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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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シンクロニシティー!?
今朝冷蔵庫の中に片手鍋を見つけ、妻に「これ、何?」。妻「土曜日のカレーの残り。長男がカレーをナンに付けて食べたいっていうから・・・」「ナンか・・・。太田町の夜店市でナマステという店が販売していたカレーとナンが美味しかったからだろ?」妻「正解」。

そんな会話があった午後7時頃、静岡新聞夕刊を何気なく読んでいたら、4コマ連載漫画のテーマが、なんと「ナン」。カレーをナンで食べるというストーリー(!!)。

これって「シンクロニシティー」・・・・?

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BUONO BOUNO様 2012年9月ワイン会 報告
2012年9月16日(日)「SOLOIO(ソーロイオ)」様(@静岡市葵区伝馬町)を会場に、BUONO BOUNO様、9月ワイン会が開催され、じゃみらがワイン・コーディネートとサーヴィスを担当させていただきました。今回のテーマは、前回7月ワイン会のテーマ「自然派白ワインで夏をエンジョイ!」が大好評で、もう1回「オール白ワインで」とのリクエストに応えて「イタリアの白で秋を先取り」としました。人数が11名となったので白を1本、締めに赤を1本追加して9本でメニューを組んでみました。

「ワイン・メニュー」

①NV ヴェッラ・ヴィスタ・ブリュット(ロンバルディア州・白)

ハチミツ、ミネラル、豊かな果実香。味わいに複雑味感じる。時間とともに苦味出てくる。
品種:シャルドネ+ピノ・ビアンコ80%、ピノ・ネロ20%

②10年 ガヴィ・ディ・ガヴィ・ブリク・サッシロベルト・サロット(ピエモンテ州・白)

グラスに気泡。さわやかでグリーン、レモン、ライムの香り。バランス良く、スイスイ飲める。佳品!
品種:コルテーゼ100%

③10年 イエルマン・ピノ・グリージョ(F・V・ジューリア州・白)

上品できれいな香りと味わい。実にバランス良く、球体をイメージ。アフターも長めで、爽やかさが残る。
品種:ピノ・グリージョ100%

④10年 イエルマン・シャルドネ(F・V・ジューリア州・白)

②③が素晴らしく、比較するとおとなしく感じてしまうが、上品できれいな仕上がり。アフターにやや苦味。 品種:シャルドネ100%

⑤08年 ヴィヌジャンク・ビアンコ・イ・ヴィニエーリ(シチリア州・白)

かすかなシェリー香。独特な、厚みのある果実味。ボディがあり、アルコール感高め。まだまだ熟成しそう
品種:カッリカンテ、リースリング・レオーナ(接木なし)、グレカニコ、ミネッラ

⑥06年 ロダーノ・ビアンコ・トスカーナ・トゥアリータ(トスカーナ州・白)

濃い目のゴールド。黄色い花、かすかにスパイシー。わずかな甘み。複雑な味わい。熟成感のある落ち着いた味わい。 品種:リースリング33%、シャルドネ33%、ゲヴュルツトラミネール33%、後1%は?

⑦05年 コッリ・オリエンターリ・デル・フリウーリ・トカイ・フリウラーノ・アンティコ・ブロイロ(F・V・ジューリア州・白)

きれいな熟成を遂げた佳品。今が飲み頃のピーク。果実味と酸のバランスが取れたやさしい味わいに感激。これは美味です!
品種:トカイ・フリウラーノ

⑧01年 トレッビアーノ・アブルッツオ・ヴァレンティーニ(アブルッツオ州・白)

上品な果実香とタル香。少しの甘み。バランスはそれなりに取れているが、まだ閉じている印象が強い。全体の構成が別格に豊か。 
品種:トレッビアーノ・アブルッツオ

⑨04年 ジュブレ・シャンベルタン・1er・フォントニ・オーレリアン・ヴェルデ(ブルゴーニュ・赤)

かすかなオレンジが入ったガーネット。オレンジ、みかん缶詰、なめし皮。やさしい香りと旨みの乗った味わいに魅了。こなれた味わいで、今飲んでもOKだが、まだ熟成のポテンシャルを秘めている。美味です!
品種:ピノ・ノワール100%

