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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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第6回「61の会」
07年1月11日(木)「プティ・レガル」@浜松市肴町を会場に第6回「61の会」が開催されました。
この会は61年生まれのメンバーが各自1本61年ヴィンテージのワインを持ち寄って年に1回開かれるものです。じゃみらは参加資格がないのに第5回以外は全て参加させて頂いています。

「ワイン・メニュー」

①04年 パッション(国産・白)→シンさんご提供

お店のハウス・ワイン。山梨のグレース・ワインに委託して詰めている
オリジナル・ワイン。セパージュは甲州。シュール・リー製法。
無濾過のためボトルの側面に細かいオリが付着。
香りは甲州の特徴を残しながらも、フラワリーで華やかなもの。
アタックにかすかな甘みを感じ、旨みが舌に広がる。酸もしっかりとしたヴォリューム感があり、味を引き締めている。アフターはやや短めだが、きれいに消えてゆく。

②61年 ポマール・リュジアン・ミッシェル・ゴヌー(ブル・赤)→道草さん出品

オレンジがかったきれいなガーネット。センターからエッジにグラデーションを見せている。レッグも長め。気品のある熟成香。鉄、オレンジ、紅茶、ややスパイシーな香りも。まだ十分に酸が残っていて、溶け込んだタンニンとのバランスが見事。ダシの旨み感じる。アフターは上品で長い余韻が印象的。熟成したブル古酒の美味しさに溢れた逸品。
ブラヴォー!

③61年 シャトー・ネナン(サン・テミリオン・赤)→バルサミ子さん出品

エッジまでしっかりと色が入った濃い目のガーネット。香りはスーボワ。そろそろ熟成のピークを超えかけている印象。舌の上に旨みのある
枯れた果実味と滑らかなタンニンが心地よく広がる。実にきれいな熟成を見せている。じっくりと味わいたい佳品。美味也。

④61年 シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(ポイヤック・5級)→じゃみら出品

エッジまで色が入った、オレンジがかったガーネット。まだ酸がしっかり残っている。香りはスーボワだが、熟成の旨みが十分に感じられる滑らかでシルキーな口当たり。最初はややピーク・オーバーかと思いきや、抜栓して15分で、さらに香りが広がり始める!2枚腰の強さを秘めた逸品。旨し。

⑤61年 シャトー・ラスコンブ(マルゴー・2級)→シンさん出品

エッジまでしっかりと色が入った、とても若い色調のガーネット。③④に比べその色調の若さが際立つ。深みのある熟成した果実香がグラスに広がる。アタックに上品な甘み感じ、味わいはミルキー。酸とタンニンのバランスに優れ、熟成のピークにようやく到達したばかり、という印象。味わいにもまだ潜在力が秘められていそうで、このワインはかなり長命の1本となりそう。恐るべし!

⑥61年 ヴーヴレ・モワルー・ガストン・ユエ(ロワール・白)
     →Mさん出品

輝きのある濃い目の黄金色。熟成したシュナン・ブランの濃厚な香り。
酸は十分に残っている。優しい甘みが舌にうれしい。やはりモワルーは長命なワインだと再認識。貴重な経験となりました。

⑦1819年 M.Ant de La Riva(Jeresu)→Hさん出品
        シェリー・アモンティリヤード・エクストラ

かすかにくすんだ琥珀色。熟成した産膜臭の繊細さが光る。188年という時間の経過がこのグラスの中に凝縮されていると思うと、感無量。
さすがにコルクはボロボロでした。

以上7本は全て小野ソムリエのサーヴィス。コルク・プラーとソムリエ・ナイフ併用の見事な抜栓。クレードルを使用しての慎重かつ的確なグラス・シェア等、素晴らしいテクニックで魅了。今回は山田ソムリエのピンチ・ヒッターでの登板ですが、一同感激しきりでした。

またお料理も5品が見事な調和を見せて、最後のデザートまで流れるように皿から消えてゆきました。残ったソースもパンで残らず(!)いただいてしまうほど。

今回もワイン、料理、サーヴィス、メンバー、というワイン会の要素が全て揃った記憶に残る会となりました。
幹事のシンさん、小野ソムリエ、サーヴィスの皆さん、ご参加のメンバーに感謝致します。
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渡り蟹のケーキ仕立て
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田舎風パテ
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舞阪産真鯛のロティ ガーリックバター
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子羊鞍下肉のロースト
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ガトーショコラ
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1819年産シェリーのコルク
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A Sligtly Focus Out
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07年カウント・ダウン
29日(金)で仕事納め。30日~3日まで5連休です。
30日・31日は年賀状と残務整理、掃除等で忙殺され、あっという間に大晦日。夕方までかかった年賀状の区切りがつき、家族3名で、イルミネーション見物に、青葉シンボルロード(静岡市葵区呉服町)へ。

クリスマス時に比べ、さすがに人出は少なく、街は落ち着いた雰囲気。
20:30過ぎにBUONO BOUNOさんのカウンターに家族3名で並んで、軽く1杯。
6歳の息子が坊野さんのファンで、どうしてもカウンターでオレンジ・
ジュースを飲みたいというので、無理を承知で込んだ店内に入れていただきました。

我々夫婦はペティアンの「CHuuuuuu」を注文。かすかな甘みと心地良いリンゴ酸が美味。息子はフレッシュ・オレンジ・ジュースに大満足。
30分程で帰路に。

じゃみらは帰宅後、残りの年賀状を仕上げてカウントダウン・ワイン会
に参加するため再度BUONO BOUNOさんへ。
時刻は22:45。
待ち合わせていたSさん、Mさんと預けておいたワインでミニ・ワイン会です。
①NV ミッシェル・チュルジー・ブラン・ド・ブラン
    (シャンパーニュ・白)
②96年 シェーファー・メルロー(カリフォルニア・赤)
③04年 ニュイ・サン・ジョルジュ・レ・ザルジリエール・シャソルネイ(ブルゴーニュ・赤)
④03年 ドリーム・イエルマン(イタリア・白)

③はSさん、④は坊野さんのご提供です。
カウント・ダウンはシャソルネイで乾杯!①~④までそれぞれの持ち味が十分生かされた味わいを堪能。
07年もワインでスタートです。

青葉シンボルロードのイルミネーション
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