fc2ブログ
じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

チーズ完売御礼。
8月20日入荷の吉田牧場「カマンベール・チーズ」は、27日には完売。電話でのお問い合わせも多く、今回も反響の大きさを実感。

吉田全作さん、千文さんご夫妻が手塩に掛けて育てる13頭の牛(ブラウン・スイス中心)から搾ったフレッシュなミルク。全てをお二人の手造りで仕上げる様々なチーズ。

吉田牧場のチーズには、吉田さんご夫妻の情熱と確かな技が込められています。その優しい味わいは、一度食べたら魅了されること請け合いですね。

次回入荷は未定ですが、入り次第ホームページのトップページでお知らせいたしますので、お見逃し無く。


スポンサーサイト



腰が・・・。
3日前の夕刻、店の前の歩道に並んだ自転車とバイクの整理中のこと。

50ccのバイクを移動してスタンドを掛けようと引き上げたところ、となりのスクーターにステップが引っ掛かって、スクーターがグラリ!
慌ててバイクを押さえたままスクーターも支えようと、無理な姿勢で手を伸ばした途端、腰が「ギクッ!」。

日ごろあれほど注意していた「ぎっくり腰」になってしまいました。
20代に2回経験済みなので、それ以降用心していたのですが・・・。

いまだ「ソックス」が穿けません。トホホです。



モンマートつかもと 05年8月ワイン会 その②
その①からの続きです。

④95年 キュヴェ・ルイーズ・ポメリー(白)

意外にも(?)スッキリ、あっさりとした味わい。どこにも引っ掛からずにスルリと喉を滑り降りてゆく。まるでブラン・ド・ブランのよう。確かシャルドネ60%、ピノ・ノワール40%の比率のはずですが・・・。
鉄や錫などの、ややメタリックな香り。昔ながらの缶切りを使って開けた、フルーツ缶詰(白桃)の切り口の様な香り、とでも表現すれば良いのでしょうか(ブッショネの可能性大)。以前に飲んだ85年、89年などに比べて、線が細い感じを受けました。

⑤86年 メニル・トラディション・アラン・ロベール(白)

かなり濃い目のイエロー。熟成香、タル香、かすかなシェリー香も。酸が分厚く、舌の上で「ジワッ。。。」と広がる。熟成した白ワインの世界に通じるイメージ。 上手く熟成を遂げた、ボディのしっかりとした「ブラン・ド・ブラン」の逸品ですね。美味し。

⑥90年 ルイ・ロデレール・クリスタル(白)

アタックに甘み感じる。酸の量と質も上々。アルコール感しっかり。きれいに
熟成した、素晴らしい味わいに感激。なめらかで気品のある口当たり。アフターも長く、旨みが心地よく消えてゆく。泡も細かく、持続性長い。
ブラヴォー!!

⑦88年 キュヴェ・ドン・ペリニョン・エノテーク(白)

「???・・・」。クリ、焦げ臭。香り・味わいともにフラット。「起承転結」に例えれば、泡の「起」とアタックの「承」は感じられるが、後が続かないような印象。以前に飲んだ同ヴィンテージのボトルに比べて、明らかにパワー不足。フィネスは十分に感じられるのですが・・・。

今回のワインの人気投票では⑥の「90年 クリスタル」がダントツの1位。
店主は⑤のメニルにも好感。①のジモネはコスト・パフォーマンスに優れた
佳品で、参加者からの評価が高かったようです。

今回のメンバーは、ことシャンパーニュに関しては、鉄筋コンクリートで補強済みの「つわもの」揃いで、気がつけば22:00までワインの話で盛り上がってしまいました。
料理はオール魚料理。シャンパーニュとの抜群の合性を楽しむことができて、一同大満足。シェフ、スタッフの方々に御礼申し上げます。
真夏の夜、心行くまで泡を満喫しました。


