fc2ブログ
じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

モンマートつかもと 2013年10月ワイン会(第127回) 報告
2013年10月19日(土)レストラン・ハナハナ様(@静岡市葵区七間町)を会場に、当店10月ワイン会(第127回)を開催。今回のテーマは「シャンベルタン 垂直」です。アドリアン・ベランの蔵出しシャンベルタンを4ヴィンテージ垂直で比較してみようという企画です。9名での会となり、ワイン(モエ・ロゼ)を1本追加しました。

「ワイン・メニュー」

1)NV  モエ・エ・シャンドン・ロゼ・インペリアル(シャンパーニュ・ロゼ)

盛大で勢いのある泡。泡が細かく持続性長い。やや明度が低い桜色。ドライでシャープな味わい。酸のキレがありアフターも心地良い。

2)09年 ナイティンバー・ロゼ(イギリス・スパークリング・ロゼ)

こちらも1)と同じぐらいに盛大な泡。泡の肌理がやや粗い。テリのあるマニュキア・ピンク。チェリーなどの赤い果実香が華やか。アフターにかすかな苦み。


3)99年 シャサーニュ・モンラッシェ・1er・モルジョ・ルイ・ラトゥール
      (ブルゴーニュ・白)

濃いめのゴールド・イエロー。香りに酸化の印象。タル香はしっかり。レッグ長くエキス分が高い。ミネラルは感じるが、味わいにも酸化が強く見られ、バランスが良くない。コルクに異常は無く、ボトル・コンディションと思われる。残念!

4)99年 ピュリニー・モンラッシェ・1er ・ルイ・ラトゥール(ブルゴーニュ・白)

輝きのある明るいイエロー。トップから上品なタル香と豊かな果実香がグラスに充満。香りの質・量ともに十分。味わいもキレのある酸と旨味がタップリと詰まった、ゴージャスな印象。時間とともにさらに香りが開いてくる。
3)とは違い。こちらは「大当たり」でした。美味也。

5)89年 シャンベルタン・アドリアン・ベラン(ブルゴーニュ・赤)

エッジが透明。淡いガーネット。デキャンターとグラスから、きれいな熟成香が立ち上り、味わいに大いに期待が
かかるのだが・・・。酸が細く、痩せたボディ。果実味も膨らみが弱く、香りと味わいの乖離にとまどう。

6)88年 シャンベルタン・アドリアン・ベラン(ブルゴーニュ・赤)

明るいガーネット。デキャンターからの香りが乏しく、スーボワ。湿った土。完全にピ-ク・オーバーで、下り坂も最後の部分。収斂性のある酸味。さびしい味わい。

7)85年 シャンベルタン・アドリアン・ベラン(ブルゴーニュ・赤)

2本外れが続いた3本目。さすがの85年!。輝きのあるガーネット。深みのある見事な熟成香。上品なタル香。土、シダー、ミント。出汁系の旨味が見事。香りが時間とともにさらに開いてくる。これぞ熟成したブル・赤という1本。旨し!!

8)76年 シャンベルタン・アドリアン・ベラン(ブルゴーニュ・赤)

明るいガーネット。エッジが透明。うまく熟成を遂げた佳品。スーボワだが、まだ若さも感じられる。アフターにかすかな甘み。時間とともにゆるやかに落ちてゆく。37年の熟成を感じさせない。そろそろピークか。

今回は89年・88年の若いヴィンテージが外れ、85年・76年が当たりという結果に。この4ヴィンテージはいずれもヴィンテージ・チャートでは高評価の年でしたが、やはり開けてみなければ分かりません。5)~8)はいずれもリコルク済みで、液面も完璧なのですが・・・。

今回1)・2)の泡はブラインドで同時にグラスに注ぎ、どちらがシャンパーニュかを当てて頂く余興を行いました。結果1)が5名、2)が3名。イギリスのレベルはかなり高く、侮れない存在であることを再確認しました。

