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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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モンマートつかもと 2013年1月ワイン会(第119回) 報告
2013年1月19日(土)レストラン・ハナハナ様(@静岡市葵区七間町)を会場に当店1月ワイン会を開催。今回で119回目ですが、当店ワイン会史上初(!)の「女子会」となりました。サーヴィス係のじゃみら以外は全員が妙齢の女性という珍しいメンバー構成。しかも、1月19日に119回目という不思議な巡り合わせとなりました。<だから、ナンダと言われても困りますが・・・(^^;)>

今回のテーマは「89年 ボルドー」です。

「ワイン・メニュー」

1)NV アンドレ・クルエ・グラン・レゼルヴ・ブリュット(シャンパーニュ・白)

濃い目のゴールドイエロー。泡はやや粗く、量もそれほどではない。落ち着いた後のグラスの泡は、肌理細かく、持続性も長い。熟した赤いリンゴ、洋ナシ、ミネラルを感じる。酸は厚みがあり、豊かな果実味と良く調和しており、舌の上に心地よくジワリと広がる。ピノ・ノワール100%のブラン・ド・ノワールらしい、重厚なアフター。真冬に暖かい室内で楽しむには最適な1本。(真夏には、ちょっとツライけど)。
メンバーからも、今の時期にピッタリ、との声。

2)06年 ピュリニー・モンラッシェ・1er・ル・カイユレ・イヴ・ボワイエ・マルトノ(ブルゴーニュ・白)

今回のダークホース!。輝きのあるややグリーンがかったイエロー。特筆すべきは、上品かつパワフルな香りです。厚みのあるタル香と凝縮された果実香が、グラスから溢れだすほどの存在感を見せ、まるで「ドーヴネ」の様。伸びのある酸が、滑らかなテクスチャーを生んで、喉を滑り降りてゆく・・・。このワインはリリース直後に試飲していますが、ここまでの成長を遂げるとは正直思っていませんでした。会の最後まで(2時間30分後)輝きを放ち続け、やはりマルトノは只者ではないと、改めて認識させられました。ブラヴォー!!

3)00年 ピュリニー・モンラッシェ・エティエンヌ・ソゼ(ブルゴーニュ・白)

濃い目のゴールドイエロー。バター、ナッツ、白い花などを感じるが、まだ閉じていて香りの広がりが弱い。味わいも酸の上品さはあるが、こちらも閉じていて、もどかしい。1時間後でも開かず、ようやく2時間30分後に、香りが開き始める。ただ味わいは最後まで固く、やせた印象のままでした。

4)89年 シャトー・シャス・スプリーン(ブルジョワ・エクセプショネル・赤)

かすかにオレンジが入ったやや濃い目のガーネット。レッグ長い。グラスを嗅いだ瞬間に「きれいに熟成したボルドーだ!」と思わせる素晴らしい状態。スーボワだが、まだ香りの構成要素がクッキリとして、ピークが続いている印象。酸とタンニンが丸く溶け込んだ、シルキーな味わい。文句なしの1本。まだもう少し熟成が続きそう。

5)89年 シャトー・ソシアンド・マレ(ブルジョワ・赤)

エッジまでしっかりと色が入った、かなり濃い目のガーネット。レッグとても長い。土、鉄、インク。香りも強く、タニックで噛めるような印象。アフターにアルコールの強さを感じる。まだまだ若く、後5年程度の熟成が必要か。予想通りの味わい。

6)89年 シャトー・パプ・クレマン(ペサック・レオニャン・赤)

エッジまで色が入った、かすかにレンガ色が入ったガーネット。ミント、甘草、土、鉄、ヴァニラ。まだ若さが残る。アフターが軽やかでライトなイメージ。うまく熟成を遂げた佳品ですね。

7)89年 シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ(サン・ジュリアン・2級・赤)

エッジまでしっかりと色が入った、やや淡いガーネット。レッグはとても長く、降り始めるまで約20秒。土、鉄、血、錆び、タル香などの複雑さのある香り。かすかにスーボワ感じる。アタックにかすかな甘み。酸はたっぷりで、凝縮した果実味。構成のスケール感が1枚上。熟成のポテンシャルはこれが1番。旨し!