今回の会場のSOLOIOさんは、BUONOさんのワイン会会場としては初めてでしたが、14:00~16:00まで、ゆったりとした時間を、美味しいお料理で過ごすことが出来ました。じゃみらとしても準備が楽で助かります!<当ビルの1F北側、つまり当店の真裏です(^^;)>。
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モンマートつかもと 2012年9月ワイン会 報告
2012年9月15日(土)「レストラン・ハナハナ」様)(@静岡市葵区七間町)を会場に、当店9月ワイン会を開催。今回のテーマは「ルイ・ラトゥール特集」です。浜松から初参加のY様ご夫妻を含め9名での会となりました。

「ワイン・メニュー」

①NV シャルトーニュ・タイエ・キュヴェ・サンタンヌ・ブリュット(シャンパーニュ・白)

泡が細かく盛大。じゃみらのグラスにはエンジェル・リングが♪(前回飲んだ時にもリング。いい事あるかも?)。赤いりんご、ミネラル、麦わら。ドライだが、酸の厚みタップリでバランスの良さが光る。アフターも長く、きれいにフェード・アウト。メンバーからも「美味しい!」の声が。

②99年 オスピス・ド・ボーヌ・ムルソー・1er・シャルム・キュヴェ・アルヴェール・グリヴォー/メゾン・ルイ・ラトゥール(ブルゴーニュ・白)

グリヴォーが1904年にオスピスに寄進した0.55haのシャルムの畑から造られたムルソーを、ルイ・ラトゥールが落札したキュヴェ。期待大!だったのですが、酸化が進んでいて本来の味わいでは無く、残念。濃い目のイエロー。ボディの厚みが感じられ、本領を発揮していれば、さぞや、と思わせる。10分
で香り・味わいともにドロップ。抜栓時にコルクを確認した時、全体に白っぽくて、弾力に乏しいと感じたので、コルク不良の可能性が高いと思います。

③96年 バタール・モンラッシェ・ルイ・ラトゥール(ブルゴーニュ・白)

輝きのある、やや濃い目のイエロー。繊細なタル香と果実香。白い花、ミネラル、ハチミツ、カリン。気品ある味わい。まだ若く、香り・味わいともに開き切っていない。まだまだ熟成しそう。

④04年 ロマネ・サン・ヴィヴァン・レ・キャトル・ジュルノー・ルイ・ラトゥール(ブルゴーニュ・赤)

エッジが透明なやや濃い目のガーネット。第一印象は「チャーミング」。酸とタンニンがしっかり。アフターに心地よい渋み。まだ若く、これからの熟成が楽しみ。

⑤01年 ロマネ・サン・ヴィヴァン・レ・キャトル・ジュルノー・ルイ・ラトゥール(ブルゴーニュ・赤)

少しオレンジが入ったガーネット。熟成感はそこそこあるが、まだ若さが勝っている。

⑥01年 シャンベルタン・キュヴェ・エリティエール・ルイ・ラトゥール(ブルゴーニュ・赤)

エッジが透明な濃い目のガーネット。上品な酸と丸いタンニン。熟成香感じるが、ボディにパワーが不足している印象。酸は十分。やや小粒。

⑦97年 シャンベルタン・キュヴェ・エリティエール・ルイ・ラトゥール(ブルゴーニュ・赤)

エッジまで色が入った輝きのあるガーネット。気品と深みのある熟成香。アタックに甘み感じ、滑らかなタンニンと酸が心地良い。アフターも長く、グラン・クリュにふさわしい。ブラヴォー!

⑧?? ??(ブラインド・赤)

人数が9名となったので、ブラインドの赤を追加。正解は「95年 シャルム・シャンベルタン・フレデリック・マニャン」。エッジが透明な濃い目のガーネット。素晴らしい香りと凝縮感。甘みを感じる豊かな果実味に溢れた逸品。バランスに優れ、今飲んでOK。旨し!

