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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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モンマートつかもと ワイン会 06年9月
06年9月23日(土)HANA-HANA本店を会場に当店9月ワイン会を開催。今回のテーマは「ロワールの白ワインとシャンボール・ミュジニー」。

「ワイン・メニュー」
①NV クレマン・ド・ロワール・ブリュット・レゼルヴ・ラングロワ
    シャトー(クレマン・白)

淡い黄色。ややガスが粗く持続性短い。アフターに苦味。軽快でサラリとした味わい。

②NV クレマン・ド・ロワール・ブリュット・カドリーユ・
    ラングロワ・シャトー(クレマン・白)

やや濃い目のイエロー。ボディの厚みあり、よりシャンパーニュに近い
酒質。泡の持続性とても長い。ミネラル、ブリオッシュの香りも。
クレマンとしては出色の出来栄え。美味也!

③04年 クロ・ドラ・クーレ・ド・セラン・ニコラ・ジョリー
     (ロワール・白)

かなり濃い目のイエロー。酸と果実味の厚さは相当なもの。まだ若く、その真価は相当先にあることが分かる。アフターにしっかりとした苦味と渋み。さすが「教祖様」。

④04年 プイィ・フュメ「シレックス」・ディディエ・ダグノー
     (ロワール・白)

輝きのある淡いイエロー。実にきれいで繊細な果実香。酸のヴォリュームの厚みを感じる。このワインも抜栓した翌日以降に真価を発揮するであろうことが分かる重厚な酒質。

⑤04年 シャンボール・ミュジニー・プルミエ・クリュ・
     レザムルーズ・ロベール・グロフィエ(ブル・赤)

エッジまでしっかり色が入った濃い目のガーネット。タル香、スモーキーで、こげ臭やタバコの香りも。ミルクやヨーグルトのMLFの香り。
アルコール感しっかり。凝縮した果実味。
まだ若いのは承知で空けた1本。でも若いなりに十分楽しめる酒質を持ったオススメの1本。旨し!

⑥88年 シャンボール・ミュジニー・プリミエ・クリュ・
     レ・センティエル・ロベール・グロフィエ(ブル・赤)

エッジが透明。きれいな透明感のあるガーネット。凝縮された果実香。
上品なヴァニラ香、タル香が心地よい。まだ酸もしっかり。
熟成により、タンニンと酸が程よくこなれた逸品。

⑦82年 シャンボール・ミュジニー・ジョエル・ユデロ・バイレ
     (ブル・赤)

レンガ色が僅かに入った淡いガーネット。香りは熟成したブル・赤のエッセンスの様。まだ果実味が残っていて、実にまろやかな味わい。ビロードのような、という表現が近いかも。
そろそろピークか、やや越えつつある印象。

今回も素晴らしい花畑シェフの料理。
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今回初参加の3名の方を交えて、ジックリとワインを楽しむことができた会となりました。

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小布施ッションに参加②
①からの続きです。

翌日は小布施の観光スポットを探訪
先ずは「北斎館」。84歳という高齢の北斎が小布施に残した画業を鑑賞。次に「小布施堂」の敷地の小道を抜けて「高井鴻山記念」へ。
「高井記念館の隠宅から見た庭」
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そこから歩7分の「おぶせミュージアム・中島千波館」へ。ここは小布施出身の画家・中島千波の作品を収蔵する美術館。
「中島千波館の中庭」
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そこから長野電鉄の「小布施駅」まで散策。
小布施駅界隈の寂れ具合と「小布施堂」周辺の観光スポットの賑わいの落差の大きさが印象的でした。

昼食は予約を入れておいた「蔵部」で。
ここは「枡一酒造」の酒蔵を改造した食事所で、従業員はすべていなせな男性の正社員という、キリリとした雰囲気のお店です。(このお店のコンセプトも全てセーラの発案によるものだそうです)。
「蔵部のランチ・メニュー」
突き出しと枡一酒造の「白金」の冷酒。かまどで炊いたご飯と豚汁、信州牛のロース重ね焼き、デザート。
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昼食後は車で40分の「雷滝」を見物。
「裏見の滝」なので裏側からも滝を見ることが出来ます。
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以上で一泊2日の小布施旅行は終了。
コンパクトな街に詰め込まれた様々な工夫に感心すると同時に、地方が元気になる条件の厳しさについても考えさせられた2日間でした。

小布施ッションに参加①
06年9月9日(土)~10日(日)の一泊で長野県高井郡小布施町で毎月ぞろ目の日に開催される「小布施ッション」に参加してきました。

「小布施ッション」の詳細は
http://www.obusession.com/ をご参照下さい。

じゃみらは前日に「小布施ッション 2001~2002」と「セーラが町にやって来た」の2冊の関連本を朝4時までかかって読破。

9日(土)静岡を11:00に車で出発。今回はじゃみらが幹事を務める「伝馬町発展会」(街づくりと商業振興の為の非営利法人)の研修旅行として企画されたものです。

小布施には15:30に到着。 とりあえず今日のお宿「ア・ラ・小布施」にチェック・イン。
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ベッド&ブレック・ファスト形式の気持ちの良いプチ・ホテルで、蔵を改造したメゾネット・タイプの部屋もありました。

町営の「あざみの湯」という温泉施設で汗を流した後、全ての元締めでもある「枡一酒造」を訪問。テースティング・カウンターで、4アイテムを試飲。
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その後、隣接する栗菓子「小布施堂」の工場(枡一酒造の経営)の2Fに設けられた「小布施ッション」の会場へ移動。

今回の講師は「三浦 展(みうら あつし)」氏。最近のベストセラー
「下流社会」の著者です。
19:30~21:30まで、非常に中身の濃いセミナーの後、パーティー会場の「小布施堂」奥のレストラン・スペースへ移動。
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写真右端がセーラ・マリ・カミングス。左端がが今回の講師の三浦 展
氏。
ウエルカム・ドリンクは「重陽の節句」に因んだ「菊酒」。
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その後の2次会は「小布施堂」売店2Fに設けられた「バー・スペース」に移動。ライト・アップされた中庭が見渡せるお洒落なスペースで軽く一杯。

長いの②に続きます。