本日のボトル
P1060640.jpg
左がイギリス、右がモエ
P1060641.jpg
ズワイガニとホタテのテリーヌ&ズワイガニのサラダ(写真撮る前に食べてしまいました・・・)
P1060642.jpg
子鴨といんげんのサラダ
P1060643.jpg
P1060644.jpg
子羊のロースト
P1060645.jpg
クリーム・ブリュレ
P1060646.jpg
エスプレッソ
P1060647.jpg
スポンサーサイト



モンマートつかもと 2013年11月ワイン会 参加者募集
当店11月ワイン会の参加者を募集中です。お気軽にお問合せください!

ようやく秋めいてきたこの頃。
いよいよ赤ワインのシーズンですね!
さて11月ワイン会のテーマは
「ピノ・ノワールの適地はどこ?」です。
アメリカ・オレゴン州はピノ・ノワールの可能性が
早くから指摘され、ジョセフ・ドルーアンがドメーヌを
開いたこ とでも有名な土地。
そこで今回はドルーアンの88 年「ヴォーヌ・ロマネ」と
ドルーアンの88年「オレゴン・ピノ・ノワール」を 中心にオレゴンの
垂直を企画。さらに、あのコシュ・デュリが造る
04年「ム ルソー・ルージュ」を〆に配置しまし た。
なかなかお目にかかれないコシュ・デュリの赤 が
どのような熟成を遂げるの か、興味は尽きません。
皆様のご参加をお待ち しております!!

「モン マートつかもと 2013年11月ワイ ン会」

日時  : 11月16日 (土)18:30~21:00
会 場 : レストラ ン・ハナハ ナ様
会費 :  18,000円(お食事 付)
募集 :  8名様(最大9名で開催)
予約 :  11月12日(火)までにご 予約下さい。

「ワイ ン・メニュー」

1)NV    レグラス&アース・GC・ブ ラン・ド・ブラン(シャンパー ニュ・白)
2)08 年  ムルソー・1er・ジュ ヌヴリエール・イヴ・ボワイエ・マ ルトノ
         (ブル ゴーニュ・白)
3)95 年  ピノ・ノワール・ド・オ レゴン・ドメーヌ・ ドルーアン
         (アメリカ・オレゴ ン・赤)
4)94年   ピノ・ノ ワール・ド・オレゴン・ドメーヌ・ ドルーアン
         (アメリカ・オレゴ ン・赤)
5)91 年   ピノ・ノ ワール・ド・オレゴン・ドメーヌ・ ドルーアン
         (アメリカ・オレゴ ン・赤)
6)88 年  ピノ・ノ ワール・ド・オレゴン・ドメーヌ・ ドルーアン
         (アメリカ・オレゴ ン・赤)
7)88 年  ヴォーヌ・ロマネ・ジョ セフ・ドルーアン(ブルゴー ニュ・赤)

8)04 年  ムルソー・ルージュ・コ シュ・デュリ(ブルゴーニュ・ 赤)

*参加人 数によりワインの本数を増減させて頂 く場合があります。          

■(有)モンマートつかもと 塚本雅英
■〒420-0858 静岡市葵区伝馬町9-7
■TEL:054-255-5566
■FAX:054-253-6880
■MAIL:wine@vinvinowein.com
■営業時間:7:30~22:00
■定休日:日曜・祝日
みてたバル・2013 無事終了しました。
2013年10月10日(木)11日(金)<お土産バルは12日まで>開催された「みてたバル・2013」が無事終了しました。2日間とも深夜に雨が降りましたが、開催時間中に降られることもなくラッキーでした。参加店が79店舗に拡大し、チケット販売も好調。現在集計作業と参加店、参加者に記入いただいたアンケートを、事務局でまとめている最中です。
今年の反省を生かして、ぜひ次回の開催につなげたいと思います。

参加店、参加者の皆様に改めて御礼申し上げます。