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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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06年春 ピノクラブ&沼津ワイン倶楽部 ワイン会
06年4月22日(土)「ヴェルジュ」@沼津市を会場に、ピノクラブと沼津ワイン倶楽部の合同ワイン会が開かれ、じゃみらも参加させて頂きました。
今回のお題は「98年ブル・白とコート・ド・ニュイの古酒」。白は酔狂さん、赤は道草さんの出品です。

「ワイン・メニュー」

①90年 NPU・ブルーノ・パイヤール(シャンパーニュ・白)

泡が細かく持続性が非常に長い。クリスピーな香り。リンゴ酸のドライな味わいが印象的。辛口で膨らみに欠け、まるで「ブラン・ド・ブラン」の様。じゃみらが昨年11月に飲んだボトルとは全く異なるパフォーマンスに驚く。(前回のボトルは素晴らしい熟成感を持った逸品。じゃみらは同ワインをこの半年で3本飲みましたが、今回のボトルはその中では最もフラットに感じられました。ナゼ???)。

参考までに、昨年(11月27日)の試飲コメントを下記します。

N・P・U(ネ・プラス・ウルトラ)はブルーノ・パイヤールのトップ・キュヴェ。泡が細かく、持続性長い。酸が優しく上品。実にまろやかな口当たりでアフターも綺麗に消えてゆく。熟成感が心地よい。まだまだ熟成するポテンシャルを持っている。2週間前に飲んだ同銘柄のボトルに比べて、香りの広がり、味わいの幅もこのボトルの方が上に感じられました。

②98年 シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マルトワ・ミッシェル・ニエロン(ブル・白)

エッジが透明。明るい色調のやや濃い目のイエロー。グラスに注がれた直後は香り、味わいともに閉じている。ミネラル、白い花の香り。酸の量は十分だが、ニエロンらしい旨みに欠ける。やや酸化が進んだイメージ。15分で香りは若干開いてくる。本来の力は発揮していないようです。

③98年 バタール・モンラッシェ・ラモネ(ブル・白)

エッジが透明でレッグ長い。輝きの有る濃い目のゴールドーイエロー。とても上品なタル香。スモーキー、ハチミツ、ミネラル等の香りが心地良い。味わいの第一印象は「閉じている」。酸の量が不足気味でやや複雑さに欠けるうらみも。口中での果実味の広がりは感じられ、ポテンシャルの高さは十分。開いた時期に再度試してみたい1本。

④98年 モンラッシェ・エティエンヌ・ソゼ(ブル・白)

エッジが透明で、テリのある濃い目のゴールドイエロー。②~④では最も濃い色調。レッグの長さは特筆物(約25秒!)。
香りはミネラリーでグリーン。味わいはリンゴ酸を強く感じる(マロラクティックのイメージが少ない)。香り、味わいともに閉じている印象。グラスに20分でわずかに香りが開いてくるが・・・。
②③同様、会の最後まで閉じた印象はそのまま。やはリ相当の時間が必要のようです。

⑤NV ネクター・インペリアル・モエ・エ・シャンドン(泡・白)

泡が盛大! ミネラル、白桃の香り。アタックに優しい甘み。味わいは果実味が口中に溢れ、酸は控えめ。アフターに苦味残る。香りのファースト・アタックにいかにもモエ・シャンらしい華やかさを感じる。

⑥72年 ジュブレ・シャンベルタン・ラヴォー・サン・ジャック・ルロワ(ブル・赤)

エッジまでしっかり色が入った、オレンジがかった明るいガーネット。
紅茶、オレンジ、スーボワ、獣臭。酸もまだしっかりと残っている。タンニンが溶け込んだ丸い味わい。グラスに10分でドロップ。

⑦72年 モレ・サン・ドニ・デュジャック(ブル・赤)

エッジまでしっかり色が入った明るめのガーネット。獣臭、オレンジ、スーボワ、ヨード香。膨らみの有る、深く気品有る素晴らしい香り。
ブラヴォー!!
ジャイエの古酒にも通じる見事な熟成に感服。グラスに15分でも香り開き続ける(但し、味わいはドロップ)。今回の白眉ですね!

