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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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サンデー・ドライブ
06年1月29日(日)家族3名で日曜日のドライブ。
目的地は2ヶ所です。

①麺屋「才蔵」 (焼津市石津)

以前から食べてみたかった「ラーメン専門店」。12:10駐車場着。
店外には約10名の先客。テーブルに付くまで約40分。
「味玉しょうゆラーメン」「味玉しおラーメン」「しょうゆラーメン」を注文。麺は細めの色白で、スープはとても繊細。炭火で炙ったチャーシューが香ばしくて美味。
息子は「しょうゆがおいしー」。
妻とじゃみらは「しお」の方が好みでした。
食べ終わる頃でも、店外にはお客の列が。

②「Iさん」宅 (大井川町)

当店ワイン会メンバーの「Iさん」宅での持ち寄りの「ワインと清酒の会」を計画中で、その下見と打ち合わせで訪問。
実にいい雰囲気の囲炉裏端でお話を伺いました。
手造りの自在鍵、ガラス製のランプシェード等がレトロ。「Iさん」のお人柄が偲ばれる温かな空間。
裏庭から切り出した竹筒で燗をした清酒が美味しそう!

半地下式の手造り「ワイン・セラー」も拝見。約500本のコレクションのそれぞれに「I」さんの思いが込められていて、感激!

ご自宅に隣接した「未来のメルロー畑」も案内頂きました。
将来この地にメルローを植えて、ワインを造るという、素晴らしい夢をお持ちなのです。

すっかり話し込んでしまい、辞去したのが15:00過ぎ。
4月中旬予定の会が今から楽しみです。

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ピノクラブ&沼津ワイン倶楽部 冬のワイン会
6年1月28日(土)「ヴェルジュ」@沼津を会場にピノ・クラブと沼津ワイン倶楽部のジョイント・ワイン会が開催され、名古屋、岐阜、東京、静岡から9名が参加。今回も楽しい会となりました!

「ワイン・メニュー」

①95年 ゴッセ・セレブレス(シャンパーニュ・白)

持続性の長い細かい泡。リンゴ酸の厚みがたっぷり。赤いりんご等の果実香がグラスに広がる。熟成感が程よい。

②00年 コングスガード・シャルドネ(カリフォルニア・白)

濃い目のゴールドー・イエロー。タル香、バター、黄桃、アンズ、の香りが豊か。グリセリン、アルコールも十分。アフターに苦味。ややアフターが弱い。酸化が進んだ印象。グラスに30分で香り、味わい共に
落ち始める。

③00年 ダットン・ランチ・シャルドネ(カリフォルニア・白)

テリの強いゴールド・イエロー。トースト香、タル由来の樹脂の香り強い。酸の厚みは中程度。やさしい味わい。やや酸化が進んだ印象。グラスに20分で香り、味わい共に落ち始める。

④94年 ガウアー・ランチ・シャルドネ・マーカッシン
     (カルフォルニア・白)

グレーがかったにごり有り。酸が繊細。ボディがややうすい。本来の力は発揮されていない様です。

⑤98年 プイィ・フュイッセ・ジュリエッタ・で・グランデ
     ドメーヌ・コーディエ・ペール・エ・フィス
     (ブルゴーニュ・白)

アタックに甘み。酸が丸くやさしい。良く熟したブドウの旨み感じる。
このワインのフィネスは、耳を澄まさないと見落としてしまうかも。

⑥78年 ポマール・ペズロル・ユベール・ド・モンティーユ
     (ブルゴーニュ・赤)

まだ色が残っている。気品の有る、綺麗な熟成を遂げたのが分かる香りに感激。オレンジ、古い皮、かすかにスパイシーな香り。果実味が溶けて、酸が微妙なバランスを保っている。グラスに10分で落ち始める。
バックラベルに「銀座・ミツミ」の文字を見つけて、時間が一気に20年前にフラッシュ・バック。良く通ったものでした・・・。

⑦66年 ヴォルネイ・サントノ・デュ・ミリュー・コント・ラフォン
     (ブルゴーニュ・赤)

きれいなレンガ色。熟成香が心地よい。なめし皮、オレンジの香り。
濃さは無いが端整なたたずまい。グラスに5分で落ち始める。

⑧69年 コルトン・ルナルド・ミッシェル・ゴヌー
     (ブルゴーニュ・赤)

明るいきれいなオレンジが入ったガーネット。深みのある熟成香が素晴らしい。ややスモーキーな香りも。ミネラルを感じ、ボディしっかり。
タンニンが丸く溶けて、酸との見事なバランスを保っている。美味!