「以下、参加者の回答」
1)NEWワールドorOLDワールド?
   (NEW)5名 (OLD)4名

2)年号は?
   (07年)3名 (05年)1名 (03年)2名 (00年)1名 (97年)1名

3)品種は?
   (カベルネ・ソーヴィニョン)4名 (ピノ・ノワール)4名

4)国名は?
   (カリフォルニア)3名 (フランス)3名 (オーストラリア)1名 (チリ)1名

今回初参加のY様ご夫妻を含め、浜松から4名、藤枝から2名。地元は3名。遠路お越しいただいた浜松組の皆様に御礼申し上げます。また毎回のことながら、花畑シェフの料理と贅沢なワイン・グラスには感謝あるのみです!!

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第1回 「みてたバル」開催 チケット発売は9月20日からです!
2012年10月11日(木)・12日(金)の2日間、静岡市葵区の「御幸町」「伝馬町」「鷹匠1丁目」界隈のエリア限定の「第1回 みてたバル」が開催されます。

バルとはスペインのバーのことで、スペインの人々は、朝のひとときや昼食、仕事の後の1杯などをバルで語らい、楽しむ豊かな時間を持っています。そしてバルは4~5軒はハシゴするのが当たり前とのこと!

「み・て・た」の「み」は御幸町の「み」、「て」は伝馬町(てんまちょう)の「て」、「た」は鷹匠1丁目の「た」を取って名付けられた「みてた街づくり委員会」の初めてのイベントです。

2012年4月に設立されたこの委員会は、伝馬町街づくり協議会と御幸町発展会、伝馬町発展会、鷹匠1丁目商業発展会の3発展会を中心に、けやき通り発展会、3町の自治会、町内会、静岡伝馬町プラザ、静岡109、静岡デザイン専門学校、アムズ環境デザイン研究所などがメンバーとなって、エリアとしての街づくりに取り組むための組織です(じゃみらもメンバーです)。

そしてその初めてのイベントとして企画されたのが「第1回 みてたバル」です。今年2月と5月に静岡市内では初めてとなる「静岡 おまちバル」が開催されたことをきっかけに、エリア限定バルを企画しました。

「みてた街づくり委員会」は委員の自主性とボランティア精神で運営されています。今回の「みてたバル」でもコンサルにアムズ環境デザイン研究所の代表・高木敦子さんに加わっていただき大きな助力を得ていますが、それ以外は各委員が、自分の仕事の合間を縫って、参加店の勧誘、データの収集・整理、写真撮影、チラシ・ポスター配り、広報などをボランティアでこなしています。

今回は62店舗の参加店を得て、昼バル、夜バル、お土産バル、という3タイプのバルを展開します。5枚綴りのチケット(前売り3,500円、当日4,000円)を事前購入いただき、ランチ、ディナー、
使い切れないときのお土産引き換えで、10月11日(木)・12日(金)の2日間(お土産のみ13日(土)までの3日間)、このエリアの店を回って楽しんでもらうというものです。

チケット・参加店マップ・当日のバル・メニューの3点セットを、9月20日(木)から下記の4ヶ所で販売します。気にはなっていたがまだ入ったことの無いお店、敷居が高くて入りづらいお店、オープンしたばかりでまだ知られていないお店を探しながら、ぜひこのエリアを歩いてみて下さい。新しい発見と出会いが
貴方を待ってます!!!!

「チケット販売店」*9月20日(木)販売開始

1)モンマートつかもと
  静岡市葵区伝馬町9-7 TEL:054-255-5566

2)次郎長屋
  静岡市葵区御幸町7-3 TEL:054-254-9481

3)杉山園
  静岡市葵区鷹匠1-3-1 TEL:054-253-0620

4)ペガサート
  静岡市葵区御幸町3-21・地下1階事務所 TEL:054-275-1108
モンマートつかもと 2012年10月ワイン会 参加者募集!
まだまだ暑い日が続きますが、秋本番の10月は、やはりボルドーですね♪
そこで10月ワイン会はサン・ジュリアン・2級「シャトー・デュクリュ・ボーカイユ垂直」でメニューを組んで見ました。

当店ワイン会初登場なのが意外です。
皆様のご参加をお待ちしております!