⑧76年 ロマネ・サン・ヴィヴァン・シャルル・ノエラ(ブル・赤)

きれいなグラデーションを見せる明るめのガーネット(実に心引かれる深みのある色調)。香りは、スーボワ、ダージリン、きのこ。味わいは旨み感じるが、酸が弱く、やや厳しい印象。グラスに10分で果実味がドロップ。30分でコーヒーの香り出てくる。

⑨89年 アルテンベルグ・ド・ベルグハイム・マルセル・ダイス(アルザス・白)

オレンジがかった濃いゴールド・イエロー。ほとんど「ネクター」。
酸の量がたっぷりで、濃厚な甘みを見事に支えている。上品で厚みの有る味わいに魅了されました!。
「01年 ドワジデーヌ」に近い味わいですが、ドワジデーヌより酸のヴォリュームが豊かで、個人的にはこちらの方が好み。
ダイスは今まで外れたことがない素晴らしい生産者。締めを飾るにふさわしい1本です。ウルトラ美味也!。

今回の料理も「ヴェルジュ」河合シェフ、渾身のスペシャリテ全12品の素晴らしい味わいに感激。毎回違う切り口の鮮やかさを見せるそのイマジネーションには驚かされます。今まさに「旬」のフレンチです!!

写真解説。
①的矢産 岩牡蠣とイラン産オセトラキャビア
②ホタルイカの赤ピーマンソース 三島大根と白ミルガイ
③鮎のムニエル アンチョビと自家製オリーブのドレッシング
④フランス産ホワイトアスパラのクリーム ジュンサイとウニのスープ
⑤ホウボウのフリット ムール貝ソース
⑥リードボーとソラマメのサラダ バルサミコドレッシング
⑦ニューサマーオレンジと梅のマリアージュ
⑧フォワグラのポワレ 黒イチジクソース(画像なし・スイマセン)
⑨鴨のロースト エポワースソース
⑩黒イチジクのオーブン焼き 山椒アイス
⑪プティ・フール エスプレッソ
⑫記念撮影
⑬今回のボトル

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試飲会@東京
06年4月18日(火)東京でのワイン試飲会に参加。

11:30「WINE TOKYO」@浜松町
14:30「I社 ワイン試飲会」@飯田町

2会場合わせて約200アイテムを試飲。
前夜のKさん宅でのワイン会の余韻(余韻→2日酔い)が残る中での
強行軍。
もうヘロヘロで~す。

Kさんワイン会 06年春
06年4月17日(月)当店ワイン会のメンバー、Kさんのご自宅でのワイン会にご招待頂きました。
じゃみらは今回で5回目となるこの会は、イタリアワイン・フリークのKさんご夫妻の主催になる、オール・イタリアンのディープなワイン会です。

「ワイン・メニュー」

①NV プロセッコ・ディ・ヴァルドッビアデーネ・エクストラ・ドライ・トレヴィジョル(ヴェネト州・スプマンテ・白)

泡が盛大!持続性も結構長い。アタックにやや甘み感じる。フレッシュな酸が心地よく、口開けの泡としてOKですね。

②97年 トレビアンコ・カステロ・ディ・ランポーラ(トスカーナ州・白)

かすかなガス。旨みのある辛口。厚みのある酸。白い花、青草の香りの後から熟成香も感じられる。

③磯自慢・純米大吟醸 720ml(06年4月 瓶詰め)

キレの良い酸。綺麗で膨らみのある吟醸香。香りが強すぎず料理(カツオの刺身)との相性も抜群。美味し!

