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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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残念会(!?)
2011年11月26日(土)当店11月ワイン会がメンバー集まらず流会となり、エントリー戴いたメンバーと「残念会」(5名)を開催。会場は当店1F北側に10月15日にオープンした、イタリアン「SOLOIO(ソーロイオ)」さんです。

ワインは、イタリアの古酒の中からじゃみらが試して見たかった3本+追加のスペイン1本。お店の泡1本、計5本です。

「ワイン・メニュー」

①NV プロセッコ・ボッテガ(ヴェネト州・泡・白)

繊細な泡が続く。アタックに優しい甘み。酸が心地良い。プロセッコというより、フランチャコルタのセッコのような上品さ。

②2001年 タウラジ・サルヴァトーレ・モレッティエーリ(カンパーニャ州・赤)

アリアーニコ種。「南イタリアのバローロ」と言われる銘酒。濃い目のガーネット。まだ紫色が残る。プラム、イチジク、香水。タンニンは丸みを帯びているが、酸はまだ若く10年を経過したとは思えない。まだまだ熟成しそう。

③1998年 スティニャーノ・ロッソ・IGT・サン・ヴィチェンティ(トスカーナ州・赤)

かすかにレンガ色が入った濃い目のガーネット。素晴らしい熟成香!!かすかな甘みを感じる。丸く、なめらかな喉越し。文句無しの味わい。今まさにピークを迎えている。ブラヴォー!(これが最後の1本でした・・・)

④1996年 バルベーラ・ダスティ・ブライダ・アイ・スマ・ジャコモ・ボルゴーニョ(ピエモンテ州・赤)

紫がかった濃い目のガーネット。甘く、スモーキーな香り。タンニンは角が無くなめらか。酸はまだ若さを感じさせる。15年を経過した今がピークですね。スルスルと喉を滑ってゆく・・・。

⑤2002年 ティエラ・セレナ・テンプラニーリョ・リゼルバ・アルティーガ・フステル(スペイン・赤)

まだ飲めそうなので追加した1本。熟成した赤ということで選んだスペインの古酒。こちらもタンニン・酸が丸く溶け込んだ、なめらかでシルキーな味わい。上手く熟成した佳品。

今回のお料理はどれもワインのサイド・メニューにピッタリの品々。〆の「ポルチーニのリゾット」が美味しくてお隣のお皿から分けていただいた程。グラスも十分に用意して戴き、ワイン会への対応も◎。(*ワイン持ち込み料は1本@1,500円です)。
今回ご参加の皆さん、SOLOIOオーナー・シェフの加藤さん、ソムリエールの小沢さん、有難うございました!

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*料理1皿写真撮り忘れました・・・
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「ボジョレ・ヌーボー2011を楽しむ会」
2011年11月19日(土)BUONO BOUBOさん主催の「ボジョレ・ヌーボー2011を楽しむ会」が「ラ・タッツア」さん(@静岡市葵区七間町)を会場に開催されました。今年で9回目となるこの会は、様々なヌーボーを比較しながら、美味しい料理と一緒に楽しもうという趣旨で企画されたもの。

あいにくの雨(というより嵐!)の中、14名が集合。さて、今年のヌーボーは・・・。

「ワイン・メニュー」

①2011年  マコン・ヴィラージュ・ヌーボー・テール・セクレット(白)

アルコール感高く、ボディしっかり。爽やかさの後に、かすかな苦味。例年に比べ「濃さ」を感じる。

②2011年  ボジョレ・ロゼ・ヌーボー・リュエ(ロゼ)

淡いチェリー・ピンク。こちらは例年より色調がうすい。酸のキックが弱く、全体的に「うすい」というのが感想。かすかなグロゼイユの香り。物足りない・・・。

③2011年  ボジョレ・ヌーボー・ルー・デュモン(赤)

濃い目のガーネット。ややスモーキーなタル香が心地よい。インポーター資料では、30%をニエーブルの森産ベルトランジェ社製樽で熟成(新樽約30%)しているそうです。かすかなガス感じる。キャンディ等のいわゆるヌーボー香は感じられない。丁寧に醸造された真っ当なワイン。やわらかなタンニンと溌剌とした酸。「濃さ」のあるしっかりとした味わいに◎。

④2011年  ボジョレ・ヴァン・ド・プリムール・フィリップ・パカレ(赤)

非常に濃い色調。黒が入ったガーネット、香りはガメイというよりピノを感じさせる。酸、タンニンの目が詰まったボリューム感有る味わい。まだ閉じており、開くまで時間が必要。さすが!のパカレ。

⑤2011年  ボジョレ・ヌーボー・マルセル・ラピエール(赤)

華やかなグロゼイユの香り。これぞヌーボー!アタックに甘み感じ、酸も十分。やさしい味わい。実に分かりやすい一本。典型的なヌーボーを探すならコレですね。

⑥2011年  ボジョレ・ヴィラージュ・プリムール・ラパン・シャソルネイ(赤)

今回の一番人気。トップにかすかな還元臭感じるが、直ぐに消える。濃い目のガーネット。かすかなガス感じる。良く熟した果実の旨味がタップリと詰まった、品の良さを感じる。なにより全体のバランスに優れた佳品。香りにも深みを感じ、ヌーボーというよりガメイのエッセンスを感じさせてくれる。ブラヴォー!