⑨98年 シュナンブール・マルセル・ダイス(アルザス・白)

濃い目のゴールド・イエロー。アルザス・リースリングの特徴香の
「ゴム臭」がくっきり。アタックの上品で、厚みの有る酸に裏打ちされた甘みが嬉しい。パインナップル等のトロピカルな香り。アルザスのトップが持つフィネスを感じさせてくれる。締めのワインに最適ですね!

米国産牛肉輸入再開。
ニュース等で取り上げられているように、輸入が再開されたばかりの米国産牛肉が成田空港の検疫で、除去が義務付けられている背骨が混入しているのが発見され、急遽輸入全面停止となっています。

米国での検査体制の不備、月齢20ヶ月以下の牛の判定基準の曖昧さ等、米国側の問題は以前から指摘されており、今回の事態は十分に予測できたところです。

しかも国内の検査体制は、抜き取り検査の低率の他、今回のように明らかに違反が分かるケースだけではなく、目に見えない危険部位の混入の危険性についてはお手上げなのが現状です。
良くぞ今回、たまたま運良く(?)混入が見つかったものだと感心(!)しています。
恐らく成田には「武士」がおられたのでしょう。

「食品安全委員会」の答申のお粗末さは、誰の目にも明らかです。前提条件に「輸入再開ありき」という政府の方針に沿った、官製答申以外の何者でもないと断ぜざるおえません。「リスク管理」の概念がこの「狂牛病問題」に馴染まないのは当然です。

しかも穿った見方をすれば、大問題として取り上げられる筈が「ライブ・ドア」関連報道の嵐で、見事にマスキングされています。

アスベスト、建築物の耐震基準、薬害エイズ、等々行政の怠慢は枚挙に暇がありません。

国会中継のTVでは、首相が「科学的知見に基づいて、輸入解禁した」旨の答弁をされていましたが、その「科学的」とされる基準の不確実さは目を覆わんばかりです。「専門家」「科学者」が犯した誤りの深刻さは歴史が証明する通りです。

自らの安全は自分で守るしかないのがこの国の現状です。


モンマートつかもと・06年1月ワイン会 その②
その①からの続きです。

⑥02年 シャンボール・ミュジニー・レ・サンティエール・ロベール・
     グロフィエ(赤)

15:00抜栓、18:00デキャンタージュ。
気品ある香りだが、未だ香り開ききらず。02年ながら、酸が繊細で優しい。
アタックにかすかな甘み感じ、舌に旨みが広がる。まだまだ若いが、ポテンシャルは十分。熟成が楽しみな1本。美味也。

⑦01年 シャンボール・ミュジニー・レゾー・ドワ・ロベール・グロフィエ

15:00抜栓、18:00デキャンタージュ。
凝縮され、且つ上品な果実香が鼻腔に広がる。アタックに甘み感じ、旨みの十分に乗った味わい。繊細ながら強さも兼備。若くても楽しめる1本。
こういうブル・赤に当たると嬉しくなりますよね!!

⑧91年 クロ・ド・ヴージョ・メオ・カミュゼ(赤)

直前抜栓、デキャンタージュ。
デキャンターから素晴らしい香りが立ち昇り、期待が膨らんだのですが。。。
気品ある香りだが、ヴォリュームに欠ける。酸はしっかりしているが、果実味がドロップし始めていて、やせた印象。バルーン・グラスの容積に負けている。やや小ぶりのボルドー・タイプのグラスの方が良かったかも。

今回は8名中4名が初参加という珍しい会となりましたが、いずれもワイン・ラヴァー。直ぐに打ち解けて会の後半には様々な話題で大いに盛り上がってしまいました。
特にベネズエラ出身の「P・Kさん」が、日本語の堪能なことも相まって、何の違和感もなく会に馴染まれておられたのは、ご参加の皆さんのお人柄の成せるもの。