④95年 キャンティ・クラシコ・ラ・マッサ・ジョルジュ・プリモ(トスカーナ州・赤)

エッジがレンガ色でかなり熟成が進んだ外観。味わいも果実未味が落ち
かけで、酸がやや厳しい。

⑤99年 サッセーロ・カステロ・ディ・ヴェラッツアーノ・ロッソ・ディ・トスカーナ・IGT(トスカーナ州・赤)

エッジが透明。ややくすんだガーネット。抜栓直後は香り、味わいともに閉じている。酸のヴォリューム十分。グラスに30分で、濃縮した果実香が開いてくる。ポテンシャルが高い1本ですね。

⑥99年 フラッチャネロ・デッラ・ピエーヴェ(トスカーナ州・赤)

サンジョヴェーゼらしい、凝縮した果実香がデキャンターから広がる。アタックに甘み感じ、果実味と酸のバランスが取れた丸みを感じる味わい。旨み十分で美味也!

⑦95年 ブルネロ・ディ・モンタルチーノ・ヴィーニャ・ジル・アンジェリ(トスカーナ州・赤)

エッジが透明。オレンジが入ったガーネット。タンニンと酸が溶け込んだ、丸く熟成した優しい味わい。そろそろピークかも。

⑧01年 タンクレディ(シチリア州・赤)

凝縮したフレッシュな果実香がグラスから溢れる。アタックに甘み。果実味のヴォリュームが豊かで、今飲んでもOKだが、まだまだ熟成しそう。ネーロ・ダーヴォラ種の野趣溢れる香りとカベルネ・ソーヴィニョン種との見事なバランス。

⑨94年 グラッパ・ディ・ブルネロ・アルテジーノ(トスカーナ州)

華やかでフルーティーな香りが心地よい。口に含むと豊かな味わいが広がる。粗さが微塵もない、実に上品な味わい。

⑩バローロ・キナート・カッペラーノ(ピエモンテ州・赤)

バローロに各種薬草を漬け込んだ、酒精強化ワイン。アルコール18%。甘くてスパイシーな薬草の風味が、締めの1杯にピッタリ。グラッパの後にはこれしかないですね!

Kさんご夫妻の手料理に、参加者持ちよりの食材を使った「かつおの刺身」「ボンゴレ・ビアンコ」など、素晴らしいプレートの数々を堪能することが出来ました。ハチミツや珍しいコンポートも賞味。
今回もディープなワイン会となりました。
Kさんご夫妻とご参加の方々に御礼申し上げます。

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06年4月 モンマートつかもと・ワイン会
06年4月15日(土)JHANA-HANA新静岡センター店を会場に当店4月ワイン会を開催。
今回のテーマは「88年 ブルゴーニュ・赤」です。

「ワイン・メニュー」

①NV ブルーノ・パイヤール・ロゼ(シャンパーニュ・ロゼ)

淡い桜色が美しい。この季節にピッタリですね! ミネラル、酵母の香り。アフターにかすかな苦味残るが心地良し。酸と果実味のバランスの取れたシャープな味わい。「ノン・ヴィン・ロゼ」としてOKでしょう。

②04年 サンセール・レ・モンダネ・パスカル・コタ(ロワール・白)

かすかな「にごり」あり。ミネラリーで端整なソーヴィニョン・ブランの香りがグラスに広がる。酸の量は十分だが果実味とのバランスにすぐれた、インパクトのある味わいはさすが!。じゃみらはこのサンセールのファンです。

③88年 ポマール・リュジアン・ミッシェル・ゴヌー(ブル・赤)

エッジまで色が入ったやや濃い目のガーネット。デキャンターからは、熟成したブル・赤の素晴らしい香り。酸がとても繊細。ところがグラスに注ぐと急速に色あせて3分でドロップ。足がかなり速く、デキャンターではなくクレードルでのサーヴィスが必要ですね。

④88年 モレ・サン・ドニ・クロ・デ・ゾルム・ジョルジュ・リニエ(ブル・赤)