モンマートつかもと 05年8月ワイン会  その①
05年8月20日(土)「コム・デ・ポワソン」@静岡市駿河区南町を会場に当店8月ワイン会を開催。
今回のテーマは「恒例・夏のオール・シャンパーニュ特集」。シャンパーニュ・ラヴァーの強力メンバーが集結。さすがにかなり「熱く」「濃い」会となり、店主も思わずエキサイト。思いっきり泡を語ってしまいました(^^;)

「ワイン・メニュー」
①NV ブリュット・プルミエ・クリュ・ピエール・ジモネ(白)

ブラン・ド・ブラン。フレッシュなミネラル香。バランスの取れた、スムースな喉ごし。アフターにかすかな苦味。価格を考えるとハイ・コストパフォーマンス。デイリー・シャンパーニュ(何と贅沢な・・・)に最適な1本。美味。

②01年 レクラパール・ロゼ・プルミエ・クリュ・エクストラ・ブリュット
     ダヴィッド・レクラパール(ロゼ)

濃い目のサーモン・ピンク。香りがいかにも「ビオ」的。くっきりとした赤い果実の香りが印象的。軽やかながら、ピノの果実味が良く表現されたドライな味わい。「チャーミングな」という形容詞がピッタリ。

③98年 ブリュット・スペシャル・クラブ・ピエール・ジモネ(白)

酸のヴォリューム十分。熟成を感じさせる、やさしい味わい。干しイチジク、酵母の香り(清酒の生酒的)。ハチミツ、グレープフルーツの香りも。アフターに心地よい苦味。均整のとれたボディ。

長いので、その②に続く。


久しぶりの渓流
05年8月13日(土)~15日(月)は当店の夏休み。前週から先行している妻と息子の待つ木曽(妻の実家)へ行ってきました。
日中はさすがに暑いのですが、朝晩はかなり涼しく、日ごろの睡眠不足を一挙に解消しようと爆睡。田舎の夜は早く、21:00就寝、07:00起床という実に健康的な3日間。

幸い3日間とも午後3時頃までは天気も良く(夕方は決まって夕立)、14日と15日は近くの渓流で久々の釣りを楽しむことが出来ました。

去年まではまず最初に攻めていた小さな渓流が、山林管理の手が回らずに荒れ放題。ブッシュが川面を覆ってとても竿を入れられない状態。ほとんど人が入らない穴場だったのですが・・・。

気を取り直して、これも毎年入っている渓流に移動。しかしさすがにお盆の時期で、先行者の痕跡があり釣果は10cmのヤマメ1尾のみ

翌日も同じ場所でトライ。しかしやはり魚影が薄く、10cmと15cmのヤマメの2尾。

それでも渓流の爽やかな空気と濃い緑、セミの声、岩の間を流れ落ちる水の音、振り出した竿に止まるトンボ・・・。つかの間、自然との一体感を味わうことができ大満足の3日間でした。


第一回「RIVERSON 酒の会」 その②
その①からの続きです。

⑤00年 モレ・サン・ドニ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ゾルム
     ドミニク・ローラン(ブルゴーニュ・赤)

タル香、ブルーベリーの香り。酸化のイメージ。果実味がドロップ。タンニンが厳しい味わい。酸とタンニンのバランスに難あり。本来の実力を発揮していないようです。

⑥00年 シャルム・シャンベルタン・ドメーヌ・アルマン・ルソー
     (ブルゴーニュ・赤)

コルクが5mm程陥没。エチケット(肩とメインの両方)に液モレの跡。キャップシールも回らず。ボトルの外観から「吹いた」可能性大と判断。
残念ながら明らかに酸化。熱によるダメージ。果実味がドロップ。アフターに苦味残る。タンニンがやせて、厳しい味わい。


