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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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BUONO BOUNO様 2011年1月ワイン会
2011年1月23日(日)「ちゃぼ」さん(@静岡市葵区)を会場に「BUONO BOUNO」さん主催のワイン会が開催され、今回もじゃみらがワイン・セレクションとサーヴィスを担当させていただきました。今回のお題は「鳥料理に合う(であろう)ワイン会 ②」。昨年「ちゃぼ」さんでは初めてとなるワイン会を企画。その時の料理の味わいを参考に、ラインナップを組み立ててみました。さて・・・。

「ワイン・メニュー」

①10年 ル・カノン・ロゼ・プリムール・ラ・グランド・コリーヌ(フランス・コート・デュ・ローヌ・ロゼ・微発泡)

爽やかなマスカット香。心地よいガスの刺激がアペリティフにピッタリ。今年はやや濃い目の桜色。ドライでキレのある辛口。桜の花びらの塩漬けの風味感じる。満開の桜の下で飲んだらきっと美味いだろうなぁー。 
一品目の「カニあしと三つ葉のおひたし」に合います(色が似てるし)。        

②08年 クエンホフ・ピーター・プリガー・スッドゥチロル・アイザックタレール・シルヴァーナ(イタリア・アルト・アッディージェ州・白)

かすかなガス。ミネラル香。ヨード香も。しっかりとした、でもやさしい上品な酸が印象的。果実香と酸のバランスの取れた味わいが「ささみのヅケ」と上に添えられた「海苔」の風味に寄り添って美味。     

③09年 トラミン・ゲヴルツトラミネール(イタリア・アルト・アッディージェ州・白)

きれいで華やかなライチ香。酸も十分で、果実味とのバランスOK。アフターも長く、ボディのしっかりとした味わい。「鴨ねぎ」「皮」等の備長炭で焼かれた串物の焦げた風味に負けない、相性の良さを発揮。
                                
④08年 マスカット・ベリーA・キュヴェ・イケガワ・シャトー酒折ワイナリー(日本・山梨・赤) 

甘いイチゴの香り。ヴァニラ、タル、スモーキー。アミノ酸が焦げた香りも。タル香に負けない、しっかりとした果実味。酸は十分だが、たっぷりの果実味にマスキングされている。タンニンはマイルドでなめらか。全体のバランスの良さを感じさせてくれる逸品。                 

⑤08年 フラッパート・アジェンダ・アグリコーラ・コス(イタリア・シチリア州・赤)  

なめらかな甘み。ストロベリー、ミネラル、土。酸もしっかり。軽めのタンニンが、串物に良く合います。           

⑥09年 エキノクス・クローズ・エルミタージュ(フランス・ローヌ・赤) 

黒に近いガーネット。黒系の良く熟した果実香。香りのヴォリュームが豊か。甘くやさしいリッチな味わい。タンニンも滑らか。いかにも「シラー」の味わい。「焼きネギ」に添えられた「金山時みそ」の焦げたフレーヴァーにピッタリでした!              


⑦01年 シャルム・シャンベルタン・グラン・クリュ・ルー・デュモン(フランス・ブルゴーニュ・赤)

きれいでチャーミングな果実香。うまく熟成した奥行きのある、なめらかな味わい。酸の伸びも良く、タンニンは果実味に上手く溶け込んでいる。今まさに飲み頃。美味也。「とり団子入りのスープ」の上品な薄味とこのワインは相性バツグンでした。
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またまた「T」さんでワイン会!?
2011年1月19日(水)道草さんの来静に合わせて、またまた「T」さん」(@静岡市葵区呉服町)で、二人持ち寄りワイン会を開催。カウンター貸切(!)で贅沢な夜を過ごすことが出来ました。料理、ワイン、仲間、が揃った時の至福の時間は人生の大きな楽しみの一つですよね!

「ワイン・メニュー」

①初亀・大吟醸・中汲み 1800ml

Tさんご提供の、何とも贅沢なウエルカム・ドリンク。リーデルのシャルドネ・グラスで賞味。上立ち香、含み香、ともに上品で丸みを感じさせる。口中では、伸びのある酸味と旨みがじゃんわりと広がる。きれいな後味が続き、キレも良し。香りと味わいのバランスの取れた銘酒。

②NV ダヴィッド・レクラパール・ラポトール・ブラン・ド・ブラン(シャンパーニュ・白)