やはり初参加の「M・Sさん」と「Sさん」は、以前から他のワイン会で何度もご一緒させて頂いているので、初めてという感じがしません。
「Mさん」はホテル勤務の現役ソムリエ。先月当店に御来店されてからのお付き合いですが、当日は勤務を昼で上がってのご参加とのこと。
皆さんのワインに対する興味と情熱には頭が下がる思いです。
今回のご参加、本当に有り難うございます。

料理もメイン食材の「鳩」を始め、デザートまで相変わらずの花畑シェフの腕の冴えを堪能。グラスの贅沢さ(リーデル等)も文句なしの素晴らしさ。
毎回低予算で申し訳ありませんが、今年もよろしくお願い致します!


モンマートつかもと・06年1月ワイン会 その①
06年1月21日(土)HANA-HANA本店を会場に、当店1月ワイン会を開催。今回のテーマは「ブルゴーニュ」。

「ワイン・メニュー」

①NV アルフレッド・グラシアン・ブリュット(シャンパーニュ・白)


泡が盛大。ピノ・ムニエ45%、ピノ・ノワール15%、シャルドネ40%。
ムニエの比率が高いだけに、果実味の厚みを感じさせる仕上がり。アフターも長め。コルクが若く、ブシャージュから時間が経っていない、フレッシュで生き生きとした味わい。

②02年 ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ・ブラン・メオ・
     カミュゼ(白)

15:00抜栓、デキャンタージュ無し。酸が比較的穏やかで、味わいも丸い。ただボディの膨らみには欠け、フラットな印象。

③99年 シャサーニュ・モンラッシェ・クロ・ド・ラ・マルトロワ・
     ニエロン(白)

直前抜栓、デキャンタージュ有り。かなり濃い目のイエロー。上品なタル香。
凝縮された果実香。酸が繊細で旨みを感じさる。スタートの品温が低く、グラスで温度が上がるとともに、香りが開いてくる。会の最後まで、香り・味わいともに落ちる事無く開き続ける。美味し!

④04年 ムーラン・ナヴァン・マルセル・ラピエール(赤)

酸が穏やかで、若いながらも、やさしい味わい。香りはストロベリー。果実味に溢れたチャーミングで自然な味わい。濃さでは「モルゴン」だが、こちらの
繊細さも捨てがたし。

⑤02年 ブルゴーニュ・ルージュ・メオ・カミュゼ(赤)

15:00抜栓、18:00デキャンタージュ。
香りは濃縮感ある上品なもの。タル香は弱い。アタックに甘み感じ、酸は中程度。通常のブルゴーニュ・ルージュの2倍の価格差を考えると・・・。

長いのでその②に続く。


自宅で新年会(パジャマ・パーティー第?回)。
06年1月6日(金)田原からこーちゃん、K志君がお泊りで来静(道草さんは仕事で来られず、残念!)。
我々夫婦と我家の怪獣1匹(5歳)の合計5名の新年会となりました。

子供には当店斜め前の「COCO壱番屋」のお子様カレー・Aセットのテーク・アウト。
大人はメインの「かに鍋」に、サラダ、ドイツ土産に頂いたソーセージ、ポテトとベーコンの炒め物、チーズ、ドライ・レーズン、ドライ・フィグ等のワイン用おつまみ各種。

子供達は早々に食事を済ませると、2人でゲームやお絵かきに夢中。
それを眺めながら大人3名はパジャマに着替えて、グラス片手に四方山話。

「アルコール・メニュー」
①キリン・ゴールデン・ホップ 330m
②キリン・まろやか酵母 330ml
③NV  ブリュット・L-P・ローラン・ペリエ 375ml
④01年 ミッレウーヴェ・ビアンコ 750ml 

