fc2ブログ
じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

第11回 「ボジョレ・ヌーボーを楽しむ会」報告
2013年11月23日(土)17:00から「BUONO BOUNO」様主催の「第11回 ボジョレ・ヌーボーを楽しむ会」が開催され、じゃみらがワイン・セレクト&サービスを担当させて頂きました。この会も何と今年で11回目。会場は例年通り「ラ・タッツア」様(@静岡市葵区七間町)。過去2年は「暴風雨」にみまわれた会でしたが、今年は穏やかな快晴のもと、16名のメンバーが集合しました。

「ワイン・メニュー」

1)2013年 マコン・ヴィラージュ・ヌーボー・テール・セクレット(白)

かすかにガス感じる。明るいグリーンがかったイエロー。Gフルーツ、青りんごなどの香りがグラスに広がる。良く熟したブドウを使い、ドライながら酸の厚みを感じさせるきれいな仕上がり。例年よりアルコール感が強い。アフターも長めで、パワー感じる。今年も美味。

2)2013年 ボジョレ・ロゼ・ヌーボー・ドメーヌ・リュエ(ロゼ)

淡い桜色。グラスに気泡が付着。さて!・・・と香りを確認するも「香りが無い!」。かすかにスリーズの香りが
あるが、お決まりのグロゼイユの香りは無し。味わいも「良く冷えた色つきアルコール水」を飲んでいるような、シャブシャブ感。酸の質・量ともに貧弱で、アフターもスカスカ。今年のロゼは造りに失敗したようですね。残念。来年の扱いは考えないと。

3)2013年 ボジョレ・ヌーボー・ルー・デュモン(赤)

鮮やかな濃いめのガーネット。かすかにスーモキー。良く熟したブドウから来る、力強い香りにニッコリ。酸も充分で、タンニンもなめらか。グラスいっぱいに香りが広がる。突出したところが無く、要素が高いレベルでバランスされた佳品。仲田さん、今年もやりましたね!!
テクニカル・データでは、樹齢70年~95年のヴィエイユ・ヴィーニュ(古木)。実質ビオロジックのリュット・レゾネ。30%をニエーブル産のベルトランジェ社製のタルで熟成(新樽比率20%)。ノンフィルターでビン詰め時に最小限のS02を添加。

4)2013年 ボジョレ・ヌーボー・ドメーヌ・レ・グリフェ(赤)

3)の前に出すつもりがリストへの記載もれで、ルー・デュモンの後に出すことに。鮮やかなやや濃いめのガーネット。フレッシュなグロゼイユの香り。至極真っ当に造られた、フレッシュ&フルーティーなヌーボーのお手本のような1本。でもデュモンの後では存在感が薄れてしまう。シマッタ。

5)2012年 ボジョレ・ヌーボー・マルセル・ラピエール(赤)

坊野さんご提供の「去年のヌーボー」。2013年との比較です。抜栓直後はやや強めの還元臭。時間が経過しスワリングで消えてゆくが、同時に本来あるはずの香りまでドロップ。平板な味わいで、酸のアクセントも弱い。残念ながらこのボトルのラピエールは、1年の熟成には耐えられなかったようです。

6)2013年 ボジョレ・ヌーボー・マルセル・ラピエール(赤)

やや濃いめのガーネット。香りがチャーミングでピュアなイメージ。フレッシュ&フルーティー。酸がマイルドで
やさしい味わい。かつてのフルーツ爆弾のイメージから、よりバランスを考えた造りに変化してきているようです。

7)2013年 ボジョレ・ヴィラージュ・プリムール・ラパン・フレデリック・コサール(赤)

輝きのあるやや濃いめのガーネット。スモーキーで、深みのある香りがグラスに広がる。香り・味わいともにヴォリューム感あるが、とにかくバランスの良さが光る。昨年のような圧倒的な美味しさはないが、3)のルー・デュモンと双璧をなす完成度の高さに大満足。

8)2013年 ボジョレ・ヴィラージュ・プリムール・ネゴシアン・ルロワ(赤)

濃いめのガーネット。とても深い香り。ガメイの香りと言うより、ピノをイメージさせる凝縮した果実香に驚かされる。時間の経過とともにやさしい甘みが出てくる。単なるヌーボーの次元を超えた「おいしい赤ワイン」。ルロワ、流石ですね!!

