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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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「イタリア・ワインの会」合田泰子セレクション
05年11月20日(日)「ラティーナ」@静岡市駿河区を会場に、「イン・ヴィア」様主催の「イタリア・ワインの会」が開催され、店主が講師としてワインの説明とサーヴィスを担当させて頂きました。

参加メンバーは「イン・ヴィア」様主催のイタリア語会話クラスの受講生19名。女性が2/3。
ワインは全て㈱ラシーヌの合田泰子さんがセレクトしたイタリア・ワインです。

「ワイン・メニュー」
①NV プロセッコ・ディ・ヴァルドッビアデーネ・トレヴィジオール(白)
②03年 ソアーヴェ・タッメリーニ(白)
③00年 バルベーラ・ダスティ・トリンケロ(赤)
④03年 シチリア・ロッソ・トマス&ギーセン(赤)
⑤00年 バローロ・カシーナ・フォンタナ(赤)

12:00スタートで13:30に終了するはずが、つい話が弾んで
14:00!。
実はこの後に「BUONO BOUNO」様主催の「05年 ヌーボーの会」
が14:00からあり、慌ててタクシーに飛び乗り、会場の「メディオ」様へ。

時間があればもう少しラシーヌのワインについての説明ができたのですが・・・残念!


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「70の会」
05年11月12日(土)HANA-HANA新静岡センター店を会場に、当店ワイン会の常連Sさん主催の「70の会」があり、店主も参加させて頂きました。ワインは全てSさん所蔵の逸品です。

「ワイン・メニュー」
①90年 N・P・U・ブルーノ・パイヤール(シャンパーニュ・白)
②98年 コルトン・シャルルマーニュ・シモン・ビーズ(ブルゴーニュ・白
③92年 ドメーヌ・デュ・シュヴァリエ(ボルドー・白)
④70年 CHデュクリュ・ボーカイユ(ボルドー・赤)
⑤70年 CHピション・ラランド(ボルドー・赤)
⑥70年 レフォール・ド・ラトゥール・マグナム(ボルドー・赤)
⑦70年 CHムートン・ロートシルト(ボルドー・赤)

いずれのワインもその個性を十分に発揮していて、とても興味深いワイン・メニューでした。中でも店主の印象に残ったのは②⑤の2本。

料理も「和」のテイストをアクセントにした独創的な物で、参加者一同大満足
の素晴らしいコースでした。
気が付けば22:30。すでにお客用のエレベーターは閉鎖。店主が勝手を知る業務用のエレベーターで従業員用の出入り口へ案内。

「70年」ボルドーの実力の一端に触れることが出来た貴重な体験となりました。主催のSさん、有難うございました!


ワイン会@京都
05年10月30日(日)道草さんと2人で、某カード会社主催による料亭「K」(京都市)での「ワインと和食の会」に参加。

京都の料亭とはどんな所か(店主は初めて)、和食とワインのコラボレーションは如何に、という2点に興味があり申し込んだ企画です。

「ワイン・リスト」
03年 サンセール・ニュアンス・ヴァンサン・ピナール(ロワール・白)
01年 ボーヌ・ロマネ・ロベール・アルヌー(ブルゴーニュ・赤)
03年 キュヴェ・デセプション(ソーテルヌ・白)

以下店主の感想です。
①今回の料理とワインは三代目・Tさん(シニアソムリエ)の手によるもので、会の冒頭に、献立には「鰹だし」を使わず、ワインと合わせる事を考えて調理したとの説明がありましたが、コースを終えての印象は「???」。
素材の良さは十分に分かるが、料理としてのインパクトが伝わってこない上に、ワインとの相性が今ひとつに感じられました。

②会費の制約(一人18,000円)からか、供されたワインのレベルも、一人当たりのワインの分量も不十分。6品のコースで白ワイン、赤ワイン、がグラス1杯のみ(8名で1本なので、一人約90ml)。デザートに合わせて、ひょうたん型の特製グラスに約50mlのソーテルヌ。
とてもワインの会と呼べるものではないでしょう。

③グラス等を含めワイン・サーヴィスの質が低く、基本が出来ていないようです。若い仲居さん達がサーヴィスしてくれたのですが、グラスに注ぐワインの分量がいい加減で、店主の前のグラスまで来た時には、足りなくなってしまい、他の参加者の半分しか注いでもらえませんでした。
前の席に座っていた年配のご婦人が、見かねて「あまり飲まないので」とご自分のグラスと交換してくれた時には涙が・・・。
仲居さんによる料理の説明も、素材を取り違えていたり、産地が違うなど、スタッフ間の意志の疎通が上手くいっていないようでした。

④我々のサイドのボトル(16名で2本)は特に異常は感じませんでしたが、ワインの状態(万が一のブッショネ等)の確認がされていなかったようです。主催者がチェックしてしかるべきだと思うのですが。

大きな料亭でワインを楽しむこと自体が如何に難しいかを身を持って体験することとなりました。お誘いした道草さん、ゴメンナサイ。

釈然としない思いを抱えて、早々に退散。
帰りに「ワイン・グロッサリー」を訪問。旧知の西村さんが不在で残念。
そのまま歩いて「東本願寺」まで。修復中の「御影堂」等を見学して京都駅まで散策。実に素晴らしい天気でまさに行楽日和!
いつかじっくりと秋の京都を楽しんでみたいものです。

新幹線で19:00静岡帰着。そのまま帰ろうかと思ったのですが、フラストレーションが溜まっていたので、地下道を左に折れて「BUONO BOUNO」さんへ。
店に入るとカウンターに2組の先客。何と当店のお客様のSさん達と「あつみ」の女将さんとご友人のHさんではないですか!
それから白ワイン2本、シャンパーニュ1本、さらに・・・。
気の置けない方達と飲むワインの美味しいこと。
やっぱりワインはこうでなくっちゃね。

店主に高級料亭は全く似合わないことを痛感した一日となりました。