エッジまでしっかり色が入った深みのあるガーネット。見事な熟成香は
脱帽もの。深みの有る「獣臭」。味わいは酸が立ち、膨らみに欠け、ピークを過ぎたもの。「デキャンタージュ」後10分で香り、味わいともにドロップ。香りは素晴らしかったのですが・・・。

⑤88年 コルトン・ボノー・デュ・マルトレ・ハーフ(ブル・赤)

デキャンターから素晴らしい熟成香。オレンジ、紅茶の香り。スーボワのイメージも。実に深い香りは時間が経ってもほとんど変化せず。ハーフにも関わらず、上手く熟成を遂げたようです。

⑥76年 シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ・ドルーアン・ラローズ
(ブル・赤)

エッジが透明な淡いガーネット。オレンジ、紅茶、キノコ、かすかに鉄っぽい香りも。熟成香がブルゴーニュ・グラスいっぱいに広がる。アタックに上品な甘み感じ、なめらかで枯れたタンニンと酸が微妙なバランスを保っている。足が速いのではと思いきや、グラスでも20分の寿命が。

今回の88年に関しては⑤のコルトン以外はピークを過ぎていて、やはりヴィンテージの評価はかなり厳しいと感じました。次は別の造り手のライン・ナップで88年を検証してみたいと思います。

ご参加頂いたメンバーの方々と、センター店のスタッフの皆様にお礼申し上げます。

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囲炉裏を囲んでワイン会
06年4月8日(土)大井川町のIさん宅で、持ち寄りワイン会を開催。じゃみらが幹事で参加者を募集。なんと12名の大ワイン会になってしまいました。(定員オーバーでお断りした方、ゴメンナサイ)。

昨年12月の当店ワイン会の際、参加メンバーから「Iさん宅の囲炉裏を囲んで持ち寄りワイン会を開こう!」という企画が持ち上がったのが発端。

JR藤枝駅に18:30集合後、Iさんの車とジャンボ・タクシーでIさん宅へ移動。
到着後手造りの「半地下式ワイン・セラー」を見学。70年代からの国産ワインやフランス、イタリアの逸品等々、Iさんのワインに対する愛情がひしひしと感じられるストックに圧倒。

囲炉裏のある離れに戻り、持ちよりワイン12本にIさんご提供の2本を加えた計14本の大ワイン会の開始です!
ワインのおつまみも各自1品の持ち寄りで、囲炉裏端には豪華メニューが並びました。

「ワイン・メニュー」

①93年 NOVO・ココファーム・ワイナリー(スパークリング・白)

ゴールドイエロー。細かな泡が長く続く。アタックに甘み。熟成感ある上品な香りが心地よい。アフターにかすかな苦味。ガスが優しい。美味し! このスパークリングはココファームにもストックが無いという貴重な1本。Iさんのご好意で飲むことが出来た参加者はラッキーでした。

②00年 パッツ&ホール・ハイド・ヴィンヤード・マグナム(カリフォルニア・白)

新樽の香りが華やか。キャラメル、アーモンドの香り。パイナップルやトロピカル・フルーツの香りも。酸がマイルド。いかにもニュー・ワールドのシャルドネらしいインパクトのある味わい。

③03年 クレ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン・ニコラ・ジョリィ(ロワール・白)

アタックに苦味。ミネラリーで酸がたっぷり。まだ若く味わいのバランス取れていない。熟成のポテンシャルは高そう。

④03年 ブラン・ド・ヴァランドロー No.2「JTL」(ボルドー・白)

こちらもまだ若いが、酸と果実味のバランス良く、上品な味わい。
アフターに心地よい酸味が余韻として続く。きれいにまとまったシャープな印象。

⑤87年 シャトー・ラヴィル・オー・ブリオン・ブラン(グラーヴ・白)

素晴らしい香りにうっとり。スモーキーで樽由来の樹脂香と凝縮された果実香がグラスに広がる。酸の厚み十分ながらキレ良く、実に上品な仕上がり。まだ熟成しそう。美味也!