9)2012年 ボジョレ・ヴァン・ド・プリムール・フィリップ・パカレ(赤)

じゃみら提供の「去年のヌーボー」。今年は値段が上がり、扱いを見送ったパカレですが、当店セラーで1年間熟成したボトルの評価は・・・。抜栓直後はかすかな還元香があるが、それが全く気にならず、むしろ心地よい熟成香に感じられる。酸も厚みがあり、まだまだ熟成しそう。タンニンはなめらかで、スルスルと喉を滑り下りてゆく。見事な熟成を遂げた「バカ旨ワイン」に変身していました。ブラヴォー!!

10)2013年 イル・ノベッロ・ファルネーゼ(赤)

坊野さんご提供のイタリアのノベッロ(新酒)。濃いめのガーネット。トップからサンジョヴェーゼとモンテプルチアーノ種の豊かな香りがグラスに広がり、とても分かりやすい赤。酸・タンニンともにたっぷりとした佳品ですね!

今回もラ・タッツアさんの料理は質・量ともに大満足。とくにリゾットの美味しいこと!お代わりをしたくなるほどでした。ご参加のメンバーの皆様、坊野さん、ラ・タッツアさん、有難うございました!
(写真はクリックで拡大します)。

P1060676.jpg
P1060677.jpg
P1060678.jpg
P1060680.jpg
P1060681.jpg
P1060682.jpg
P1060683.jpg
P1060685.jpg
P1060687.jpg
スポンサーサイト



85年 DRC・エシェゾー
2013年11月17日(日)当店のお客様からのお誘いで、ミニ・ワイン会に参加。会場は「BUONO BOUNO」様。

「ワイン・メニュー」

1)2007年 ナイティンバー・ブラン・ド・ブラン(イギリス・スパークリング・白)

泡がとにかく盛大!。レモン、G・フルーツ等の柑橘系の香りがグラスから弾ける。酸がタップリで、厚み感じる。フレッシュで生き生きとした味わい。かなりシャンパーニュに近い出来栄えかと。

2)2003年 クレ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン・ニコラ・ジョリー(ロワール・白)

ご存じビオディナミの教祖様が造る、サヴァニエール。丁度10年の熟成。色調はコハク色に近く、とても濃いが透明感と輝き。アタックに甘み感じる。貴腐香、ミネラル、ハーブ、カリン等の複雑で、上品な香りに魅了。酸はまだ十分で、まだまだ熟成しそう。

3)1985年 エシェゾー・DRC(ブルゴーニュ・赤)

エッジがわずかに透明の、輝きのある明るめのガーネット。なめし皮、オレンジ、ダージリン、ヨード、などが混然となった気品ある香りに思わず「ニッコリ♪」。タンニンは丸く、酸も穏やか。舌の上から喉の奥に、何の抵抗もなくスルスルと滑り降りてゆく・・・。抜栓後10分で甘みを感じる。香りはグラスで30分後でも開き続ける。
この見事な熟成香は、ルロワ、ヴォギュエ、等のトップのブルゴーニュ・赤に共通するピノの真髄ですね!熟成のポテンシャルは高そう。ブラヴォー!!!!!

4)2010年 カ・マルカンダ・プロミス・ガヤ(トスカーナ州・赤)

追加の1本。エシェゾーの後は、若いサンジョヴェーゼぐらいでないと、完全に負けてしまうと考えて選択。豊かな果実香と若々しい酸で、「正解」の1本。旨し。

なんとも贅沢ひと時を過ごすことができました。ご参加の皆様と坊野さんに御礼申し上げます。

P1060674.jpg

第13回 「61の会」@アーベント(浜松)
2013年11月16日(土)第13回「61の会」がアーベント(@浜松市肴町)を会場に開催され、じゃみらも12回目の参加をさせて頂きました。(1回の欠席は、ボジョレ・ヌーボー解禁日当日だったので!)。
8名のメンバーが「61年ヴィンテージ」のワインを1本ずつ持ち寄っての、年に1回の贅沢すぎるワイン会です。

「ワイン・メニュー」

1)2012年 今様(日本・スパークリング・赤)

山葡萄を使用した国産スパークリング。ガスは弱めで、かすかに感じる程度。輝きのある濃いめのガーネット。シャープな酸。ほのかなスパイシーさを感じる香り。アフターにわずかに甘み残る。昨年のヴィンテージに比べて、とても上品な出来栄え。

