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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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モンマート04年6月ワイン会②
*①からの続きです。


①泡が盛大!持続性がとても長く、肌理が細かい。ドライな味わいながら、
全体のバランスが良く、アフターの切れよく上品。ボディはやや軽めか。
暑い時期にピッタリの味わいに◎。

②白い花の香り。アルコール感強い。果実味の厚みがしっかりとした、ボディのある味わい。温度が上がると苦味が強調されるので、良く冷やしてサーヴィスするとOK。海老などの魚介のゼリー寄せに、良く合う味わい。

③まだまだ若い。トップに上品なタル香。まさにスパイシー。漢方薬的な香り
が特徴。レッグが非常に長い(落ちてくるまで約60秒!)。凝縮された果実味が舌を包み込む。飲み頃は相当先のようです。熟成した時に飲んでみたい逸品ですね。

④トップに甘いタル香。バニラ、ホワイト・ペッパー、スパイシーな香り。
アタックにも甘みを感じ、とてもバランスが良い。アルコール感強い。ヴィオニエの香りも感じる。今飲んでも、充分に楽しめる。うまいね!

⑤熟成した香りと味わい。スパイシーだが、気品感じる香り。タンニンが丸くなり始めた味わい。ミルクやバターをイメージする。
香りはブルゴーニュ、味わいはボルドーの古酒のようなフィネスを感じる。
2年前に飲んだときには、まだまだ果実味がブイブイ押してくる、マッチョな味わいでしたが、ずいぶんと表情を変えたようです。

⑥今回のメイン。ブル用のバルーン・グラスを用意していただき、香りと味わいを堪能することができました(ハナハナさん、いつも有難うございます)。
このワインは、グラスを選ばないと、その真価をほとんど理解できないことが良く分かりました。
デキャンタージュの最中から素晴らしい香りが広がり、ウットリ。香りだけでは、ほとんどブルゴーニュ。アルコールはしっかりあるが、その中にフィネスを感じる。完成度の極めて高いワイン。グラスに30分で、ボルドー古酒のような味わいに変化。やはり「入魂」のワインですね!!
料理のメイン「子羊のロースト」にも良く合っていました。

⑦ブラインドなら、アルザスの「ゲヴュルツトラミネール」と答えそう。
ライチ的な香り。厚みのある甘さと酸。アルコールも充分。酸もたっぷりと感じ、熟成が期待できる。 デザートのヴァニラ・アイスにピッタリ。

今回の料理も、ワインに合わせての素晴らしい仕上がり。そして、リーデルグラスのフル・ライン(バルーンはなんと、ソムリエ・シリーズです!)。
最後のワインが出てからも話に花が咲き、気が付いたらなんと22:00。
予定を一時間もオーバーしてしまいました。
毎度の事ながら、遅くまで有難うございます。


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モンマート04年6月ワイン会①
04年6月26日(土)「HANA-HANA新静岡センター店」を会場に当店6月ワイン会を開催。
今回のテーマは「コート・デュ・ローヌ特集」。
「91年 エルミタージュ・ル・パヴィヨン・マーク・シャプティエ」をメインに、ローヌのワインでメニューを組んで見ました。
ローヌ特集は今回が初めての企画。普段なかなか飲む機会の少ないワインだけに、とても興味深い体験になりました。
マイナーな企画にもかかわらず、ご参加頂いた皆様に改めてお礼申し上げますす。

「ワイン・メニュー」
①NV  ローラン・ペリエ・グラン・シエクル(シャンパーニュ・白)
②01年 レ・グラン・オーギュスタン・タルデュ・ローラン(白)
③99年 シャトー・ヌフ・デュ・パプ・シュトー・ド・ボーカステル(赤)
④98年 コート・ロティ・シャトー・ダンピュイ・ギガル(赤)
⑤96年 ジゴンダス・レ・ゾー・ド・モンミライユ(赤)
⑥91年 エルミタージュ・ル・パヴィヨン・マーク・シャプティエ(赤)
⑦02年 ミュスカ・ド・ボーム・ド・ヴニーズ・ベルナルディン(白)

*長いので②に続く。
 


涼しくなるかな?
ここしばらくあまりに暑いので、涼しく(寒く?)なりそうなお話を、一席。

それは、とある旅先での出来事でした。
仲間8名とワインを楽しもうと、宿泊先の業務用冷蔵庫でワインを冷やしてもらった時のことです。
ワインは「83年 リューセック」「83年 スデュイロー」の2本。
待つことしばし。そろそろ頃合かと彼は、ワイン・パーティーに興ずる仲間の声を後に、冷蔵庫のあるパントリーへと1人入ってゆきました。

彼が、完熟して飲み頃を迎えているであろう、その甘美な味わいを想像しながら、冷蔵庫のドアを開けた途端!!。
満杯で、無理やり斜めに差し込まれていた2本の貴腐ワインは、彼の目の前で音もなく手前に滑り落ち、止める間もなくそのまま床(コンクリート)に落下。

彼の眼前には、見事に粉々になったボトル2本分の黄金色の液体が、芳香を
放ちながら広がっていたそうです。(涙・・・)

どうです、少しは涼しくなったでしょうか?

