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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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リコルク!
2012年6月19日(火)、16日(土)に開催した当店6月ワイン会での2本の赤ワインに関するじゃみらからインポーターへの質問の回答が有りました。以下6月16日の記事から問題部分のコメントを再度掲載します。

6)90年 ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・レ・ブドー・ジョルジュ・ノエラ(ブルゴーニュ・赤)

かすかに熟成を感じる濃い目のガーネット。なめし皮、オレンジ、コゲ臭、みかん缶詰を開けたときの香り、やや鉄っぽい。アタックにかすかな甘み。香り、味わいは時間とともに開いてくる。が、しかし?このワインは異様に「若すぎる」。コルクは新品同様で、液面側は鮮やかなピンク色。ワインの染み込みも2~3mm程度。到底22年経過したとは思えず、リコルクしたばかりの印象。コルクにドメーヌの刻印とヴィンテージの表示も無し?????。

7)90年 グラン・エシェゾー・ジョルジュ・ノエラ(ブルゴーニュ・赤)

エッジが透明で、少しオレンジがかった明るいガーネット。なめし皮、土、スーボワ。上品な熟成香。アタックにかすかな甘み。酸とタンニンが溶け込んだ、丸い味わい。バランスの取れた、今飲み頃の1本。但しコルクにはやはりドメーヌの刻印とヴィンテージ表示は無し。6)に比べれば、それなりの古さを感じる。6)と7)のコルクはどちらもヴィンテージは1990年にも関わらず、極端に状態が異なっているのが不自然です。

じゃみらからインポーターへの質問は下記の通りです。

「質問」

先日仕入れた2本について質問です。
16日(土)に当店ワイン会で使用。

① 90年 ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・レ・ブドー・ジョルジュ・ノエラ
② 90年 グラン・エシェゾー・ジョルジュ・ノエラ

1)①②ともに、コルクにドメーヌ名とヴィンテージの刻印がありません。
  
2)②のコルクはそこそこ古さは感じたのですが、①は新品同様で
  ワインとの接触面の染込みも2~3mm程度です。色も鮮やかな
  ピンク色で1年以内にリコルクしたとしか思えません。

3)①の味わいが「若すぎ」ます。せいぜい10年程度の熟成に感じました。

4)②は熟成感は有りましたが、グラン・エシェゾーのレベルかな?という
  印象でした。

5)ヴィンテージから22年でリコルクするのは不自然(通常は30年以上経過してから行う)。

コルクの画像を添付します。(右がNSG)

「回答」

サプライヤーとドメーヌに問い合わせて、下記が判明。

1)①はドメーヌで最近リコルクを行った。その際に、ヴィンテージの若いワインで目減り分を補酒し、新しいコルクを打ち、ラベルを張り直して出荷。

2)ドメーヌでは最近代替わりし、現当主がオールド・ヴィンテージを早く売却したいとの意向で、リコルクを行った模様。

3)インポーターがサンプルを引いた際のボトルはリコルクされておらず、まさか現物がリコルクされていたとは知らなかった。

4)ドメーヌに確認したところ、リコルクに使用するコルクは刻印無しの物をつかう場合があるとのこと。

以上が事実だとすると、ドメーヌが重大な信義違反を行ったと言わざるを得ません。
①のNSGのクオリティが低く、このままでは販売出来ないと判断。まだ22年しか経過しておらず、リコルクの必要性が無いのにあえて抜栓。生きの良い元気な若いワインを捕酒し、70過ぎのバーサマを40代の熟女に化粧直しをして売り込んだ、という訳です。

しかも年齢詐称が行われたことをインポーターに通告していません。羊頭狗肉の販売手法ですね。

今回ワイン会に参加頂いたメンバーには、状況を説明してお詫びするつもりです。またインポーターからも何かの形で今回の補償をしたいとの申し出がありましたが・・・、何とも残念な会となってしまいました。
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2012年6月ワイン会 報告
2012年6月16日(土)ハナハナ様(@静岡市葵区七間町)を会場に当店6月ワイン会を開催。今回のテーマは「コント・ラフォン垂直」。08年~05年までのクロ・ド・ラ・バール、4ヴィンテージを試して見ようという企画です。  若いのは承知の上での「暴挙!」ですね(^^;)。