2)1961年 ムルソー・ジュアン・デポット(ブルゴーニュ・白)

深みのある濃いめのゴールド・イエロー。リコルク済み。ノワゼットなどのきれいな熟成香がとても上品。タル香はほとんどファエード・アウトしている。ミネラリーで、酸にまだ若さ(!)を感じる。全体のバランスが良く、とても52年熟成したブル白とは思えない。極めて状態の良い佳品ですね。

3)1961年 ボーヌ・ルージュ・ニコラ(ブルゴーニュ・赤)

エッジが透明。濃いめのガーネット。ピュアで輝きのある色調。


「ワインを美味しく飲むために その②」
不定期連載「ワインを美味しく飲むために その②」

今回はワインの飲用温度についてお話します。

~ワインは温度で大変身!~

ワインを飲む時の温度はとても重要です。適温で
飲めば、そのワインが持つ美味しさを最大限に
引き出すことができます。当然ながらその逆も
また然り。折角のワインが残念な味のままで、
飲み干されてしまった・・・何てことも。

では具体的な飲用時の適温をご紹介しましょう。

●ボディがしっかりとした赤ワイン(例:ボルドー)
  16℃~18℃
●ボディガ中程度の赤ワイン(例:ブルゴーニュ)
  14℃~16℃
●ボディが軽めの赤ワイン(例:ボジョレ)
  10℃~13℃
○こくのある上質白ワイン(例:ブルゴーニュ)
  10℃~13℃
○辛口の白ワイン(例:ミュスカデ)
  6℃~10℃
○甘口の白ワイン(例:ソーテルヌ)
  3℃~6℃
△辛口のロゼワイン(例:タベル・ロゼ)
  8℃~10℃
△中辛~甘口のロゼワイン(例:ロゼ・ダンジュ)
  6℃~8℃
☆スパークリング(例:シャンパーニュ)
  4℃~8℃

でも温度計で測るのも面倒ですよね。そこでご家庭で
簡単にワインを飲用適温にする方法をご紹介します。

用意するもの : 「ワインが肩まで入るワイン・クーラー」
            (無ければ大き目のボウル、鍋等でもOK)
           「氷」 & 「 水」

やり方 : 室温が20℃の部屋に置かれた「辛口の白ワイン」を飲用適温
       の10℃まで下げる場合を想定。
       ①ボトルを氷水がたっぷりと入ったワイン・クーラーに肩まで浸ける。
       ②5℃までは、温度を1℃下げるのに1分間が必要
       ③保管温度「20℃」 -飲用適温「10℃」 
        = 適温まで冷やすのに必要な時間「10分」

この方法なら、短時間で適温にすることが出来ます。
冷蔵庫で冷やすより簡単ですね♪
最後に、ワインはグラスに注ぐと、約2℃温度が上昇することを
覚えておけば完璧。

次回は「ワインとグラス」についてお話します。
「2013年 ボジョレ・ヌーボーを楽しむ会」参加者募集中です!
2013年産のボジョレ・ヌーボーを楽しむ会が、今年も「BUONO BOUNO」様主催で開催されます。
初めての方でもお気軽にご参加いただける、カジュアルなワイン会です。美味しいイタリアンを楽しみながら、こだわりの生産者たちが造るヌーボーを、赤・白・ロゼで比較できます。大手生産者が大量に作るヌーボーとは、一味違う世界を試してみませんか?

日時 : 2013年11月23日(土)17:00から
会場 : 「ラ・タッツア」様
      静岡市葵区人宿町1-4-3 レ・サンク・ビル 1F-C
      TEL:054-251-0807
会費 : 7,000円(お食事付き)
募集 : 先着15名様
予約 : モンマートつかもと 塚本まで TEL:054-255-5566

「ワイン・メニュー」

1)2013年 ボジョレ・ヌーボー・レ・グリフェ(赤)
2)2013年 ボジョレ・ヌーボー・ルー・デュモン(赤)
3)2013年 ボジョレ・ヌーボー・ルイ・テット(赤)
4)2013年 ボジョレ・ヌーボー・マルセル・ラピエール(赤)
5)2013年 ボジョレ・ヴィラージュ・プリムール・ラパン(赤)
6)2013年 ボジョレ・ヴィラージュ・プリムール・ルロワ(赤)
7)2013年 マコン・ヴィラージュ・ヌーボー・テール・セクレット(白)
8)2013年 ボジョレ・ロゼ・ヌーボー・リュエ(ロゼ)