「料理お品書き」

(1)先付  茗荷(高知産)と地鶏の鳥皮焼き、生湯葉あえ(ポン酢)
(2)お造り カレイの洗い、赤いか(花穂、わさび) 
(3)煮物  加賀瓜・鳥スープ煮、鯒の吉野煮、シブレットを添えて
(4)焼物  鱸の塩焼き、レタス・ペティオニオンのオリーブオイル和え
(5)合肴  新銀杏
(6)中皿  滝川豆腐、大根おろし、青ねぎ、ハリ海苔
(7)強肴  焼き無花果、黒和牛のステーキ、甘長唐辛子(伏見産)
(8)酢物  利尻産生うに(土佐酢)
(9)食事  飯蒸し
(10)水菓子 メロン

(1)~(8)まで②③の国香が非常に良くマッチ。(6)には④のサヴニエールが良く合う。(7)の和牛に合う筈の⑤⑥のブル赤の状態がイマイチだったのが残念。特に⑥のアルマン・ルソーは期待大だったのですが・・・。
今回のメニューには、③の「伝べえ」がほとんどオール・マイティーな相性を見せたのが印象的でした。

店主は今回が始めての「ひでじ」さんの料理は、どれも「ひねり」が効いていて、ワインとの相性も考えた素晴らしい物ばかり。
感服致しました。


第一回「RIVERSON 酒の会」 その①
05年8月6日(土)「割烹 ひでじ」@静岡市葵区七間町を会場に、第一回
「RIVERSON 酒の会」が開催され、店主はワインと清酒のサーヴィス係として参加。
この会は店主の清酒の師匠Kさんが、清酒の啓蒙を主な目的に、ワインと清酒を同時に楽しもう、という趣旨で企画されたものです。
泡と白ワイン、グラスを店主が、赤ワインと清酒をKさんが用意。
参加者は店主も旧知の7名(女性4名、男性3名)の50代の方々です。

「酒メニュー」

①NV ローラン・ペリエ・ブリュット・L-P(シャンパーニュ・白)

コルクも新しく、リリースされて間もないフレッシュな1本。酸味がキリリとしたドライな味わい。泡も盛大。

②17年7月瓶詰め 特選・国香・純米吟醸・中取り 720ml

日本酒度:+8、酸度:1.3、アミノ酸:1.2、酵母:HD-1
酒造米:山田錦、精米歩合:50%

吟醸香がとても高い。エステル香華やか。後口にも吟醸香残る。酸のキレ良し。やや粗さ感じる。秋上がりが期待できそう。

③17年7月瓶詰め 国香「伝べえ」(ツタエベエ)純米大吟醸 720ml

日本酒度:+7、酸度:1.2、アミノ酸:1.0、酵母:HD-1
酒造米:兵庫産山田錦100%、精米歩合:40%

香り抑え目。酸が立った味わい。とてもスッキリとした飲み口。まだ若く、やや粗さ残る。熟成後が楽しみな膨らみのある味わい。

④03年 サヴニエール・ランクロ・ドメーヌ・ド・ラ・モネイ
     (ロワール・白)

酸のきれいな上品な味わい。やさしい自然な果実香がグラスに広がる。
アタックにかすかな甘み。バランスの取れた、今飲んで十分に楽しめる1本。
アフターも長めで心地良い。

その②に続く




エアコンがダウン!
当ビル5Fのテナントさん入居部分の、7台のエアコンの内3台がダウン。
炎暑の日曜日の昼下がりのことです・・・。
今までの経験から感じるのですが、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫等の冷蔵機器が壊れるのは「必ず!!」と言って良いほど、土曜日の夜、日曜日の朝、3連休の初日、年末年始、旅行中、外気温30℃以上、と相場が決まっているようです。
「たまには月曜日の朝10:00に壊れてみろ!」と声を大にして言いたいものです(誰に向かって?)。

修理代金の請求書の金額を見たら、体がヒンヤリしそうです(^^;)。


モンマートつかもと05年7月ワイン会 その②
その①からの続きです。

⑤01年 シュヴァリエ・モンラッシェ・フレデリック・マニャン(ブルゴーニュ・白)

