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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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「天狗」になりました!?
07年7月22日(日)小梳神社の御輿渡御の先導役として猿田彦が午後1時に神社を出発。

静岡市の大御所400年祭(家康公の駿府入場400年を記念する事業)の市民参画事業「祇園信仰による江戸時代の御輿渡御を再現する会」という長ーい名前のイベントの一環として、猿田彦が行列の前を行くことに。

じゃみらは今年から「猿田講」(地元伝馬町の町民で構成される講)のメンバーとなり、初めて「天狗(猿田彦)」として御輿渡御に参加させて頂きました。

先触れのお囃子を先頭に、高張提灯10張り、木遣り、太鼓、榊の後に天狗。 後ろには猿田講のメンバーが白の襦袢に水色の袴で続き、その後には烏帽子、直垂姿の、御太刀、御弓、御矢、御盾を奉じる世話役の方々。
子供御輿、小梳御輿と続き、行列は長さ100m程に。

長い順路を講のメンバー6名が、天狗の2組の衣装を交代で使いながら
渡御を終了。
じゃみらは約300mを担当しましたが、初めての本番の緊張感と暑さで、夢中で高下駄を踏んでいる内に、気がつくとすでに交代の場所に到着。
何とか無事に天狗役を務めることが出来た安心感で、お面を外すと汗が
噴出。ふぅぅぅぅ・・・。

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太刀を着けているところ
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イザ出発!
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下駄が高い
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07年6月 ワイン会
07年6月23日(土)HANAーHANA本店(静岡市葵区七間町)を会場に、当店6月ワイン会を開催。
今回のテーマは「05年 フィリップ・パカレとシャソルネイ」。
ブルゴーニュのビオディナミを代表する二人の造り手の、入荷したばかりの05年ヴィンテージを比較試飲してみよう、という企画です。

「ワイン・メニュー」

①NV リシャール・シュルラン・カルト・ドール(シャンパーニュ・白)

泡が盛大。フレッシュではつらつとした酸。PN70%、CH30%
グレープフルーツ等の柑橘系の香りと酵母の香りが豊かで心地よい。
バランスが良く食中に楽しみたい。旨し。

②05年 サン・ロマン・ブラン・シャソルネイ(ブルゴーニュ・白)

ややグレーがかったイエロー。レッグ長くエキス分高い。ディスクもかなり厚い。タル香、樹脂香、青っぽい香りが特徴的。酸の量は充分で、まだ固さ感じる。

③05年 ムルソー・フィリップ・パカレ(ブルゴーニュ・白)

やや濃い目のゴールドイエロー。ブリオッシュやカマンベールの香り。
酸がタップリで果実味の厚味十分。

③から⑧まではデキャンターからボトルに戻しラップで密閉。24時間後の翌日19:00に再度試飲。
(24時間後のコメント)
酸はほとんど変わらず。香りの強さ、開き具合も昨日と同じレベル。強いワインですね。

④05年 オークセイ・デュレス・ルージュ・シャソルネイ(ブルゴーニュ・赤)

明るいガーネット。タル香、樹脂香、鉄、漢方薬、やや青臭い香りも。アタックにタップリのタンニンと酸。
(24時間後のコメント)
味わい、香りが開きはじめ、はるかに美味しく感じられる。今飲むならトップ・キュヴェの⑥よりもこちらの方がベターかも。

⑤05年 シャンボール・ミュジニ・1er・フィリップ・パカレ(ブルゴーニュ・赤)

紫がかった濃い目のガーネット。凝縮した果実香。上品なタル香、鉄、血。アタックにかすかな甘味。グラスに気泡。
酸のイメージからあまり長熟向きではないという印象を受ける。
(24時間後のコメント)
酸のレベルはほとんど変わらず。香りに焦げた、スモーキーな香りが出てくる。美味也。

⑥05年 ニュイ・サン・ジョルジュ・1er・クロ・デ・ザルジリエール・シャソルネイ(ブルゴーニュ・赤)

上品でスモーキーなタル香。漢方薬、青い香り。エキス分が濃くレッグも長い。酸・タンニンが若く飲み頃はかなり先になりそう。
(24時間後のコメント)
香りにオレガノ。意外なことにボディが弱く感じられる。閉じているのか?

⑦05年 シャンベルタン・1er・ベレール・フィリップ・パカレ(ブルゴーニュ・赤)

紫が強い濃いガーネット。スモーキーで深みのある上品な香り。アタックに甘味。タンニンがタップリで濃い味わい。
(24時間後のコメント)
今回のワインの中で一番フラットに感じられる。抜栓直後は香り、味わい共に華やかだったのですが、閉じてしまったようです。

⑧02年 シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ・ロベール・グロフィエ(ブルゴーニュ・赤)

デキャンタージュ直後は還元臭も。みかん缶詰を開缶した時の香り。
ローストしたアーモンド、重油香、鉄、血の香りも。
酸とタンニンは豊富。本来のポテンシャルは発揮していない印象。ボトル・ヴァリエーションでしょうか?
(24時間後のコメント)
ロースト香はまだクッキリと残っている。アタックに甘味。酸もマイルドで、前日よりも旨みが増している。まだまだ熟成させたい。
昨日は閉じた状態だったようです。当たり年のブル赤は抜栓のタイミングが難しいですね。

シャソルネイは独特の香りで、相変わらずの「シャソルネイ節」全開。キャンバス・トップの「2CV」のアクセルを、床まで踏み込んで突っ走るフレデリック・コサール氏をイメージ。

パカレは特に赤ワインの凝縮感が印象的。今飲んでも、それなりに飲めてしまう。白ワインはもう少し時間を置いて酸のバランスが取れてからでないと判断が出来ないようです。
エア・サスが効いた「シトロエン」(但し馬力はモンスター級)って感じでしょうか・・・。