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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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BUONO BOUNO様 2009年12月ワイン会
2009年12月27日(日)「志(こころ)」様(@静岡市葵区人宿町)を会場に、当店お取引先「BUONO BOUNO」さんのワイン会が開催され、じゃみらがワインサーヴィスを担当させて戴きました。
実はこの後に当店12月ワイン会があり、ワイン会のハシゴとなってしまいました・・・。結構キツイ(^^;)。
今回のお題は「ドメーヌ・ラルロ 07年&05年比較」。

「ワイン・メニュー」

①07年 ニュイ・サン・ジョルジュ・ブラン・ラ・ジェルボット(白)

輝きのある淡いイエロー。トロピカル、ロースト・アーモンド、ミネラリーな香り。香りが爽やかでクリアな印象。酸が若く、まだ開いていない。アフターもひたすら「爽やか」。なんだか花王の「クリアクリーン」のCMみたいなコメントですね。

②05年 ニュイ・サン・ジョルジュ・ブラン・ラ・ジェルボット(白)

やや濃い目のイエロー。タル由来のロースト香やヴァニラ香。落ち着いた熟成香も。酸と果実味十分で、アフターも長く、やや渋み残る。①とは対照的。

③07年 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・クロ・デ・シャポー(赤)

淡いガーネット。ミネラリーでバルサミックな香り。非常にきれいな香りで、当初閉じていたがスワリングで急速に香
り開き始める。酸の量も十分で、かなり旨い!

④05年 コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ・クロ・デ・シャポー(赤)

やや濃い目のガーネット。黒鉛、動物的な香り。香り開かず、まだかなり早いようです。1時間後にようやく、香りが
開き始める。

⑤07年 ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・プティ・ラルロ(赤)

ややくすんだ、グレーがかった淡いガーネット。赤い果実の香りがチャーミング。かすかな甘み感じ、エキス・酸もタップリで、口中に旨み広がる。今回一番人気の1本。

⑥05年 ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・プティ・ラルロ(赤)

やや濃い目のガーネット。深く濃い香り。獣臭、凝縮した果実香が心地よい。アタックに甘み感じ、非常に滑らかな口当たり。グラスに30分で、香り、味わいともに閉じる。


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モンマートつかもと 2009年12月ワイン会(第101回)
2009年12月27日(日)ハナハナ本店様(@静岡市葵区七間町)を会場に当店12月ワイン会を開催。今回のテーマは「ボルドー古酒」。シャトー蔵出しのシャトー・クロワゼ・バージュを2ヴィンテージと、シャトー・ピション・ラランドの2ヴィンテージを比較してみました。

「ワイン・メニュー」

①NV モエ・エ・シャンドン・インペリアル・ロゼ(シャンパーニュ・ロゼ)

細かく持続性の長いきれいな泡。濃いロゼ・カラー。ドライながら旨み有り。モエのスタンダード・ロゼって、かなり美味いと思います。

②07年 シャブリ・ロゼット・アリス・オリヴィエ・ド・ムール(ブルゴーニュ・白)

ミネラルと果実味の塊り。酸がシャープでソリッドな味わい。上品で輪郭のはっきりとしたアフターが心地良い。いわゆるシャブリの概念を超えた不思議な味わいに驚かされます。

③68年 シャトー・クロワゼ・バージュ(ポイヤック・5級)

きれいな輝きのあるガーネット。鉄、スーボワの香り。酸が立った、ボディのやせた味わい。グラスに5分で落ち始める。かなり足は速い。コンパクトな味わい。さすがの蔵出しでも、ヴィンテージには勝てません。

④69年 シャトー・クロワゼ・バージュ(ポイヤック・5級)

きれいな深みのあるガーネット。深い熟成香。未だスーボワになりきっていない! 酸とタンニンが丸く、なめらか。旨味を感じさせるスムーズなのど越し。時間とともにミントの香り。足は短めだが、これなら十分楽しめます。

⑤78年 シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド(ポイヤック・2級)

熟成が進んだガーネット。スーボワ。素晴らしい熟成香。アタックに優しい甘み。構成要素が溶け込み、今まさに熟成のピークを思わせる。アフターに旨みの余韻残る。

⑥79年 シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド(ポイヤック・2級)

エッジまでしっかりと色が入った、オレンジがかったガーネット。鉄、血、スーボワ。滑らかな甘み感じる。酸味とタンニンが丸く、シルキーな喉越し。もう少し熟成のピークは先かも。美味し。

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