①②はキリンの工場直送・非加熱のチルド・ビール。濃い目の味わいが寒い冬の暖房の効いた室内で飲むのに良くマッチ。乾杯用に。
②は軽くおつまみで飲むのに最適な辛口シャンパーニュ。
③はイタりア・F・V・ジューリア州の辛口の白ワイン。ソーヴィニョン・ブラン、シャルドネ、マルヴァジーア、リースリングのブレンド。ワイン名の「ミッレウーヴェ」とは「千のブドウ」の意味。4種類のブドウのハーモニーが、色々な食材の入った「かに鍋」に非常に良く合う事を発見。
多分これならと選んだ店主も、その相性の良さにビックリ。

19:00開始で、気がつくと23:30。子供の寝る時間をかなりオーバー。自宅で気の合う方とグラスを重ねていると、時間の経つのを忘れてしまいますよね~。

翌朝は、こーちゃんが宅急便で送ってくれたこだわりのパン屋さんのパンとコーヒー。7時台のJRに乗るお2人を静岡駅までお見送り。
遠路来静頂き感謝です。


ワイン会@ジャンティ その②
その①からの続きです。

今回の料理は全て久保田さんとシェフにお任せでお願いしたものです。
但し、最後のチーズは特に「久保田セレクト」を希望。

「料理メニュー」

①お食事前のオードブル
②帆立貝のフラン 魚介のサラダ仕立て
③オマール海老のパートフィロー包み ブイヤベースソース
④フレッシュフォワグラのポワレ リゾット添え
⑤青首鴨のロティ トリュフソース
⑥鴨モモ肉コンフィのサラダ
⑦久保田敬子セレクトチーズ
⑧金柑と洋ナシ入りクレープとバニラアイスクリーム
⑦コーヒー

「チーズメニュー」

①シャウルス・・・熟成2週間。皮に近い部分はトロリ、中心はわずかに芯が残る2種類の食感が楽しい。           (シャンパーニュ地方)

②ラングル・・・熟成2週間。裏漉したポテトを混ぜてスプーンに乗せてサーヴ。こちらも2つの食材のハーモニーが、新しい感覚。(シャンパーニュ地方)

③トムドシェーブルアルパージュ・・・非加熱圧搾。6ヶ月熟成。シェーブルのセミハード・タイプ。綺麗な白色が雪を思わせる。優しい口どけに驚く。(ローヌ・アルプ地方)

④フルムダンベール・・・熟成3ヶ月(オーベルニュ1ヶ月、パリ1ヶ月、ジャンティ1ヶ月)。まさに食べごろの食感と香りがうれしい(オーベルニュ地方)


料理はメインの「新潟産・青首鴨のロティ」に和食の料理人Aさんを意識して、調理・味つけに「和」のテイストをさりげなく加えてくださったシェフに感謝。
盛り付け、ポーション、温度等も完璧でした。特に鴨はブルゴーニュにぴったりの相性(当然ですね)。
また「フォワグラのポワレ」もポイヤックにピッタリ。直球1本勝負でストライクゾーンに決まった感じですね。

チーズの状態と味わいの素晴らしさは、さすがに「久保田セレクト」だけのことはあると、唸らされた逸品ぞろい。
パリの「マダム・ヒサダ」からエアで届けられ、ジャンティの熟成庫で丁寧に熟成されたチーズの味わいのまろやかさは格別です。
今回のために用意して頂いた、久保田さん手書きのイラスト入りのチーズ・メニューも、話題に華を添えてくれるウレシイ心遣い。

18:00開始で気が付けば22:30。
今回ご参加頂いた「Mさん」「Sさん」「Aさんご夫妻」、そして中川さん、久保田さん、シェフさんに心より御礼申し上げます。
素晴らしい時間を有り難うございました。
  


ワイン会@ジャンティ その①
06年1月15日(日)、レストラン「ジャンティ」で店主主催のワイン会を開催。メンバーは店主夫婦を含め計6名。

この会は、和食のお店を経営されているAさんご夫妻にワインの面白さと、ソムリエール(中川さん)とメートル・ド・テ(久保田さん)による「プロフェッショナル」なサーヴィスを体験して頂く機会を持てたら、そして妻の誕生祝(1月13日)という2つのテーマで企画したものです。