マロングラッセ、バタースカッチの香り。貴腐香も。アタックに甘み。タル香がスモーキー。酸がまだ若く、舌の両側に収斂性の「ジワっとする」酸味感じる。薄く、エキス分が不足。ボディが膨らまない。グラスに30分で香りが開き始める。

⑥88年 シャサーニュ・モンラッシェ・ジョセフ・ドルーアン(ブルゴーニュ・白)

淡いイエロー。貴腐香とノワゼット香。ピークはすでにオーバー。酸が不足。
グラスで15分で香り、味わいともにドロップ。

⑦90年 コルトン・シャルルマーニュ・ドメーヌ・カミーユ・ジロー(ブルゴーニュ・白)

やや濃い目のイエロー。繊細で気品ある香り。厚みのある果実香がグラスに広がる。酸がきれいでボディしっかり。「華」を感じる。
店主の第一印象は「これってほとんどマルトレ!?」。
グラスに30分でも香り開き続ける。出自の確かさを印象付ける上品な1本。
生産者は果たして誰なのでしょうか?

今回は会の冒頭にチーズの試食を3アイテム行ないました。
道草さんが北海道のフェルミエを回って購入された「三友牧場」の「山のチーズ」、「横井牧場」の「アネペッツ」、当店扱い「吉田牧場」の「カマンベール」。

山のチーズは、まろやかで甘み感じるセミハード。アネペッツはコンテに近い
芳醇な味わいのセミ・ハード。旨みを強く感じました。
「カマンベール」は6月27日の製造。通常のカマンベールはこれ位の熟成で
かなり中身がトロトロになりますが、これはまだしっかりとした形状を保っていて、歯ごたえも十分。元の牛乳の質の高さが分かる逸品。

これらのチーズと①のランクロが実に良い相性を発揮。店主も思わず2杯目のグラスを空けてしまいました。

今回初めてワイン会で使わせていただいた「コム・デ・ポワソン」さんの料理の水準は極めて高く、会費以上の素晴らしいコースを堪能。忙しい土曜日にもかかわらずスムースな進行で、大満足。
8月ワイン会(シャンパーニュ特集)では、どんな料理を用意いただけるか今から楽しみです。

今回も遠路ご参加頂いたメンバーの皆様、コム・デ・ポワソンのスタッフの皆様に感謝申し上げます。


モンマートつかもと 05年7月ワイン会 その①
05年7月30日(土)「コム・デ・ポワソン」@静岡市・南町を会場に当店
7月ワイン会を開催。テーマは「夏の白ワイン特集」。

「ワイン・メニュー」

①03年 サヴニエール・ランクロ・ドメーヌ・ド・ラ・モネイ
     (ロワール・白)

グリーンがかった淡いイエロー。アタックに甘味。果実香がとてもきれいでヴォリュームも豊か。白桃、グリーンな香り。アフターに切れの良い苦味。果実味、酸味のバランス良く、ボディの厚みも心地良い。美味也。
日本限定360本のみの限定品。15ヘクトリットル/haの超低収量。

②01年 サヴニエール・クレ・ド・ラ・クーレ・ド・セラン・ニコラ・
     ジョリィ(ロワール・白)

抜栓してコルクを嗅いだ時に異臭(酢酸臭?)。かなり濃い目のイエロー。
酢酸臭?。アルコールしっかり。ハチミツ、貴腐香も。香り開かず。グラスに15分で、バラけた粗い香りと味わいに変化。
このボトルはバクテリア汚染によるダメージ・ボトルの様です。残念!

③03年 ミアーニ・トカイ・フリウラーノ(F・Vジューリア州・白)

グリーンがかった輝きのあるイエロー。かすかにガス感じる。白桃、紙っぽい
香り。アタックに優しい甘み。ドライだが「蔗糖」の甘さをイメージ。酸がきれいで、非常に繊細な味わい。

④02年 ミアーニ・ソーヴィニョン(F・Vジューリア州・白)

③と共通の「紙臭」。白桃、大吟醸を思わせるエステル香。やや漢方的
なスパイシーさを感じる。

その②に続く。