*画像はクリックで拡大します♪

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カリフラワーとベーコンのキッシュ
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ノルウェー・サーモンのタルタル
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菜の花とホタテのポワレ、バルサミコ・ソースで
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栃木産・牛フィレのステーキ、赤ワイン・ソースで
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イチゴのタルトとヴァニラ・アイス
*画像取り忘れました。
エスプレッソ
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女子の皆様
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[READ MORE...]
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モンマートつかもと 2013年2月ワイン会 参加者募集!
2013年最初のご案内です。
本年もよろしくお願い申し上げます。
2月ワイン会では、自然派の巨匠「フィリップ・パカレ」の
シャブリ・プルミエ・クリュの垂直と、極めてレアな生産者
「ジョルジュ・ノエラ」の79年ヴィンテージから3本を
揃えることが出来ました。
長期熟成で真価を発揮するといわれる「ジョルジュ・ノエラ」
34年間の熟成具合は興味が尽きません。
皆様のご参加をお待ちしております!

「2013年2月ワイン会」

テーマ :「パカレ垂直&79年 ジョルジュ・ノエラ水平」

日時 :  2月16日(土) 18:30~21:30
会場 :  ハナハナ様
会費 :  18,000円(お食事付き)
募集 :  8名様(最大9名で開催)
予約 :  2月12日(火)までにご予約下さい
       

「ワイン・メニュー」

1)NV  ヴーヴ・フルニ・ブラン・ド・ブラン・ブリュット・ナチュレ
      (シャンパーニュ・白)

2)07年 シャブリ・1er・ボーロワ・フィリップ・パカレ

3)06年 シャブリ・1er・ボーロワ・フィリップ・パカレ

4)05年 シャブリ・1er・ボー・リニョー・フィリップ・パカレ

5)79年 ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・レ・ブドー・ジョルジュ・ノエラ

6)79年 ボーヌ・ロマネ・1er・レ・ボーモン・ジョルジュ・ノエラ

7)79年 グラン・エシェゾー・ジョルジュ・ノエラ

*「ジョルジュ・ノエラ」

本拠地はボーヌ・ロマネ。「ミッシェル・ノエラ」の兄弟にあたり、現当主
「マリー・テレーズ・ノエラ」は「シャルル・ノエラ」や現在も活躍している
「ユドロ・ノエラ」の親戚にあたる。
畑はボーヌ・ロマネ村を中心に、約6haを所有。
内訳はグラン・エシェゾー、エシェゾー、ショーム、ボーモン、プティ・モン
など秀逸な畑が多い。
伝統的な製法を守っており、長期熟成に向いている。製造されたワインの
ほとんどはフランス国内で流通しているため、日本において容易に入手
できる生産者ではなく、知る人ぞ知るレア・アイテムとして珍重されている。

(有)モンマートつかもと 塚本雅英
〒420-0858 静岡市葵区伝馬町9-7
Tel 054-255-5566
Fax 054-253-6880
Mail wine@vinvinowein.com
営業時間 7:30~22:15
定休日 日曜・祝日
博多の居酒屋「まこと家」訪問
2012年12月1日(土)視察で訪問した博多で、居酒屋「まこと家」さんを利用させて頂きました。初訪問の博多での夕食をはどこがベストか、同行者が事前にリサーチ。そこで推薦されたのがこのお店。
17:30~18:30までの1時間という制約の中、ご主人の原田さんが手際よく調理して下さり、一同大満足!味、サーヴィス、酒のセレクション、雰囲気ともに極めて高い繁盛店とお見受けしました。当日は全ての席が予約で満杯(フリのお客様を断っておられました)。しかも、うれしいことに料金が酒代込みで一人6,000円(静岡で同じレベルの料理・酒を頼んだら9,000円以上か)と満足度に対して極めて低予算で収まりました♪。

次回チャンスがあれば、ぜひ再訪したいお店です。
福岡のレベル、恐るべし!

