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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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モンマートつかもと 2014年11月ワイン会 参加者募集!!
朝晩の涼しさが一段と深まり、
いよいよ秋本番。赤ワインが美味しく
感じられる季節となりました。
当店11月ワイン会のテーマは
10月に続いてボルドーから
「シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド」
を垂直で4ヴィンテージ試してみようと思います。
当店過去の会でも、外れたことが無いレジェンド。
皆様のご参加をお待ちしております!


「モンマートつかもと 2014年11月ワイン会」

日時 : 11月15日(土)18:30~21:00
会場 : レストラン・ハナハナ様
会費 : 18,000円(お食事付)
募集 : 先着8名様(最大9名で開催)



「ワイン・メニュー」

1)NV  タルラン・ブリュット・トラディション(シャンパーニュ・白)
2)12年 クラレンドル・ブラン(ボルドー・ブラン)
3)94年 シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド(ポイヤック・2級)
4)93年 シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテ ス・ド・ラランド(ポイヤック・2級)
5)87年 シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド(ポイヤック・2級)
6)81年 シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド(ポイヤック・2 級)

*参加人数によりワイン本数を増減する場合が有ります。
 但し3)~6)は確定です。
 

--
■(有)モンマートつかもと 塚本雅英
■〒420-0858 静岡市葵区伝馬町9-7
■TEL:054-255-5566
■FAX:054-253-6880
■MAIL:wine@vinvinowein.com
■営業時間:7:30~22:00
■定休日:日曜・祝日

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モンマートつかもと 2014年10月ワイン会 報告
2014年10月18日(土)「レストラン・ハナハナ」様(@静岡市葵区人宿町)を会場に、当店10月ワイン会を開催。今回のテーマは、秋も深まり赤ワインが美味しくなってきたので「1999年 ボルドー水平」を企画。7名での開催となりました♪

「ワイン・メニュー」

1)NV ドラピエ・カルト・ブランシュ・ブリュット(シャンパーニュ・白)

泡が盛大で元気(元気が良すぎて「吹いて」しまいました!)。泡の持続性も長い。軽快でスッキリとした印象。カシューナッツ、ミネラル等の香りがグラスに弾ける。アフターもキレが良く、爽やか。
ピノ・ノワール75%、ピノ・ムニエ15%、シャルドネ10%。

2)09年 ピュリニー・モンラッシェ・レ・リュショー・イヴ・ボワイエ・マルトノ(ブルゴーニュ・白)

淡い輝きのあるイエロー。抜栓直後は香りの広がりが弱く感じられたが、時間とともに開き始め2時間後には、華やかな香りが出始める。スイカズラやかすかなハチミツ、ミネラル。香りに透明感を感じる。酸はタップリだが、まだこなれておらず、やや酸っぱい。ポテンシャルはとても高いが、現在は「閉じて」おりまだ時間が必要。

3)08年 ピュリニー・モンラッシェ・レ・リュショー・フレデリック・コサール(ブルゴーニュ・白)

濃いめのゴールドイエロー。分厚いタル香が印象的。樹脂の香りも。かすかに酸化のイメージ。果実味・酸ともにタップリと詰まった「リッチ」な味わい。ボディは口中で噛めるほどの豊かさ。アフターにも力強い酸が長く残る。いかにもビオ!の白でした。

4)99年 シャトー・スミス・オー・ラフィット(ペサック・レオニャン・赤)

エッジがやや淡い、濃いめのガーネット。土、鉄、熟成香(スーボワではない)が、グラスに豊かに広がり、味わいへの期待が高まる!香りの奥にピノ・ノワールの熟成香も感じる、不思議で奥行きのある香りに魅了。さて、と口に含むと意外にもタニックで酸が厳しい味わいなのに驚く。香りと味わいのイメージに乖離がある。全体に味わいは硬く、熟成によってタンニンがこなれるまで、果実味が持つのか疑問。でも、良い香りなんだなぁ~。香り95点、味わい85点でしょうか。

5)99年 シャトー・ブラネール・デュクリュ(サン・ジュリアン・4級・赤)

エッジとセンターが同色の濃い目のガーネット。土、鉄、プルーン、かすかなミント。まだ若く、タニックで硬い。1時間でも香りが開かず、硬いまま。

6)99年 シャトー・グリュオー・ラローズ(サン・ジュリアン・2級・赤)

紫がかったとても濃いガーネット。黒に近い。土、鉄、気品のあるタル香。香りの強さとヴォリュームが豊か。アタックにかすかな甘み感じ、熟成感のあるタンニンと酸が心地よく舌に広がる。今飲んでも充分に美味しく、かつ熟成のポテンシャルもかなりのもの。今回の白眉ですね!

