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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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「桜田」さんにて
07年10月14日(日)丹波ワインからの帰り、予約を入れておいた日本料理「桜田」さん(京都市下京区匂天神町)で夕食。
静岡市呉服町「T」さんの修行先ということで、かねてから訪れてみたかったお店。
裏通りを入った奥に細長いお店の入り口は、ごく普通の家並みの中に自然に溶け込んでおり、風情のあるたたずまい。
カウンターでコース(13,000円)を頂き、お酒は浦霞の本醸を冷で一合とシャブリ(ラ・シャブリジェンヌ)375mlを1本。
Tさんが事前に電話を入れておいてくれ、コースに無い品々も出して頂き恐縮することしきり。

味わい、器、設え、接客、どれも過不足なく見事な調和で、初見のお客にも実に心地よいお店。
清酒の銘柄も実力のある蔵が揃い、ワイン・リストの充実振りにも驚かされました。グラス、ワイン・サーヴィスもツボを押さえており流石。
流れるようにコースが進んで、締めは濃茶で。

支払いを済ませ店を出ると、ご主人と女将がお見送りに出ておられ、しばしTさんの話題で談笑。長い小路の角を曲がるまでお二人に見送って頂き、次回は是非奥のお座敷でと心を残して地下鉄の駅へ向かいました。
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丹波ワイン訪問
07年10月14日(日)京都郊外の「丹波ワイン」のワイナリーを訪問。京都駅から山陰本線で50分の園部駅で下車。駅からワイナリーまでは送迎バスで約30分。こじんまりとしたワイナリーに到着。
20代と思しき若い男性の案内でお決まりの工場見学。
その後ショールームとレストラン併設の建物内でワインの試飲。
試飲ワインは何れも前日抜栓とのこと。
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他のメンバーが買い物に移動した後で、売店マネージャーの山崎さんとワイン談義。話の興が乗って、追加で2本の試飲をさせて頂く事に。
1本目は国産では珍しいサンジョヴェーゼ。
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2本目は今回の訪問で一番感心したピノ・ノワール。
国産ピノでこの香りの素晴らしさは特筆ものです!!
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このピノを更にリーデルのブル赤用グラスで試飲させて頂きましたが、香りが更に開いて、ほとんどブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ルージュ。
このワインに味わいの幅があれば、文句無しですが・・・。

併設レストランで食事をと思い13:30に入店すると、すでに食材が無いとのことで断られてしまい、昼食抜きのハメに(^^;)。
仕方が無くショップ前のベンチで15:00発のバスまで本でも読もうと座っていると、先ほどの山崎さんが農芸課課長の末田さんを紹介して下さいました。

簡単な質疑の後、ワイナリーを案内してくださるとのことでタル貯蔵庫を中心に約1時間も見学することが出来ました。
ピペットでタルから採取したバレル・サンプルを10種類以上も試飲することができ、とても興味深い経験(ピノのマロ有りとマロ無しの比較等)をさせて頂きました。
やはり実際に畑や醸造に携っている方から直接お話を聞けるのがワイナリー訪問の醍醐味。
貴重な時間を割いて頂いた末田さんに感謝致します。
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丹波ワインのスタッフの皆さんのワインに対する愛情が感じられた、楽しく意義深い訪問となりました。

PS:京都駅の立ち食いスタンドで食べた「かけうどん」が美味しかったこと!胸はイッパイになったのですがお腹が・・・。

07年秋 持ち寄りワイン会@鮨の名店(京都)
07年10月13日(土)鮨店@京都(場所は内緒)を会場に、持ち寄りワイン会を開催。7名が全国から集合。じゃみらは新店に移転してから初めての訪問なので期待特大。(以前にも2回お誘い頂きましたが、いずれも当店ワイン会とバッテイング。涙を飲んだ3度目の正直です)。1時間半早くお店に到着。持ってきたワインを預けて、徒歩で15分の○○池まで散歩。夕刻の公園を気持ちよく散歩。お腹を十分にすかせてイザお店へ。
「ワイン・メニュー」
①97年 ヴィエイユ・ヴィーニュ・フランセーズ・ボランジェ(シャンパーニュ・白)

泡の肌理細かさが別格!非常に細かい泡が何時までも豪勢に続く様は壮観。香りは熟成したブル・白。味わいの目が詰まったリッチなボディ。
まだ若いかと予想していましたが、結構飲み頃に達している。
ボトル・コンディションもあるのかな・・・。

②82年 シャブリ・グルヌイユ・BACHEROY・JOSSLAN(ブルゴーニュ・白)

全く健全な、ややグリーンがかったやや濃い目のイエロー。先ず色に驚く。ブリオッシュ、マロン、ミネラル、カラメルの香り。酸と果実味の
見事なバランス。保管状態がよほど良かったのでしょう。パーフェクト。

③99年 ピュリニー・モンラッシェ・ピュセル・ルフレーヴ(ブルゴーニュ・白)