「モンマートつかもと 2012年10月ワイン会」

日時 : 10月20日(土)18:30~21:30
会場 : レストラン・ハナハナ
会費 : 18,000円(お食事付)
募集 : 8名様(店主を含め最大9名で開催)
予約 : 10月15日(月)までにご予約下さい
備考 : ご参加人数によりワイン本数を増減
      する場合があります。但し④~⑦
      は確定です。

「ワイン・メニュー」

①NV  ジャン・ラルマン・キュヴェ・レゼルブ・ブリュット(シャンパーニュ・白)
②09年 ムルソー・1er・シャルム・イヴ・ボワイエ・マルトノ(ブルゴーニュ・白)
③01年 ムルソー・1er・シャルム・コント・ラフォン(ブルゴーニュ・白)
④90年 シャトー・デュクリュ・ボーカイユ(サン・ジュリアン・2級)
⑤86年 シャトー・デュクリュ・ボーカイユ(サン・ジュリアン・2級)
⑥76年 シャトー・デュクリュ・ボーカイユ(サン・ジュリアン・2級)
⑦75年 シャトー・デュクリュ・ボーカイユ(サン・ジュリアン・2級)


(有)モンマートつかもと 塚本雅英
〒420-0858 静岡市葵区伝馬町9-7
Tel 054-255-5566
Fax 054-253-6880
Mail wine@vinvinowein.com
営業時間 7:30~23:00
定休日 日曜・祝日
http://www.vinvinowein.com/
モンマートつかもと 2012年8月ワイン会報告
2012年8月18日(土)コム・デ・ポワソン(@駿河区南町)さんを会場に、当店8月ワイン会を開催。毎年8月は恒例の「オール・シャンパーニュの会」です。今回はドラピエのオールド・ヴィンテージ垂直でメニューを組んでみました。特に76年がどのような状態なのか興味は尽きません。今回のドラピエ・95年、92年、90年、76年は蔵出しで、出荷直前にデゴルジュを行っているため、最高に近い状態のボトルを試すことが出来ました。

「ワイン・メニュー」

①NV ナタリー・ファルメ・ブリュット

泡が盛大で元気。ナッツ、ミネラルを強く感じる。フレッシュでスッキリ。ボディの厚みはさほど無いが、これはこれでクリアなイメージで好感。ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%。WA92点、WS91点、IWC90点、という専門誌の高評価に納得。

②02年 ボランジェ・ラ・グラン・ダーネ・ロゼ

泡がきめ細かく盛大。ピノ・ノワールを強く感じる。豊かなタル香とミネラル。非常にドライで辛口。アフターの渋みと収斂性の強い酸。

③99年 ビルカール・サロモン・ブラン・ド・ブラン・ブリュット

泡が優しく細かい。熟成感のある味わい。丸い酸となめらかな果実味。今が丁度飲み頃か。

④95年 ドラピエ・カルト・ドール・ブリュット

泡が盛大で元気。濃い目のイエロー。ハチミツ、ナッツ、ヌガー、チョコ・クロワッサンを噛んだ時のフレーバー。酸がタップリで厚みのある味わい。ドライでヘヴィー。

⑤92年 ドラピエ・カルト・ドール・ブリュット

泡が粗くまるでビールの様。ゴールド・イエロー。酸の厚みが尋常ではない!シェリー香。シードルのシャンパーニュ版とでも表現すればかなり近いかも。酸化が進んだイメージ。

⑥90年 ドラピエ・カルト・ドール・ブリュット

泡が盛大で細かい。濃い目のゴールド・イエロー。シェリー香。酸の目が細かく上品。⑤よりも若さを感じるのは、やはり90年というヴィンテージなのでしょう。

⑦76年 ドラピエ・カルト・ドール・ブリュット

泡はおとなしく細かい。ゴールド・イエロー。ハチミツ、ミント。CHイケムを発泡性にしたような厚みのある味わい。かすかに漢方薬のような香りも。グラスに5分で落ち始める。これに合わせる料理が難しい。
風味から考えるとやはりフォワグラか・・・。

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今回初参加のKさん(和装の麗人)のワイン談義があまりに面白くて、思わず「座布団3枚!」張り扇に釈台を用意しようかと思ったほどです。次回9月ワイン会は×ですが、10月ワイン会にもご参加いただけるとのこと。次の演目が楽しみです(^^;)
当店ワイン会は、バルサミコ子さんやSさんから聞いていたとの事。ワインの世界は狭いですねー。遠路ご参加有難うございました!!