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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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太平洋の白鳥
05年5月29日(日)、清水港に寄港中の練習帆船「日本丸」の船内公開に親子3名で行ってきました。
その優美な姿で「太平洋の白鳥」と呼ばれ、白い船体に4本マスト、船首像(フィギュアヘッド)の金色に輝く「女神像・藍青(ランジョウ)」、正に「満艦飾」の色とりどりの信号旗、等々息子以上に親の方が興奮してしまいました。
総帆展帆で青海原をすべってゆく姿を是非見てみたいものです!

但し重大な問題が一つ。店主は思い切り「船酔い」するのです。
かつて友人のご招待で何度かヨットに挑戦したのですが、毎回「マグロ」状態で、顔面蒼白の体たらく。三半規管に深刻な問題を抱えているようです。
そういえば、小学校の遠足のバスでも「車酔い」してたよなぁー。

どうやら「ワイン酔い」で「ヨイヨイ~♪」ぐらいが似合っているようです。


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モンマート05年5月ワイン会
05年5月28日(土)HANAーHANA新静岡センター店を会場に、当店5月ワイン会を開催。
テーマは3月に続いての「01年 ブルゴーニュ・赤」。

「ワイン・メニュー」
①00年 レクラパール・ラポトール・ブラン・ド・ブラン・ブリュット(シャンパーニュ・白)

ビオディナミのレコルタン・マニュピラン。泡が細かく持続性がかなり長い。
酸のヴォリュームがしっかりとした、ドライながら旨みも感じさせてくれる味わい。ボディの厚みも
好感。アフターに苦味と渋み。料理と合わせたい1本。

②00年 オークセイ・デュレス・ネゴシアン・ルロワ(ブルゴーニュ・白)

タル香と果実香のバランスの取れた上品な香りが印象的。今がピークかも。酸の量も十分で、これも
料理と合わせて楽しみたい。さすがにルロワの本拠地だけのことはあると思わせる1本。

③01年 ヴォーヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ヴィーニュ・フランシュ・ドメーヌ
     ヴァンサン・ジラルダン(ブルゴーニュ・赤)

アタックに甘みを感じる。果実香がきれいで、ヴォリュームもあり、ブルゴーニュの赤として「わかり
やすい」味わい。まとまりの良い佳品ですね。

④01年 リュショット・シャンベルタン・クロ・デ・リュショット・ドメーヌ・アルマン・ルソー
     (ブルゴーニュ・赤)

オレンジなどのピノの特徴香は感じられるのだが・・・!? 乾燥したコルクの香りがベースにあり
酸化のダメージが見られる。肉付きの薄い酸が突出して感じられる。例えれば「前半分は十分に期待
出来たのに、後ろ半分が無かった!」という印象。ボトル・コンディションの可能性が考えられるの
で、別ボトルでの再チャレンジが必要ですね。

⑤01年 シャルム・シャンベルタン・クリストフ・ルーミエ(ブルゴーニュ・赤)

アタックに甘み。トップにスモーキーな香り。オレンジ、なめし皮、コーヒー(モカ)、等の複雑な香り。
フィネスを感じさせる繊細な香りと味わいが心地良い。まだ若いが気品のある味わい。

⑥02年 エシェゾー・ドメーヌ・デ・ペルドリ(ブルゴーニュ・赤)

パーカー94~96点。スペクテーター91点。クラスマン9/10グラス、等々批評家の覚えの極めて
高いエシェゾー。
3時間前に抜栓して、カナル型のデキャンターに移しておいた状態でテースティング。
まるでスーパー・タスカンのような酸とタンニンの量。シラー的と表現したくなるパワーのある味わい。
タンニンが粉っぽく感じられ、まだまだ若い。フィネスよりもパワーで勝負。
このワインの飲み頃はかなり先のようです。