⑥85年 ドメーヌ・ド・シュヴァリエ・ブラン(グラーヴ・白)

⑤と同じくスモーキーで深みのある香り。酸と果実味のバランスが良くスイスイといける。熟成したボルドー・ブランのお手本のような1本。
これでもまだピークには達していない。この先の熟成が実に楽しみ。5年後に再度試してみたい。更に美味也!!

⑦02年 シャトー・ド・ヴァランドロー(サン・テミリオン・赤)

果実味とタンニンの固まり。分厚い酸を覆い隠す、膨大な果実味に圧倒される。赤ワインのトップにふさわしい1本。でも飲み頃はいつになることやら。

⑧86年 クロ・フルテ(サン・テミリオン・赤)

まだ若さすら感じる見事な熟成に感動。スケールの壮大さはないものの、実に綺麗でチャーミングな香りと味わい。タンニンが丸く、酸も程よくこなれて、今まさに飲み頃かと思われる。ムッシュ・ペーの低い評価を蹴散らす美味しさに、快哉!

⑨82年 ボーリュー・ヴィンヤード・ジョルジュ・ド・ラトゥール・カベルネ・ソーヴィニョン・プライベート・リザーブ(カリフォルニア・赤)

エッジにオレンジが入った、やや淡いガーネット。タンニンは丸く、溶け込んでいる。果実味、酸、ともにすでにピークを折り返している。スーボワ、紅茶の香り。

⑩76年 ヴォーヌ・ロマネ・ルモワスネ(ブルゴーニュ・赤)

今回もルモワスネ独特(?)のヴィンテージに釣り合わない「若さ」を感じる。オレンジの入った淡いガーネット。綺麗な熟成は遂げているが、これが30年を経過した村名クラスなのでしょうか・・・。

⑪95年 キャンティ・クラシコ・ラ・マッサ・ジョルジュ・プリモ(トスカーナ州・赤)

やや濃い目のガーネット。アンズ、ドライフルーツの香り。アタックに甘み感じる。酸と果実味のバランスが取れ、飲み頃に入りつつあるようです。美味し!

⑫95年 ブルネロ・ディ・モンタルチーノ・ヴィーニャ・ジル・アンジェリ「LA GERLA」(トスカーナ州・赤)

濃い目のガーネット。スモーキーで深みのある香りが心地よい。酸の硬さを感じさせる味わい。まだ熟成の要あり。長命なワインのようです。

ここまでが参加者の持ち寄りワイン。
このあと更にIさんから追加の2本のワインが出品され、会場は大いに盛り上がってしまいました。

⑬ブラインド(赤)

最初の1本はブラインド。さて中身は?という段になって参加者から「いつもブラインドの出題をしている、じゃみら氏に最初に当てて貰おー!!」との声。ワイン会の恨み(笑)は深いようです(^^;)。

以下はじゃみらのコメント。「国産。本州のエリア。品種はブラック・クイーンのイメージが強い。ヴィンテージは90年」

正解は「96年 第一楽章 ココファーム・ワイナリー」。品種はブラック・クイーンとベリーAの混醸。

参加者では道草さんが「96年」を、Fさんが「ベリーA」を見事に指摘されておられました。じゃみらに引きずられたのか全員が「国産」と回答していたので、最後にコメントした方が良かったかも。

ワインは程よい熟成感のあるミディアム・ボディの佳品でした。じゃみらも10年の熟成を経たブラック・クイーンとべりーAのワインは初めての体験です。

⑭NV ネスパ・大泉葡萄酒㈱・ハーフ(国産・白・甘口)

品種は「甲斐路」。甘口で酸化熟成したデザート・ワイン。まだ酸がしっかり残っている。スッキリとした甘みが心地良い。

以上12名で、マグナムがあるので計15本分のワインを楽しむことができました。
Iさんには会場設営、食器、グラスの準備。おつまみに、サラダ、新竹の子とタラの芽の天ぷら、鶏肉の赤ワイン煮込み等のメチャ旨の料理まで用意して頂き、大感激。
しかも最後は22:30を過ぎて、帰りのJRの最終電車に間に合わせるために片付けもそこそこに引き上げることになってしまい、心苦しい限りです。