豊かな泡立ち。持続性も長い。以前飲んだ時に比べ、酸の粗さが取れて味わいがこなれている。じんわりと旨みを感じさせる。B&Bのシャープさも感じるが、それだけではない「奥行き」も出てきたようです。

③97年 ムルソー・シャルム・コント・ラフォン(ブルゴーニュ・白)

まだ早いかと思われましたが、どうやら飲み頃の入り口にさしかかかっている様です。上品なタル香。豊かなミネラルと酸。重厚な果実香がモンラッシェ・グラスに広がる。味わいにはまだ若さを感じるが、時間とともにまろやかさが出て来る。まだまだ熟成しそう。美味也。

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「和食 Tさん」持ち寄りワイン会 2011年冬
2011年17日(月)「T」さん(@静岡市葵区呉服町)で季節ごとに開催する持ち寄りワイン会「2011年・冬」を開催。
今回初参加のKさん他4名が集合。

「ワイン・メニュー」

①99年 ヴィルマール・キュヴェ・クリエーション・ブリュット・1er(シャンパーニュ・白)

酸が生き生きとしたクリスピーな印象。かすかな甘みと、リキュール的な香り。味わいはとてもクリアで、透明感のある爽やかなイメージ。とても上品でアフターも長く、心地よい。

②99年 コルトン・シャルルマーニュ・ルイ・ラトゥール(ブルゴーニュ・白)

香りはややスモーキーで、良く熟した印象。時間とともに香水の様な華やかな香りが開いてくる。酸の量は十分。しかし、味わいはまだ閉じていて、本領を発揮するのはかなり先になりそう。ポテンシャルの半分程度でしょうか。

③86年 ドメーヌ・ド・シュヴァリエ・ブラン(ボルドー・白)

とても上品なタル香。なめらかな酸と豊かなエキス分が心地よい。少しミルキーな印象も。こちらは今飲み頃のようです。時間とともに、香りがさらに開いてくる。

④01年 ミュジニ・ジョルジュ・コント・ド・ヴォギュエ(ブルゴーニュ・赤)

凝縮した赤い果実香。ミルティーユとスリーズの中間程度。かすかにドライ・フラワー、タバコ、スモーキーな香りも。エキスもタップリだが、酸の輪郭がクッキリとして、全体を引き締めている。香りは時間とともに少しずつ
開いてくるが、味わいが開くには、もうしばらく時間がかかりそう。味わいと香りの焦点が1点に絞り込まれような、精度の高さをイメージさせる素晴らしい味わい。さすがですね!

今回も〆のごはん(新潟・魚沼の小林さんが丹精したこしひかり)の甘さ、つや、噛んだ時のテクスチャーを、そのままで堪能。さらに京都産のうなぎの佃煮で、うな茶にしていただいた滋味溢れる香味の良さったら・・・!
お米の奥深さを存分に味わうことが出来ました。

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2011年カウント・ダウン
2010年12月31日PM11:45、BUONO BOUNOさん(@静岡葵区七間町)のカウンターに、いつものメンバーが集合。恒例・カウントダウン・持ち寄りワイン会のスタート。
カウントダウンに合わせて「NV ポール・ロジェ・キュヴェ・ロワイヤル・ブリュット・マグナム」を抜栓。
同席の他のお客さまにもシャンパーニュを差し上げて、新年に乾杯!
豊かな泡とキリリとした酸、膨らみのある香りがGOOD。

次は「07年 アルタエゴ・デ・パルメ」。
深みのある黒系果実の香りが素晴らしく、グラスに上品なアロマが広がり、一同にっこり。味わいも酸とタンニンのバランスされたミディアム・ボディで、セカンドの実力を遺憾なく発揮。旨し!

そして今回の主役「01年 グランジ・ペンフォールド」。30分前に抜栓しデキャンタージュ済み。
香りの奥行きの深さはさすが!かすかな熟成感のある、気品ある果実香。香りを表現すれば、氷山の一角のみが
海面から顔を出しているという風情。海面下に巨大な塊りの存在を感じる。味わいはまだ閉じ気味だが、酸とタンニンの量は十分。シラーズのポテンシャルを実感。あと5年程度は熟成が必要でしょう。

あと1本ということで、BUONOさんのセラーから白を選択。
「09年 アルザス・リースリング・ガングランジェ」。
しっかりとした酸と、リースリングの特徴香が良く表現された厚みのある味わい。グランジの後には、白しかないということで、良い〆の1本となりました。

今年も素晴らしいワインでスタートを切ることが出来ました。
メンバーの皆様、坊野さん、有難うございました!
新しいイメージ