⑦2011年  ボジョレ・ヴィラージュ・プリムール・ルロワ(赤)

深みを感じさせる濃い目のガーネット。香り、タンニン、酸、アフター等の全てに厚みが感じられる、別次元のクラスの高さはサスガ。こちらも高いレベルでバランスが取れた佳品。毎年の事ですが、このワインはヴィラージュ・プリムールという呼称がふさわしい一本ですね! 参りました・・・。

⑧1997年  サン・タムール・レア・セレクション・ルー・デュモン(赤)

ヌーボーとの比較で、熟成したクリュ・ボジョレを試してみたくて、じゃみらが持ち込んだオマケ・ワイン。わずかにレンガが入ったガーネット。香りは丸く、熟成を感じさせる。かすかな甘み感じ、なめらかなタンニンと酸が
やさしく広がる。旨いでないの!! じゃみらの目論見通りの味わいに大満足。

2011年のボジョレ・ヌーボーはその前評判通りの素晴らしい出来であることを確認。楽しいお仲間とワイワイ、ガヤガヤ。2時スタートで、気が付けばすでに5時近く。ラ・タッツアさんのお料理も、ますます美味しく
お腹も大満足。ご参加の皆様、坊野さん、ラ・タッツアさん、有難うございました。
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パソコンがダウン! 「おしり」もかい・・・。
2011年10月9日(水)パソコンで文書作成中に、いきなり「ブチッ!」という音とともに液晶画面がブラックアウト。DELLサポート・センターと電話でやり取りしながら、復旧を試みるも×。結局10日程度の入院が必要とのことで「病院送り」となりました。

メールその他のデータが使えずに困惑。ボジョレ・ヌーボー解禁直前のこの時期に!!!!!!

じゃみらの飼育係のパソコンから書き込んでいますが、仕事が進まないことこの上なし。

しかも12日(土)頃から、じゃみらの「おしり」からアラームが鳴り始め、痛みが強くなるばかり。
ついに14日(月)ご近所のクリニックへ「病院送り」。ドクターは一目見るなり「血栓性外痔核ですねー。切除しましょう」。痛い麻酔を患部に数か所。切除後、2針縫合。あっという間に「おしりオジサン」になってしまいました。


処置後の注意

①重いものを持たない ②しゃがまない ③長時間の車の運転は避ける・・・・・。

17日(木)はボジョレ・ヌーボー解禁日。一年で一番忙しいのがこの時期。
大量のワインをあちこちに移動させ、冷えた床の上で荷造りし、朝から夜まで車で配達せにゃいかんのに。
「どないせいっちゅうねん!」

幸い痛み止めの「ポンタール」が良く効くので、そろりそろりと作業中です(^^;)

第11回「61の会」
2011年11月10日(木)「アーベント(@浜松市)」を会場に、第11回「61の会」が開催されました。じゃみらは1回欠席した以外は参加させていただいています。
この会は1961年生まれのメンバーが(じゃみらは61年産ではありませんが)、61年のワインを持ち寄って毎年11月に開催している会です。

「ワイン・メニュー」

①NV グラン・キュヴェ・クリュッグ(Fさん出品)

ガスはしっかり。かすかなノワゼット香。熟成感はあるが、酸は十分。ボディのある重厚な味わい。サスガ。

②61年 ギースマン・ブリュット(バルサミ子さん出品)

液面はかなり高い。ガスは感じられない。エッジが透明。きれいな琥珀色。シェリー香、キャラメル香。上品な酸味が心地よい。アフターに甘み。うまく熟成した佳品。1時間後には見事な熟成を遂げた「白ワイン」に変化。上質なブル・白ですね!

③61年 ガッティナーラ(Fさん出品)

かすかな濁りのあるレンガ色。これもきれいな熟成を遂げた佳品。酸はまだ十分残っていて、旨みを感じる。イチジク、カマンベール、スーボワ。熟成のピークにはまだ達していない。ブラヴォー!

④61年 バローロ・ジョゼッペ・コントラット(Hさん出品)

きれいな淡いガーネット。酸とタンニンが丸く溶け込み、アフターに甘み感じる。なめらかな喉越し。うまく熟成を遂げた佳品。

⑤61年 バローロ・マルケージ・ディ(門手さん出品)

エッジまでしっかり色が入った濃い紫色。今までに見た事の無い色の濃さに驚く。過去飲んだ61年バローロの中では「最高」レベルにランクされるべき逸品! 熟成のポテンシャルは充分。時間とともに緑茶の香りが出てくる。ブラヴォー!!

⑥61年 クロ・ド・ヴージョ・ブシャール(道草さん出品)

健全な色調の淡いガーネット。見事な熟成香が広がる。まだ熟成のピークに達していない。時間とともに紅茶の香りが出てくる。これもブラヴォー!!なワインですね。昔のブシャールのレベルの高さを証明する1本。

⑦61年 CHローザン・ガシー(じゃみら出品)

エッジまで色が入ったレンガ色を帯びた濃い目のガーネット。グラスを見ると非常に細かいオリ。このボトルは昨年の「61の会」に持参してアーベントのセラーで立てて保管してもらっていたもの。このボトルのオリは一年かけても落ちてこない性質のもののようです。香りはスーボワですが、味わいはまだ若さを感じる。柔らかなタンニンと十分な酸がボディを支えています。まだ熟成しそうですね。

⑧61年 CHレオヴィル・バルトン(シンさん出品)

クリアな明るいガーネット。香りはスーボワ。味わいにはタンニンが枯れて淡い酸が上品。なめらかな喉越し。イメージとしては「涼しげな」という表現が近いか。時間とともに冷やした紅茶の香りが感じられる。枯淡の境地。

11回もの間、会を主催して戴いているシンさんと、アーベントのスタッフの皆さん、ご参加のメンバーの皆さんにお礼申し上げます。有難うございました!

レンズ豆とフォアグラのフラン
 *写真撮り忘れました・・・。
鱈の白子のフリットと帆立貝のポワレ
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ホロホロ鳥とトランペット茸のビアンコボロネーゼ
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舞阪産ヒラメのヴァプールとオマール海老のポワレ
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乳飲み仔羊の低音調理、バルサミコソースで
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本日のワイン
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