ワインは最初のグラス・シャンパーニュ以外は店主の持ち込みで、1月4日に
ジャンティに搬入(1ヶ月前から当店セラー内で立てて置き、澱下げした状態で搬入)。

「ワイン・メニュー」
①NV アルフレッド・グラシアン・後藤キュヴェ

ジャンティのハウス・シャンパーニュ。横浜の後藤酒店用のスペシャル・キュヴェ。泡が実にクリーミー。香りが華やかでフラワリー。酸と果実味のバランスが見事。アフターもきれいで、長目の余韻が心地よい。当店扱いのノーマル・キュヴェと比べ、明らかに上を行く美味しさでした。

②00年 バタール・モンラッシェ・エティエンヌ・ソゼ

中川ソムリエールにより、午前11時抜栓、午後4時頃にデキャンタージュ。
まだ若いのは承知の上でしたが、これだけ時間を置いても、まだ味わいが開ききらず。香りは新樽のロースト香、ヴァニラ等の気品ある厚み十分なもの。
酸の量もタップリで、素晴らしい熟成が期待出来そう。

③02年 ヴォーヌ・ロマネ・レ・ボーモン・ドメーヌ・ダニエル・リオン

中川ソムリエールにより、午後抜栓。午後3時頃にデキャンタージュ。
未だ酸の固さは感じるが、何よりもその香りの広がりに感激。トップに甘みを連想させる綺麗で華やか、かつ完熟した果実香がグラスに充満。このクラスで
この香りの高さは特筆物です!
香りを楽しむためだけにでも、もう1本開けたくなるワイン。

④99年 シャトー・ダルマイヤック

中川ソムリエールにより、直前抜栓・デキャンタージュ。
酸とタンニンのバランスが丁度良く、飲み頃。香りのヴォリュームも中程度。
グラスに20分で、少しづつ落ち始める。

⑤64年 クロ・ヴージョ・ミュジニー・ドメーヌ・グロ・フレール・エ・スール

妻のバース・イヤー・ワイン。直前抜栓・デキャンタージュ。まだセンターに色が残る、淡いレンガ色が入ったガーネット。香りはきれいな熟成を遂げたブル古酒そのもの。酸、タンニン、ともに丸みを帯びてなめらかな舌触り。
あえてブルゴーニュ・グラスではなく、ボルドー・タイプのグラスでサーヴしてくれた中川ソムリエールの判断は的確。このワインを楽しむにはベストのチョイスです。グラスの中で香りが開き続け、味わいもそのまま。会の最後まで楽しむことができました。
今回の目玉だけに状態が心配でしたが、一安心。

料理はその②へ続く。




第50回武澤熟
06年1月14日(土)、大学のゼミナール0B・0Gの勉強会「武澤熟」の50回目の記念講演が、母校の交友会館で開催されました。
「武澤熟」(塾ではない)は年2回、ゼミのOB・OGからスピーカーを選んで、各人の専門分野について2時間の講演と質疑応答を行うというものです。

今回のスピーカーは故武澤信一教授の親友、心友、学友であられる横山先生ということで、久しぶりに母校のキャンパスを訪問。 
会場には38名の先輩、後輩達が集合。横山先生が語られる武澤先生との想い出は、出席者の胸に強い感銘を残しました。

武澤先生がお亡くなりになってからすでに10年の歳月が流れましたが、先生が教え子達に残したものの大きさを改めて実感させられる素晴らしい時間を持つことが出来ました。

ゼミの大先輩Tさんが紹介された「・・・優れた教師は教え子の心に灯をともす」という言葉が心に残ります。


吉田牧場のチーズが再入荷しました!!
お待たせしていた吉田牧場のチーズが再入荷しました!
今回は「カマンベール」と「ラクレット」の2アイテム。
いずれも数が少なく、お早めにご来店くださいませ。(吉田さんのチーズは
ネット通販未対応です)。

同封頂いた写真には、雪の中の吉田牧場の風景が・・・。
雪の上で寛ぐ(?)牛達、売店の入り口まで積もった雪、快晴の雪原と木立、等々傍目にはきれいな雪景色です。しかしその中での厳しい作業を思うと、吉田さんご夫妻のご苦労が偲ばれ、雪が降らない暖地に暮す幸せを改めて考えさせられました。

今年の豪雪で被害に会われている雪国の方々に、心よりお見舞い申し上げます。