7)99年 シャトー・デュアール・ミロン(ポイヤック・4級・赤)

エッジがやや淡い濃い目のガーネット。土、鉄サビ。熟成が進んだ深い香り。パワーが弱く、酸が立った、やや硬い味わい。ポイヤックだからと7)に持ってきたのは失敗。6)と入れ替えるべきでした。

本日のワイン
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ノルウェー・サーモンのミキューイとキッシュ
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キノコとホタテのマリネ
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真鯛のポワレ
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静岡育ちのドライエージング・ビーフ
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ヌガー・グラッセ
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エスプレッソ
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今回は花畑シェフに試飲してもらった後でもワインが残ったので、赤4本はオリを捨てて、デキャンターから再度ボトルに戻し、白は各5cmほど残ったボトルを2本を「BUONO BOUNO」さんへ持参。そこでブルゴーニュ・グラスに計6種類を移し替えて、再度試飲となりました。白は抜栓から3時間、赤は2時間~2時間30分経過しています。

2)のイヴ・ボワイエ・マルトノは、さらに香りと味わいが開き、ようやく3時間後に美味しくなってきました。
3)は相変わらず香りはブイブイ言わせていましたが、さすがに酸化した味わいに変化し始めていました。
4)はやはり、香りは抜群ですが、意外にも味わいがほどけてきて、丸みのある表情を見せ始めることに。
5)は硬かった香り・味わいが少しずつ開き始め、結構おいしいかも・・・。
6)は豊かな香りと味わいを変わらずにキープ。深いワインだと再認識。
7)も香りは開き始めましたが、味わいは厳しいまま。

というわけで、熟成ボルドーはヴィンテージにもよりけりですが、時間をじっくりかけないと真価が判断できないという、当たり前の事実を再確認することになりました。

「BUONO BOUNO」さんには、会にご参加のHTさん、MSさんと3名で襲撃をかけたのですが、何とそこには常連のMSさん、もう一人のMSさん、RMさんまでが勢揃いで、待ち伏せ攻撃を受けるハメに(^^;)。
第2次攻撃は大混戦に突入し、各地名産のお土産数種が宙を飛びかう美味しい事態に。
じゃみらは、電車の時間のあるHTさんと戦線離脱。
あの後は、どうなったことやら・・・(笑)。
第3回「みてたバル」が無事終了しました♪
10月9日(木)、10日(金)の2日間<お土産バルのみ11日(土)まで>開催された「第3回 御伝鷹(みてた)バル」が無事終了。参加店も1回目62店、2回目79店、3回目の今年は85店と、規模も拡大。9日(木)が小雨でしたが、夕方には止んで天候もまずまず。多くの方に、このエリアの飲食・物販店を回遊していただけたようです♪。

「み・て・た」はJR静岡駅北口に位置する3つの町内の頭文字から名付けた名称で、それぞれの商店会組織である、御幸町発展会、伝馬町発展会、鷹匠1丁目商業発展会のメンバーが主体となり組織した「御伝鷹まちづくり委員会」が主催する、はしご酒イベントです(じゃみらは伝馬町発展会会長として参加)。

2012年に始まり、年1回10月に開催してきたイベントも、3回目を迎えて知名度もアップ。このエリアの活性化に一定の貢献ができるようになったかと思います。

システムは、各参加店が販売する「前売り券@3500円(5枚綴り)」を事前に購入。同時にお渡しする「バル・マップ」(参加店の場所とメニュー、営業時間を記載)を参考に、2日間で5店舗を回遊。チケット1枚で、参加店自慢のバル・メニュー(1ドリンク+1プレート)を楽しんで戴くというものです。

また「御伝鷹バル」では「昼バル」(ランチ)、「夜バル」(チョット1杯)、「お土産バル」の3つジャンルが選べて、2日間で5枚のチケットを使いきれなくても、3日目まで「お土産バル」参加店で、各店が用意した逸品(当店では、スペイン・ワイン赤・白、いずれか1本)と交換できるので、無駄にはならない仕組みになっています。

もう一つの特徴は「平日開催」です。他のバルでは、土曜日の午後から閉店までの1日開催というのが普通ですが、当バルは、平日のお客様が少ない曜日の営業を応援することを目的にしています。

特に新規開店して、まだ知名度のないお店の宣伝にはピッタリ。また、普段は敷居が高くてなかなか入ることができないお店にも、気軽に入れて味と雰囲気を楽しむことができるという企画です。

このイベントは全てボランティア・スタッフの熱意に支えられて運営されおり、委員は自分の仕事の合間に、参加店募集、取材、写真撮影、編集、チケット販売等をこなしています。
4月から準備を始めて10月までの6か月間、「御伝鷹まちづくり委員」のボランティアに支えられたイベントが、バルマップ片手に、仲間と談笑しながら回遊するお客様の笑顔と、参加店の「大忙しだけど、参加して良かった!」の声に感謝しながら終了しました。

もちろん反省点も多々あります。全ての参加店が満足するはずもなく、お客様からの声なき批判もあるかと思います。それらに謙虚に耳を傾けて、より良いイベントにするべく、次回開催に向けてのスタートを切りたいと思います。
皆様、お疲れ様でした!!
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「御伝鷹まちづくり・プロジェクト」FB
https://ja-jp.facebook.com/mitetama.project

「提携サイト」
https://machipo.jp/article/11