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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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ご結婚おめでとうございます!
2008年3月1日(土)ヴェルジュ@沼津市で、ピノ・クラブ・ワイン会が開催されました。
今回は酔狂さんとVerjus嬢さんご結婚祝いの特別な会。
ワインが取り持つ縁で、素晴らしいカップルが誕生しました。
おめでとうございます!!

「ワイン・メニュー」

①93年 ゴッセ・セレブレス・ロゼ

泡が盛大で細かく、長い。サーモン・ピンクの鮮やかな色合いがとても綺麗。フランボワーズの香りがグラスに広がる。タンニンと酸のバランスに優れたゴージャスな味わい。旨し!!

②89年 ヴージョ・ブラン・ドメーヌ・ベルターニャ

キレイな酒石。香りがとにかくゴージャス! ミネラル、アーモンド、ヴァニラ、タル、マロン、ノワゼット、
バター、等の香りがグラスで競演。酸はピークを超えてやや下り坂に入ったところ。今がピークのようです。ブル・白の香りの見本帳のような1本ですね!

③94年 イグレック

ミネラル、ノワゼット、ヨード、バター、等の香り。アルコール分高い。切れの良い酸がタップリ。新樽由来のタンニンを強く感じる。まだまだ熟成しそう。

④71年 シャトー・コス・デストゥーネル

エッジまでしっかり色が入った、オレンジがかったガーネット。土、スーボワ。酸とタンニンがコンパクトにまとまった、落ち着いて、沈潜した味わい。
ビロードの半ズボンをはいた男の子のイメージですね。

⑤71年 ボルネイ・レ・サントノ・プロスパー・モーフィー

オレンジがかった明るいガーネット。アタックに甘み。アルコール感しっかり。タンニンが溶け込んだ、バランスの良さが光る、やさしい味わい。美味!

⑥86年 リュショット・シャンベルタン・アルマン・ルソー

オレンジがかった明るいガーネット。エッジまでしっかり色が入っており、まだ若さを感じさせる色調。
アタックに上品な甘み。タンニンが丸く、酸も滑らか。まだまだ熟成しそう。旨みタップリのリッチな味わい。

⑦??年 シャンベルタン・アルマン・ルソー

濃い目のガーネット。ヴァニラ、タル、黒い果実の香り。まだ若くパワフル。アタックにふくらみのある甘みが広がる。時間とともに香り開いてくるが、まだまだ若い。フルボディのマッチョなワイン。

⑧97年 MASUIZUMI

「満寿泉・純米大吟醸」をラモネの古樽で熟成後、ワイン・ボトルに詰め、コルクを打った変わりダネ。
熟成感十分だが、まだ若さも感じる。明るい輝きのあるイエロー。上品なタル香。 清酒のイメージが・・・・無いッ!
同じ物を8年前に飲んだ時には、清酒独特の香りが確かに感じられたのですが、熟成を経てまろやかさが増すとともに、香りが変化。まるで白ワインですね。
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2008年2月ワイン会
2008年2月23日(土)HANA-HANA本店@静岡市葵区七間町を会場に、当店2月ワイン会を開催。テーマは「05年ドメーヌ・ラルロ・水平」です。

「ワイン・メニュー」

①N.V エグリ・ウリエ・V・P・エクストラ・ブリュット(シャンパーニュ・白)

泡が非常に細かく、持続性も長い。トップに柑橘系の華やか香り。その後からイースト香。ドライで切れの良い味わい。アフターの上品な酸の残り具合が絶妙!辛口シャンパーニュをお探しの方にオススメの1本。

②05年 ニュイ・サン・ジョルジュ・ブラン・ラ・ジェルボット・ドメーヌ・ラルロ(ブルゴーニュ・白)

淡いイエロー。レッグ長くアルコール感しっかり。エキスの濃さ感じる。シャルドネらしからぬ香りと味わい。まるでピノ・ブランではないですか。上品なタル香が程よく効いている。

③05年 ニュイ・サン・ジョルジュ・クロ・デ・ラルロ・ブラン・ドメーヌ・ラルロ(ブルゴーニュ・白)

②より濃い目のイエロー。きれいなタル香、白桃、ミネラル。アルコール感しっかり。アフターにやや苦味残る。まだ非常に若く、キャンディ的な香り。まだ全体の調和が取れていない印象。

④05年 ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・プティ・ラルロ・ドメーヌ・ラルロ(ブルゴーニュ・赤)

紫がかった明るいルビー。なめし皮、血、土などの香りが十分に開く。タンニンと酸のバランスはOKだが、もう少し酸のヴォリュームが欲しい。締まった感じのチャーミングなワイン。

⑤05年 ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・プティ・プレ・ラルロ・ドメーヌ・ラルロ(ブルゴーニュ・赤)

④より濃い目の紫がかったルビー。香りの深み感じる。鉄、血、獣臭、上品なタル香。アルコール高め。タンニン、酸がタップリ。まだ若いが、ポテンシャルの高さ感じる。

⑥05年 ニュイ・サン・ジョルジュ・クロ・デ・ラルロ・ドメーヌ・ラルロ(ブルゴーニュ・赤)

エッジまでしっかりと色が入った深みのある濃い目のルビー。土、血、獣臭等の良いブル・赤の特徴香がグラスに広がる。アタックに甘み感じ、旨みがその後からジワリと滲み出してくる。酸とタンニンのバランスに優れ、今飲んでも十分に美味しい。

⑦05年 ニュイ・サン・ジョルジュ・クロ・デ・フォレ・サン・ジョルジュ・ドメーヌ・ラルロ(ブルゴーニュ・赤)

黒に近い非常に深いガーネット。香りはまだ閉じていて、そのスケールの片鱗を見せているのみ。
味わいもタンニン、酸、果実味のバランスは今だ取れていないが、ポテンシャルの高さをはっきりと感じ取れる。サ・ス・ガですね!!

⑧00年 ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・オー・ブドー・メオ・カミュゼ(ブルゴーニュ・赤)

わずかにオレンジが見える濃い目のきれいなガーネット。獣臭、土、等の熟成したブル・赤の深遠な香りが心地よい。アタックに甘み。その後に旨みとキレイな酸が広がる。ブラヴォー!
さすがのメオですが、酸のヴォリュームから判断して、さらに長期の熟成は難しそう。飲むなら今がベストか。

今回のラルロは当然の事ながら、そのクラス通りの味わいでした。特に⑥⑦のポテンシャルは、評判に違わぬ素晴らしさ。こうやって05年の水平を試して見ると、畑、格付けの差異が際立って理解できて、とても面白い経験となりました。
00年のメオも今飲んでまさに「直球、ど真ん中!」の美味しさでしたが、やはり酸のヴォリュームから見て長期熟成は「?」。 00年ブル・赤の特徴(もちろん例外はありますが)でしょうか。
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