「ワイン・メニュー」

1)NV ジャン・フランソワ・ローネ・ブリュット・キュヴェ・ド・レゼルヴ(シャンパーニュ・白)

泡が恐ろしく盛大で元気。これほどの泡立ちにはなかなか出会えません。赤いリンゴ、ブリオッシュ、Gフルーツ、ナッツ等の香りがはじける。複雑で豊かな香り魅了。味わいはボディを感じさせながらも、アフターは軽やかで、きれいにフェード・アウト。じゃみらは今回のボトルで3本目ですが、このボトルが最高の美味しさを見せてくれました。このワインの完成度は半端じゃないと再認識。ちなみに当店売価は@4,200円(税込)。当店定番シャンパーニュです♪

2)08年 ムルソー・クロ・ド・ラ・バール・コント・ラフォン(ブルゴーニュ・白)

グリーンがかったやや濃い目のイエロー。レッグかなり長い。08年~05年の4本のアルコール度数は全て13%。タル香、ロースト香、ハチミツ、ナッツ、バター等のやや重めの香りがグラスに広がる。香りの質がやや「ドーヴネ」のムルソーに似ているが、あれほどの圧倒感は無い。酸が若く、フレッシュ。未熟ながら、まとまりの良さを感じさせてくれました。(評価:小学3年生)

3)07年 ムルソー・クロ・ド・ラ・バール・コント・ラフォン(ブルゴーニュ・白)

08年より濃いグリーンがかったイエロー。レッグはとても長い。ハチミツ、ミネラル、上品だが薄いタル香。成長する要素は十分に感じられるが、完全に閉じた状態。グラスで時間が経過しても、香りはほとんど開かず。味わいも酸が固く、ソリッドなイメージ。これぞ「幼児虐待」ですね・・・。(評価:幼稚園・年少さん)

4)06年 ムルソー・クロ・ド・ラ・バール・コント・ラフォン(ブルゴーニュ・白)

輝きの有る、やや濃い目のイエロー。レッグ長い。ハチミツ、カリン、アカシア、石灰。香りはそこそこ開いてくるが、十分ではない。味わいも酸が豊かだが閉じ気味。ワインとしてのポテンシャルは06年が一番かも。(評価:小学4年生)

5)05年 ムルソー・クロ・ド・ラ・バール・コント・ラフォン(ブルゴーニュ・白)

やや濃い目のイエロー。抜栓時にスクリューがコルクに「フニャッ」と入り、いやーな予感。引き抜く際もコルクの縦の部分に亀裂が入るほど柔らかでないの!案の定、シェリー香が・・・。コルクの不良で酸化が進み、味わいも薄く、上品な「ドライ・フィノ」状態でした。コルクを点検すると、ワインと接する面に、横一文字の亀裂を発見。コルクの弾力も他の3本と比べ、明らかに柔らかでフワフワ。(評価:不能)
P1050348.jpg

6)90年 ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・レ・ブドー・ジョルジュ・ノエラ(ブルゴーニュ・赤)

かすかに熟成を感じる濃い目のガーネット。なめし皮、オレンジ、コゲ臭、みかん缶詰を開けたときの香り、やや鉄っぽい。アタックにかすかな甘み。香り、味わいは時間とともに開いてくる。が、しかし?このワインは異様に「若すぎる」。コルクは新品同様で、液面側は鮮やかなピンク色。ワインの染み込みも2~3mm程度。到底22年経過したとは思えず、リコルクしたばかりの印象。コルクにドメーヌの刻印とヴィンテージの表示も無し?????。

7)90年 グラン・エシェゾー・ジョルジュ・ノエラ(ブルゴーニュ・赤)

エッジが透明で、少しオレンジがかった明るいガーネット。なめし皮、土、スーボワ。上品な熟成香。アタックにかすかな甘み。酸とタンニンが溶け込んだ、丸い味わい。バランスの取れた、今飲み頃の1本。但しコルクにはやはりドメーヌの刻印とヴィンテージ表示は無し。6)に比べれば、それなりの古さを感じる。6)と7)のコルクはどちらもヴィンテージは1990年にも関わらず、極端に状態が異なっているのが不自然です。
*左が7)右が6)
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6)7)は同じインポーターから同時に仕入れたボトル。このワインの来歴については早速問い合わせて見ます。

