fc2ブログ
じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

モンマートつかもと 2009年8月ワイン会
2009年8月22日(土)コム・デ・ポワソン@静岡市駿河区南町を会場に、当店8月ワイン会を開催。今回のテーマは「恒例!夏のシャンパーニュ特集」です。

「ワイン・メニュー」

①04年 ラルマンディエ・ベルニエ・GC・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ド・クラマン・ブラン・ド・ブラン・エクストラ・ブリュット(シャンパーニュ・白)

かなり盛大な泡。 酸のキレよくシャープな味わい。ニッキ、ミントの香りも。ガスが抜けた後も上質な白ワインとして、充分に楽しめる。コスト・パフォーマンスはメチャクチャ高い1本ですね!

②06年 ヴェット・エ・ソルヴェ・セニエ・ド・ソルヴェ・エクストラ・ブリュット(シャンパーニュ・ロゼ)

泡が盛大で元気。やや濃い目のロゼ。抜栓直後の香りには還元香。いかにもビオのたたずまい。時間とともにピノ・ノワールの香りが広がる。実にきれいでピュアな香りが心地よい。味わいは酸も充分で、ボディの膨らみ感じる。ガスが抜けると、ほとんど「ブル・赤」の上品な香りがグラスに満たされる。
これはお奨めですね。

③N.V ラルマンディエ・ベルニエ・ロゼ・ド・セニエ・エクストラ・ブリュット(シャンパーニュ・ロゼ)

この色の濃さは、ほとんど赤ワイン。ガメイのようなキャンディ香。 アフターにタンニンの苦味。ボディの厚み十分
だがやや粗い味わい。もう少し優しさ(?)が欲しい。パワフルな1本でした。
(2009年11月にデゴルジュマンの時期違いを試飲した際は、バランスの取れた味わいでした。ボトル・コンディションだったかも)。

④00年 ルイ・ロデレール・クリスタル(シャンパーニュ・白)

泡が盛大でまだ若い。香りが繊細で上品、タル香、スモーキーな香り。酸がタップリで、熟成のポテンシャルは高い。
アフターのフィネスはサスガですね!

⑤88年 ドゥーツ・ミレジム・マグナム(シャンパーニュ白)

ガスはタップリ。ハチミツ、ミネラル、シャンピニョン、貴腐香などの複雑な香り。ノワゼット香も感じる。きれいに
熟成した白ワイン。アフターに甘味。〆にふさわしい1本でした。


スポンサーサイト



ワイン会@Tさん 09年夏
2009年8月17日(月)和食Tさんで、夏の持ち寄りワイン会を開催。恒例となった年4回開催する季節ごとのワイン会です。
メンバーはSさん、Nさん、Aさん、じゃみらの4名。

「ワイン・メニュー」

①NV キュヴェ・サン・ヴァンサン・ジャック・ラサーニュ(シャンパーニュ・白)

後藤酒店のスペシャル・キュヴェ。豊かな泡立ち。グレーフ・フルーツ、レモン、等の柑橘系の香り。酸味が優しく、なめらか。口中でのまとまりが良く、スルリと喉を滑り降りてゆく。アフターの心地良い、苦味が印象を引き締めている。「わたあめ」が口の中で溶けて行くような繊細さを持った佳品。旨し!

②00年 サンセール・ロゼ・シャビニョール・パスカル・コタ(ロワール・ロゼ)

濃い目の赤銅色。アルコール感強い。酸のボリュームもタップリ。かすかな苦味も。骨格のしっかりとした味わい。口中での広がりにスケール大きさを感じる。じゃみらも、このようなロゼは初めて!
時間とともにPNの香りとタル香が出てくる。
コタのワインは10年の熟成が必要であることを、今回も再確認しました。

③94年 オルネライア(トスカーナ州・赤)

デキャンターから香りが豊かに立ち昇ってくる。輝きのある濃い目のガーネット。酸とタンニンが見事にバランスされた、深みのある味わいに魅了。ただただ美味しい!
イメージは「かなりの質量を持った球体」というところでしょうか・・・。恐るべし。

④94年 プロヴィダンス(ニュージーランド・赤)

コルクが乾燥していてボロボロ。味わいも、酸化のニュアンスが感じられ今ひとつ。それでも輝きの片鱗は感じられましたが・・・残念!

⑤06年 ヴェット・エ・ソルヴェ・ブラン・ダルジル(シャンパーニュ・白)

4本空けても、まだ行けそう!ということで追加の1本。
(4人で5本は、チト飲みすぎ。翌日がキツかったです)

ビオのブラン・ド・ブラン。抜栓直後はかすかに還元香を感じましたが、すぐにフェード・アウト。酸の厚みタップリで、やや重い印象。まだ若く、構成のまとまりに欠ける。セロスやプレヴォーに追いつくにはまだ少し時間がかかりそうですね。

今回のお料理も、ますます磨きが掛かった腕の冴えで、季節を堪能することが出来ました。
めったに入荷しない「くちみ鯛」のお造りを初めて賞味出来たのはラッキー。松皮で戴いた白身のプリプリ感は特筆ものでした。

〆に戴いた「白飯」の香りといったら・・・!
小林さんが丹精したコシヒカリ・特Aの美味しさは日本人のDNAにダイレクトに効きます。ウマすぎ!

P1030513.jpg
P1030514.jpg
P1030516.jpg
P1030517.jpg
P1030518.jpg
P1030519.jpg
P1030520.jpg
P1030521.jpg
P1030522.jpg
P1030523.jpg
P1030524.jpg