Iさんのご厚意で開催することができた今回のワイン会は、心に長く残る素晴らしい会となりました。
この場を借りてIさんとご参加のメンバーに感謝申し上げます。

写真解説。
①持ち寄りワイン12本
②囲炉裏を囲んで
③新タケノコとタラの芽の天ぷら
④鶏肉の赤ワイン煮(Iさんの手造り)
⑤風情のある囲炉裏
⑥追加の2本(Iさんのご厚意による)

持ち寄りワイン12本!


囲炉裏を囲んで


新タケノコとタラの芽の天ぷら


鶏肉の赤ワイン煮(メチャ旨でした!)


風情のある囲炉裏。


追加の2本(Iさんのご厚意です)。


訃報
4月10日夜、妻の携帯メールに思わぬ訃報が。
ワイン会で何度もご一緒したことのあるKさんの奥様がお亡くなりになったとのこと。

教えていただいた闘病生活を綴ったブログを読ませていただき、涙を抑えることが出来ませんでした。
小2と幼稚園の2人のお子さんを残して逝かれた奥様の胸中を思うと言葉が見つかりません。

11日のお通夜に参列。外は涙雨でした。

ご冥福をお祈り申し上げます

今年の桜は
06年4月1日(土)駿府公園(静岡市葵区)の桜が満開となりました。開花は1週間早かったのですが、その後の冷え込みで例年通りとなったようです。
個人的には「水落交番横の外堀の桜」の風情がお気に入り。
朝の日差しの中で眺める一時は、毎年の贅沢な楽しみですね。
画像は3月31日(金)朝8:00の撮影です。

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06年4月 武澤先生を偲ぶ会
06年4月1日(土)「佳香」@センチュリーハイアット(東京・新宿)3F、を会場に、今年も大学のゼミナールの恩師「武澤先生」を偲ぶ会が、奥様を囲んでゆかりのOB・OGが集まり開催されました。
今年で11回目となることが、未だに信じられない思いです。

毎年桜の季節の恒例となった大切な会です。

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06年3月 BUONO BOUNOさんワイン会
06年3月20日(月)「トスカーナ」@静岡市葵区七間町を会場に「BUONO BOUNO」さんのワイン会が開催され、じゃみらがワインのコーディネートをさせて頂きました。
今回のテーマは「ラシーヌの世界」。合田泰子さんセレクションのフランス、イタリアワインでメニューを組んでみました。

今回のワインはどれも素晴らしく、21名の参加者からは「これ、オイシイー!!」の声。
19:00スタートが、気がつけばすでに22:00。以前の会にも増して、今回は特に盛り上がったように感じたのはじゃみらだけだったでしょうか。これもひとえに坊野さんと合田さんのワインのお陰ですね!

「ワイン・メニュー」
①NV  ジョゼ・ミッシェル・ブリュット(シャンパーニュ・白)
②NV  ロゼ・ダンジュール・サンソニエール(ロワール・ロゼ)
③03年 トゥーレーヌ・ソーヴィニョン・ティエリー・ピュズラ
(ロワール・白)
④01年 ミッレウーヴェ・ビアンコ・ニコラ・マンフェッラーリ(FVジューリア州・白)
⑤04年 ファーブル・マ・ド・ラ・ベギュード(ローヌ・赤)
⑥02年 フォジェール・ドメーヌ・レオン・バラル(ラングドック・赤)
⑦01年 キャンティ・クラシコ・ピエヴェ・ポーデレ・イル・パラッツィーノ(トスカーナ州・赤)
⑧00年 バローロ・カッシーナ・フォンタナ(ピエモンテ州・赤)