まだ若く、リッチなタル香が支配的。ミネラル、バターの香り。エキスも十分でレッグも極めて長い。まだまだこれからの発展途上ワイン。

④97年 エシェゾー・ダニエル・ボクネ(ブルゴーニュ・赤)

エッジまでしっかり色が入った濃い目のガーネット。レッグとても長い。ミルキーなイメージ。まだ熟成の途上。

⑤95年 シャンボール・ミュジニ・ジョルジュ・ルーミエ(ブルゴーニュ・赤)

紫がかった濃い目のガーネット。熟成感がタップリ詰まった佳品。そろそろ飲み頃に入って来ている。

⑥95年 クロ・サン・ドニ・デュジャック(ブルゴーニュ・赤)

輝きのある明るいガーネット。マツタケ、スモーキーな香りが心地よい。ダシの旨みがタップリ詰まった気品のある味わい。ブラヴォー!!

⑦85年 シャサーニュ・モンラッシェ・クロ・ド・ラ・ブードリオット・バシュレ・ラモネ(ブルゴーニュ・赤)

レンガ色が入った明るいガーネット。ミルキーで熟成感タップリ。タンニンがやや落ちかけか。

⑧64年 ジュヴレ・シャンベルタン・アルマン・ルソー(ブルゴーニュ・赤)

これぞ旨みの塊り!漬物、乳酸醗酵をイメージさせるブル・古酒にお決まりの素晴らしい熟成香。タンニン、酸、果実味が渾然一体となった球体のごとき味わい。

移転してから料理のレベルがさらにランクアップとのウワサは本当でした。シャンパーニュからブル古酒まで、過不足なく見事なマリアージュを見せるお皿の数々。正に至福の4時間でした。
秋の夕暮・・・。
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セラーを見せて頂きました。
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07年秋の持ちよりワイン会
07年10月1日(月)「T」@静岡市葵区呉服町を会場に持ちよりワイン会が開催され、4名が日本料理の名店「T」さんに集合。
(店名等はお店の希望で伏せてあります)。
Nさんがカゼでドタキャン、Aさんも仕事の都合が付かず欠席となり残念。
「ワイン・メニュー」
①NV  カルプ・デイエム・ブリュット(シャンパーニュ・白)
②99年 ムルソー・グート・ドール・コント・ラフォン(ブルゴーニュ・白)
③00年 エシェゾー・エマニュエル・ルジェ(ブルゴーニュ・赤)
④96年 ニュイ・サン・ジョルジュ・オー・ブドー・メオ・カミュゼ(ブルゴーニュ・赤)

この会はTさんを会場に夏・秋・冬・春の年4回、季節の食材とワインのマリアージュを楽しもうという趣旨で開催されるワイン会で、夏の第一回に続く2回目。
ワインもさることながら、Tさんの繰り出す季節感溢れる日本料理がこの会のメイン。今回も目と舌にうれしいお料理の競演となり、一同大満足。次回が楽しみです!
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07年9月ワイン会
2007年9月22日(土)HANA-HANA本店@静岡市葵区人宿町を会場に当店9月ワイン会を開催。
今回のテーマは「プイィ・フュイッセとテルトル・ロートブフ」。

「ワイン・メニュー」
①98年 J・シュラム・シュラムズバーグ(カリフォルニア・スパークリング・白)

泡が細かく持続性長い。アタックに甘味感じる。丸みを感じる熟成した味わい。バランスOK。

②05年 プイィ・フュイッセ・アン・ヴュラン・ダニエル・エ・マルティーヌ・バロー(ブルゴーニュ・白)

まだ若いが飲めてしまう。果実味が前面に出たボディの厚い味わい。
しかし果実味に比べ酸のヴォリュームがやや薄い。

③04年 プイィ・フュイッセ・アン・ヴュラン・ダニエル・エ・マルティーヌ・バロー(ブルゴーニュ・白)

酸と果実味のバランスがとれたストラクチャーのしっかりとした味わい。長期の熟成が期待できそう。

④03年 プイィ・フュイッセ・アン・ヴュラン・ダニエル・エ・マルティーヌ・バロー(ブルゴーニュ・白)

ブドウが焦げたようなニュアンスを香りに感じる。酸のヴォリュームが足りないのは否めないところ。早飲みすべきヴィンテージ。

⑤99年 シャトー・テルトル・ロートブフ(サン・テミリオン・赤)

熟成感が程よく美味! 鉄、血、カシス、ミネラルの香り。酸と果実味のバランスに優れ、旨みも充分に乗った飲み頃の逸品。まだまだ熟成しそう。

⑥96年 シャトー・テルトル・ロートブフ(サン・テミリオン・赤)

カシスのコンフィ、鉄、血の香り。どうやら熟成のピークに達しつつあるようで、丸みを感じさせる滑らかな口当たり。グラスで10分で金属的な香り強く出てくる。

⑦86年 シャトー・テルトル・ロートブフ(サン・テミリオン・赤)

足が早そう。土、スーボワの香り。熟成のピークを超えて、長い下り坂に入った所か。タンニン・酸が丸く、果実味も枯れ始めている。しかし旨みは充分に感じ取れる。
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