい泡がグラスで長く続く。やや濃いめのイエロー。熟成感のある香り。酵母、ドライ・フラワー、重厚な香りが広がる。酸は十分だがやや丸くなってなめらかな口当たり。ドライでキレの良いアフター。熟成により、筋肉質に磨かれた芯の通った味わい。美味し。例えるなら「坂本龍一@戦場のメリークリスマス」

2)04年 クレ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン・ニコラ・ジョリー(ロワール・白)

テリの強いゴールド・イエロー。重厚な熟成香と貴腐香。きのこ、ドライ・フルーツ、カシュー・ナッツ。酸の肌理が細かく、かすかな甘みとアフターに残る苦みが心地よい。熟成が進んでいるが「凛」とした気品を感じさせる。時間とともに貴腐香が強くなる。例えるなら「ジャン・ギャバン@地下室のメロディ」

3)03年 クレ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン・ニコラ・ジョリー(ロワール・白)

オレンジが入った褐色の強いイエロー。酸化熟成が進んだ香り。ノワゼット香も。香りからは「ヴァン・ド・パイユ(藁のワイン)」をイメージ。ヴィンテージのせいなのか酸が足りなかったのかも。すでにピークに達しているようです。例えるなら「ヘンリー・フォンダ@黄昏(On Golden pond)」

4)06年 ジュヴレ・シャンベルタン・V・V・セラファン

エッジが透明な明るいガーネット。上品なタル香、スミレ、なめし皮。酸がなめらかで旨味も十分。まだ若いが今でも楽しめる。実に分かりやすい味わい。美味し。例えるなら「ジェニファー・ビールス@フラッシュ・ダンス」

5)05年 ジュヴレ・シャンベルタン・セラファン

エッジまでしっかりと色が入った紫がかった濃いガーネット。インク、鉄、ミート。硬くて開かず。グラスで1時間以上経過しても、ほとんど変化なし。スパルタンな味わい。やはり05年ブル・赤は手ごわい。例えるなら「惑星ソラリスbyアンドレイ・タルコフスキー」

6)09年 ジュヴレ・シャンベルタン・1er・レ・コルヴォー・セラファン

エッジまで色が入った明るいガーネット。上品なタル香。凝縮した果実味。かすかな甘み感じ、4)5)とは明らかに違うプルミエ・クリュの格を感じさせる。今飲んでも充分に楽しめる、わかりやすい1本。例えるなら「イングリッド・バーグマン@カサブランカ」

7)09年 ジュヴレ・シャンベルタン・1er・レ・カズティエ・セラファン

テリが強い深みのあるガーネット。6)に比べて重層的で奥行きを感じさせてくれる気品ある香り。かすかにスモーキー、モカ、鉄、ミートを感じる。同じプルミエでも6)をはるかに凌駕する出来栄えはさすがですね!リーデルのグラスに広がる香りの世界に魅了されます。6)7)ともに、時間の経過で、香り・味わいが閉じる→開く→閉じるを繰り返す。味わいはまだ酸が若く、飲み頃ではないが、ポテンシャルの高さが判る素晴らしい1本。ブラヴォー! 例えるなら「グレース・ケリー(クール・ビューティーの元祖)」

8)09年 ジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・クール・ド・ロワ・デュガ・ピイ

エッジまでしっかりと色が入った紫がかった濃いめのガーネット。今回の中で最も色が濃い。上品で深遠な香り。タル香、タバコ、鉄、血、ミート、なめし皮。酸とタンニンがたっぷりだが、滑らかでスムーズなのど越し。アフターに若さのある酸が残る。この凝縮感は、セラファンの世界とは全く別物。ポテンシャルの高さはかなりのもので、10年後でもいけそう。複数区画のブレンドのクールド・ロワでさえこのレベルなら、上級キュヴェは一体どんなことに・・・!例えるなら「メルセデス・ベンツ CLAクラス」

本日のワイン
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このグラスの贅沢さは!
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トリュフ風味のクリーム・ブリュレ
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生ウニとズワイガニのテリーヌ
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スズキのポワレ
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小鴨のロースト
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チョコレートとミントのケーキ
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エスプレッソ
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モンマートつかもと 2015年7月ワイン会
当店7月ワイン会のご案内を申し上げます。
今回のテーマは「シャトー・ポンテ・カネ垂直」。
ポイヤック・5級の実力派を3ヴィンテージ試飲した後で
やはりポイヤック・5級の「95年 シャトー・ダルマイヤック」
との比較をして見たいと思います。
ボルドー高騰の中、今回のラインナップは、貴重な機会だと思います。
皆様のご参加をお待ちしております!!