その他、当日発表の(?)ワイン等・・・。
モンマートつかもと 2013年12月ワイン会(第128回)参加者募集中
「モンマートつかもと」12月ワイン会のご案内です。
本年締め括りのワイン会はイタリア特集です。
2013年は「日本におけるイタリア」年。全国で
イタリア関連のイベントが開催中です。
そこで当店も協賛(!?)という企画です。

白はイタリアにおける自然派の雄「ヨスコ・
グラヴナー」の04年を2アイテム。
赤はブルネロの古酒を垂直で4アイテム。
サンジョヴェーゼの熟成を比較してみたいと
思います。
皆様のご参加をお待ちしております!

「モンマートつかもと」12月ワイン会

日時 : 12月21日(土)18:30~21:00
会場 : レストラン・ハナハナ様
会費 : 18,000円(お食事付)
募集 : 8名様(最大9名で開催)
予約 : 12月16日(月)までにご予約下さい。

「ワイン・メニュー」

1)NV  ヴェッラ・ヴィスタ・グラン・キュヴェ・フランチャコルタ
      (ロンバルディア・泡・白)
2)04年 ビアンコ・ブレッグ・ヨスコ・グラヴナー
      (FV・ジューリア・白)
3)04年 リボッラ・ジャッラ・ヨスコ・グラヴナー
      (FV・ジューリア・白)
4)88年 ブルネロ・ディ・モンタルチーノ・カパルッツオ
      (トスカーナ・赤)
5)86年 ブルネロ・ディ・モンタルチーノ・ビオンディ・サンティ
      (トスカーナ・赤)
6)85年 ブルネロ・ディ・モンタルチーノ・カパルッツオ
      (トスカーナ・赤)
7)79年 ブルネロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ・ポッジョ・アンティコ
      (トスカーナ・赤)

*参加人数によりワイン本数を増減する場合があります。
 但し4)~7)は確定です。

--
■(有)モンマートつかもと 塚本雅英
■〒420-0858 静岡市葵区伝馬町9-7
■TEL:054-255-5566
■FAX:054-253-6880
■MAIL:wine@vinvinowein.com
■営業時間:7:30~22:00
■定休日:日曜・祝日
モンマートつかもと 2013年11月ワイン会「中止」&1月ワイン会のお知らせ
2013年11月16日(土)開催予定の当店11月ワイン会は中止とし、同じ内容で、2014年1月ワイン会に持越しとさせて頂きます。
エントリー戴いた皆様にはお詫び申し上げます。
再度ご検討お願いします!

「2014年1月ワイン会」

日時 : 2014年1月18日(土)18:30~21:00
会場 : レストラン・ハナハナ様
会費 : 18,000円(お食事付き)
募集 : 8名様(最大9名で開催)
予約 : 1月14日(火)までにご予約下さい。

「ワイ ン・メニュー」

1)NV    レグラス&アース・GC・ブ ラン・ド・ブラン(シャンパー ニュ・白)
2)08 年  ムルソー・1er・ジュ ヌヴリエール・イヴ・ボワイエ・マ ルトノ
         (ブル ゴーニュ・白)
3)95 年  ピノ・ノワール・ド・オ レゴン・ドメーヌ・ ドルーアン
         (アメリカ・オレゴ ン・赤)
4)94年   ピノ・ノ ワール・ド・オレゴン・ドメーヌ・ ドルーアン
         (アメリカ・オレゴ ン・赤)
5)91 年   ピノ・ノ ワール・ド・オレゴン・ドメーヌ・ ドルーアン
         (アメリカ・オレゴ ン・赤)
6)88 年  ピノ・ノ ワール・ド・オレゴン・ドメーヌ・ ドルーアン
         (アメリカ・オレゴ ン・赤)
7)88 年  ヴォーヌ・ロマネ・ジョ セフ・ドルーアン(ブルゴー ニュ・赤)
8)04 年  ムルソー・ルージュ・コ シュ・デュリ(ブルゴーニュ・ 赤)

*参加人 数によりワインの本数を増減させて頂 く場合があります。          

--
■(有)モンマートつかもと 塚本雅英
■〒420-0858 静岡市葵区伝馬町9-7
■TEL:054-255-5566
■FAX:054-253-6880
■MAIL:wine@vinvinowein.com
■営業時間:7:30~22:00
■定休日:日曜・祝日