「まこと家」
福岡市中央区舞鶴2丁目7-3
TEL:092-713-4773
営業時間:17:30~24:00
http://www.makoto-ya.co.jp

*画像はクリックで拡大します

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天神のイルミネーション(警固公園)
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モンマートつかもと 2013年1月ワイン会 参加者募集!
2013年スタートのワイン会テーマは「89年 ボルドー水平」です。
皆様のご参加をお待ちしております!

「2013年1月 モンマートつかもと ワイン会」

テーマ : 「89年 ボルドー水平」
日時  : 2013年1月19日(土)18:30~21:00
会場  : ハナハナ様
会費  : 18,000円(お食事付)
募集  : 8名様(最大9名で開催)
予約  : 1月17日(木)までにご予約下さい。

「ワイン・メニュー」

1)NV  アンドレ・クルエ・ブリュット(シャンパーニュ・白)
2)06年 ピュリニー・モンラッシェ・1er・レ・カイユレ・
      イヴ・ボワイエ・マルトノ(ブルゴーニュ・白)
3)00年 ピュリニー・モンラッシェ・エティエンヌ・ソゼ(ブルゴーニュ・白)
4)89年 シャトー・シャス・スプリーン(メドック・赤)
5)89年 シャトー・ソシアンド・マレ(オー・メドック・赤)
6)89年 シャトー・パプ・クレマン(ペサック・レオニャン・赤)
7)89年 シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ(サン・ジュリアン・2級・赤)

*参加人数により、ワイン本数を増減する場合があります。
 但し4)~7)は確定です。

2013年 謹賀新年
謹賀新年。
2013年も引き続き、当ブログをよろしくお願い申し上げます。

当家の新年は、ゲームに明け暮れた4日間となりました。小6の息子がはまっているボード・ゲームで「カタンの開拓者」を12月下旬から(さらに拡張版「カタンの海賊」も年末に購入)家族で対戦していますが、息子の「39連勝」。父と母は、ただの1回も(!!)勝てません。一体どうなっているのだ!!これでは「カテン(勝てん)の開拓者」ではないか・・・。
他にトランプ、百人一首など、今年のスタートは家族でゲーム三昧でした。

さて、連休なので、1日と2日の夕食時に下記のブル・赤を妻と楽しみました♪

1)2002年 ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ポワセ・ロベール・アルヌー
2)2006年 ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・オー・ブドー・オーレリアン・ヴェルデ

1)は香りが上品で深みもあり、きれいな熟成を遂げたピノの特徴が良く表現されていました。味わいは香りから期待されるレベルではなく、やや酸が立った印象で、ピークを超えつつあるようでした。デキャンタージュ無しでしたが、時間とともに硬かった酸がほどけてきて、終わり頃にはかなりまろやかさが感じられるようになりました。

2)は香り・味わいともに、まだ硬さがありデキャンタージュが必要なワイン。骨格がしっかりとした酒質で、熟成のポテンシャルは高いようです。

この2本をテースティング・グラスとブルゴーニュ・グラス(リーデル・ヴィノム)で飲み比べをしてみましたが、やはりグラスの威力は大です。香りの広がり方が全く異なり、リーデルの方がはるかに華やかで同じワインとは思えない程。

ワインを楽しむには、まずグラスですね!
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2013年のカウント・ダウン
2012年12月31日(月)は恒例「BUONO BOUNO」さんでの新年カウント・ダウン・ミニ・ワイン会。今回は出遅れて23:15に到着したら、すでに満席・立ち見状態。出直しで一旦帰宅。10分前のSさんのコールで、再度出動しましたが、到着は00:08に。

毎年持ち寄りでのカウント・ダウンですが、今年で確か6年目かな?
「ワイン・メニュー」
1)99年 テタンジェ・コント・ド・シャンパーニュ
2)00年 ブルゴーニュ・ルージュ・ネゴシアン・ルロワ
3)89年 CHメイネイ

次々にお客様が来店され、カウンターは常時満席。2013年のスタートに、いつものメンバーの顔が揃いました。こうやって、何事も無く、当たり前のように新年を迎えることが出来る幸せに感謝します。まだ復興の緒についたばかりの東北に想いをはせつつ。
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青葉公園イルミネーション(2012年12月31日 23:10)
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