「モンマートつかもと 7月ワイン会」(第145回)

日時 : 2015年7月18日(土)
会場 : レストラン・ハナハナ様
会費 : 18,000円(お食事付)
募集 : 8名様(最大9名で開催)
予約 : 7月13日(月)までにご予約下さい。

「ワイン・メニュー」

1)NV  パスカル・エナン・トラディション・ブリュット(シャンパーニュ・白)
2)00年 ムルソー・セリエ・デ・ウルシュリーヌ(ブルゴーニュ・白)
3)99年 サン・ロマン・セリエ・デ・ウルシュリーヌ(ブルゴーニュ・白)
4)05年 シャトー・ポンテ・カネ(ポイヤック・5級)
5)96年 シャトー・ポンテ・カネ(ポイヤック・5級)
6)95年 シャトー・ポンテ・カネ(ポイヤック・5級)
7)95年 シャトー・ダルマイヤック(ポイヤック・5級)

*参加人数によりワイン本数を増減する場合が有ります。
 但し4)~7)は決定です。

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■(有)モンマートつかもと 塚本雅英
■〒420-0858 静岡市葵区伝馬町9-7
■TEL:054-255-5566
■FAX:054-253-6880
■MAIL:wine@vinvinowein.com
■営業時間:7:30~22:00
■定休日:日曜・祝日

第3回「和食とワインの会@三六様」 BY BUONO BOUNO様
2015年5月24日(日)「三六様」(@静岡市駿河区稲川)を会場に「BUONO BOUNO様」主催の「和食とワインの会」が開催され、じゃみらがワイン・コーディネートとサーヴィスを担当させていただきました。「三六様」での開催は今回で3回目となりますが、日の出鮮魚店様のご協賛により、回を重ねるごとに食材が恐ろしく(!)グレードアップ。この会費(@8,000円)で、この食材はありえません。さらに板長・小川さんのワインと合わせるための創意工夫が、半端ないレベル。よってこのワイン会は会を重ねるごとに「トンデモナイ」会に急速に変貌を遂げることになってしまいました。
今回も会に先立って、ワインの簡単なレクチャーをさせて頂きましたが、そのわずかな情報をもとに食材と料理方法を自在に組合わせる小川さんのセンスの良さに感服しました。

今回のお題は「ドメーヌ・ラルロ 2012年 VS 2011年」

「ワイン・メニュー」
1)NV  クレマン・ド・ブルゴーニュ・ぺルル・ド・ロッシュ・ドメーヌ・サント・バルブ(クレマン・白)

2)11年 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ブラン・オ・ルーリー・ラルロ(白)                   

3 12年 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・ブラン・オ・ルーリー・ラルロ(白)                   

4)11年 ニュイ・サン・ジョルジュ・プティ・ラルロ(赤)
                                        
5)12年 ニュイ・サン・ジョルジュ・プティ・ラルロ(赤)
                                    
6)11年 ヴォーヌ・ロマネ・ヴィラージュ・ラルロ(赤)

7)12年 ヴォーヌ・ロマネ・ヴィラージュ・ラルロ(赤)

8)11年 サヴィニ・レ・ボーヌ・ルー・デュモン(赤)

本日のワイン
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本日のお品書き
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先付2品 冬瓜と白ズイキ(鱧スープで) VS もろこし天プラ(焼津・古田農園)
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お椀 鱧 葛叩き(翡翠なす) VS 小向 鱧 棒寿司
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造り 本鮪(岩手) VS かつお(千葉)
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焼魚 甘鯛(伊良湖)味噌漬け VS ホタルイカ味噌漬け
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煮肴 たこ柔らか煮、石川小芋 南京 VS 酢物 たこ酢、オクラ酢ゼリー
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食事 うな丼、香の物 肝吸
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至福のひと時
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料理は全て対になっており、ワインの「2012年 VS 2011年」に対応するという、手の込んだしつらえになっています。
「三六」さん、恐るべし!
トリノーロ・マグナム
2015年6月9日(火)「ル・コンテ(@静岡市駿河区)」さんで、「98年 テヌータ・デ・トリノーロ・マグナム」のご相伴に預かりました。
施主は当店お客様のW様。熟成感のある香りに魅了されました!
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