ちなみに「彼」は私ではありません(^^;)



ソムリエ協会東海支部・静岡地区・例会
ソムリエ協会東海支部・静岡地区・例会が「サロン・デュ・ソムリエ」@掛川
を会場に開催され、店主と店主飼育係の2名で参加してきました。

今回のテーマは「ワインの熟成を考える」。
試飲ワインは、下記の4本でした。

①00年 CHフォンロック(サン・テミリオン・赤)
②89年 CHフォンロック(サン・テミリオン・赤)
③94年 モレ・サン・ドニ・キュヴェ・ドゥ・パプ・ジャン・ポールⅡ
     エドワード・ブリチェック(ブルゴーニュ・赤)
④83年 モレ・サン・ドニ・キュヴェ・ドゥ・パプ・ジャン・ポールⅡ
     エドワード・ブリチェック(ブルゴーニュ・赤)

久しぶりに、じっくりと比較テースティングが出来て、貴重な体験でした。
「サロン・デュ・ソムリエ」は、4年ぶりの訪問でしたが、オーナーの岩本さんの元気なお顔を拝見。セラーも充実しているようでした。


今日は幼稚園の家族遠足でしたが・・・。
今日は長男・健太郎が通う幼稚園(年少組)の家族遠足でしたが、台風6号の影響で未明からの雨・・・。
予定の山登りは中止となり、近くの公園まで、クラスごとに雨の中の散策に変更となりました。

園に集合の後、各クラスの教室に入って、普段は見ることのない、園での息子の様子を見ることができました。その後、丁度雨も降り止んで、明るさの増した「駿府公園」の土手を、手をつないで1時間ほど散策。

道々、濡れた落ち葉や石ころをひっくり返して、ミミズを捕まえたり、松の落ち葉で「綱引き」をしたり・・・。自分が子供の頃に、真っ黒になって遊んだ同じ土手で、息子の手を引いて歩くのは、感慨深いものがありました。




バルサミ子さん、フミオさん、ジョイントワイン会
バルサミ子さんとフミオさんの「ワイン・セラーを救う会」が、HANA-HANA新静岡センター店を会場に開かれ、店主も参加させていただきました。
暑くなる前に、満杯のワインセラーのスペースを空けて、入りきらないワインを何とかしようというもの。参加者にとっては、大変にありがたい企画。
ご両所に感謝!

「ワイン・メニュー」
①97年 ヴーヴ・クリコ・ロゼ・レゼルヴ
②01年 ピュリニー・モンラッシェ・レ・コンベット・ボワイヨ
③00年 ビアンヴィニュ・バタール・モンラッシェ・ポール・ペルノ
④99年 シュナンブール・マルセル・ダイス
⑤82年 ボーヌ・ロマネ・レ・スショ
⑥92年 CHラトゥール
⑦87年 CHコス・デストゥーネル
⑧61年 CHタルボ

①~④までがフミオさん、⑤~⑧までがバルサミ子さんの提供です。

①やや濃い目の色調が美しい。グロゼイユやアセロラの香り。酸も十分で、とてもバランス良く、美味しい!

②深い香り、上品なタル香。エキス分、アルコール感ともに高くしっかりとしたボディ。アフターに心地よい渋みと苦味が長く残る。若いが、それなりに楽しめる。

③香り、味わい、ともに閉じていて、グラスに30分で、わずかに香りが出てくる。しかし味わいは最後まで閉じたまま。アフターに強い苦味残る。
潜在能力の高さは充分に感じられる。

④リースリングのゴム臭がトップに。甘み、酸、アルコール、のヴォリュームが豊か。リッチな味わい。

⑤かなり退色した褐色。スーボワ、つぼ漬け(漬物臭)。酸が立った味わい。きれいに熟成が進んだイメージ。グラスで5分、が勝負でした。

⑥しっかりとした色調。スーボワ、熟成香。やや酸が立った味わい。果実味も
落ちかけている。ピークは過ぎているようでした。

⑦土、ウーロン茶、の香り。きれいに熟成が進んでいる。酸がやや立ち気味だが、熟成を充分に堪能できる佳品。こちらも、グラスで5分が香りのピーク
でした。