今回もハナハナさんの料理は素晴らしくて、感激!グラスもふんだんに使わせていただき、感謝あるのみです。いつも有難うございます。また今回初参加のK様、7月ワイン会にもエントリー頂き、有難うございました。これからもお気軽に(会費高くてスイマセン)ご参加下さいませ。
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かぼちゃのスープ、甘エビと
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ハトのサラダ
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サーモン
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ラムのロースト
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ブランマンジェ、メロンと
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エスプレッソ
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モンマートつかもと 2012年7月ワイン会 参加者募集中!!
当店7月ワイン会のご案内を申しあげます。
今回のテーマは「クロ・ド・ヴージョ」垂直です。
当店ワイン会でも初めての企画となり、広大な
ヴージョの畑の特徴を確認できれば
と思います。
また2010年のフレデリック・コサールの
白を2本用意致しました。店主は試飲済みで
10年のブル・白のポテンシャルを確認いただける
ものと思います。
皆様のご参加をお待ちしております!


「モンマートつかもと 7月ワイン会」

日時  : 7月14日(土)18:30~21:00
会場  : ハナハナ本店
会費  : 18,000円(お食事付き)
募集  : 8名様(店主を含め最大10名で開催)
予約  : 7月11日(月)までにご予約下さい。

「ワイン・メニュー」

①99年 ピエール・ジモネ・EX・ブリュット・ブラン・ド・ブラン(シャンパー
ニュ・白)
②10年 ボーヌ・ブラン・フレデリック・コサール(ブルゴーニュ・白)
③10年 ピュリニー・モンラッシェ・フレデリック・コサ-ル(ブルゴーニュ・
白)
④05年 クロ・ド・ヴージョ・モンジャール・ミュニュレ(ブルゴーニュ・赤)
⑤97年 クロ・ド・ヴージョ・ジャン・グリヴォー(ブルゴーニュ・赤)
⑥93年 クロ・ヴージョ・シャトー・ド・ラトゥール(ブルゴーニュ・赤)
⑦90年 クロ・ヴージョ・グロ・フレール・エ・スール(ブルゴーニュ・赤)

*ご参加人数により、ワイン本数を増減する場合が有ります。
 但し④⑤⑥⑦は確定です。

*画像はクリックで拡大します♪
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(有)モンマートつかもと 塚本雅英
〒420-0858 静岡市葵区伝馬町9-7
Tel 054-255-5566
Fax 054-253-6880
Mail wine@vinvinowein.com
営業時間 7:30~23:00
定休日 日曜・祝日
http://www.vinvinowein.com/

フィリップ・パカレ 2010
2012年6月13日(水)恒例のグループ55の勉強会(@埼玉県川口市)に参加。今回は2010年のフィリップ・パカレ全28アイテム(白14、赤14)の試飲がテーマです。いつものように試飲開始は午前0:00。それから04:30までかかって全アイテムを試飲。睡魔との闘いは熾烈を極め(?)討ち死にする者続出。じゃみらも目を開けているのがやっと。気が付くと夢の中zzzzz・・・。

2010年は、パカレにとっては「白の年」であったことを確認することが出来ました。
お開き前に「あみだ」で持ち帰りボトルの順番を決定。じゃみらは2番で「コルトン・シャルルマーニュ」と「ポマール・1er・レ・ダルヴェレ」をゲット♪ 
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帰宅後、夕食時に山ノ神と改めてテースティング。コル・シャルの美味しさは別格!!過酷な扱いをものともしない酒質の高さに脱帽。ポマールも目が詰まったボディの濃密さに改めて魅了されました。
息子が作った朝食
2012年6月2日(土)息子が朝食を用意してくれました。小学校から「家族に朝食を作ろう!」という課題が出され、レシピと写真を提出することとなったためです。ソーセージを炒め、リーフレタスを洗い、クロワッサンを温め、タップリ(!)のケチャップで、ホット・ドッグの出来上がり。デザートはスライス・バナナのヨーグルト和えです。
美味しい朝食でした♪
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