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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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04年2月モンマート・ワイン会
04年2月21日(土)「HANA-HANA新静岡センター店」を会場に、当店2月ワイン会を開催。今回のテーマは「イタリアのスーパー・ワイン⑤ マッセート再び」。11月ワイン会で飲んだ「92年 マッセート」の感動が残っている内に、「98年 マッセート」との比較をしてみよう、という企画です。

「ワイン・メニュー」
①86年 アラン・ロベール・メニル・テート・ド・キュヴェ
     (シャンパーニュ・白)
     熟成感充分。ドライな味わい。酸がまだまだ固い印象。

②00年 ルガーナ・スペリオーレ・カ・モーリン・プロヴェンツァ
     (ロンバルディア州・白)
     タル香しっかり。酸味と果実味のバランス取れた、厚味を感じる味わ
     い。参加者から「これ、ウマイね!」の声が。

③98年 チェルバロ・デル・サーラ・アンティノーリ
     (ウンブリア州・白)
     重厚なタル香。やや樹脂的な香りも。タップリとした味わい。

④00年 ブランカイア・イル・ブリュ(トスカーナ州・赤)

     濃縮された果実味。まだタンニンが粉っぽい。酸のヴォリュームも充分
     サンジョヴェーゼの特徴香が良く出ている。

⑤00年 ティニャネロ(トスカーナ州・赤)

     まだ若いが、それなりにバランス良く飲める。赤い花(バラ)を感じさ     せる香り。グラスの中で時間とともに、より複雑な香りへと変化。

⑥96年 ヴィーニャ・ラッパリータ・メルロー・カステロ・デ・アーマ
     (トスカーナ州・赤)
     甘さを連想させる、素晴らしい香り。土、鉄、ややスモーキーな香りも
     。タンニンと酸のバランスが良く、心地よい喉ごし。完成度の高い逸品
     でした。

⑦98年 マッセート(トスカーナ州・赤)

     とてつもない凝縮度! 漢方薬、コーヒー、土、鉄の香り。甘みすら感
     じるボディのふくらみ。とにかく「ぶ厚い」ワイン。10年後の変化が
     楽しみ。

⑧ブラインド(赤ワイン)

     正解は「94年 ケンウッド・ジャックロンドン・ヴィンヤード・
     カベルネ・ソーヴィニョン」(カリフォルニア州・ソノマ・赤)
     今回は「品種」で3名、「ニュー・ワールド」で1名が正解だった以外     は、国名、地域、ヴィンテージ、で正解者無し、という結果でした。
     10名の回答の中で多かったのは、「イタリア」6名、「トスカーナ      州」6名。
     今回のテーマのスーパー・タスカンに引っ張られたようですね。

「マッセート」は92年もそうでしたが、98年も、そのポテンシャルの高さに、
驚嘆させられました。イタリア、恐るべし・・・ですね。
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04年2月 BUONO BOUNOワイン会
04年2月22日(日)当店のお客様「ボーノ・ボーノ」さんのワイン会に、講師として参加。会場は「ペルル・オランジェ」さん。
前回1月ワイン会は、店主が予想外の食中毒でダウン。急なキャンセルでご迷惑をお掛けしたので、1週間前から生モノは口にせず、体調管理に努めて無事に(?)
参加することができました。
テーマは「ソーヴィニョン・ブランとメルロー」。前回の「シャルドネとカベルネ・ソーヴィニョン」に続く、品種の違いを産地ごとに試してみようという企画。

「ワイン・メニュー」
①N.V. ローラン・ペリエ・ブリュット(シャンパーニュ・白)
②01年 フロッグス・リープ・ソーヴィニョン・ブラン・ラザフォード
     (カリフォルニア・ナパ・ヴァレー・白)
③98年 クロ・フロリデーヌ・ブラン(ボルドー・白)
④99年 キュヴェ・ル・バリー(ボルドー・赤)
⑤97年 ヴィッラ・ピロ・メルロー(イタリア・赤)
⑥96年 ケンダル・ジャクソン・ヴィントナーズ・リザーブ・メルロー
     (カリフォルニア・ナパ・ヴァレー・赤)
⑦01年 マジュリス・VDPドック・メルロー・シャトー・ド・ブロー
     (ラングドック・赤)
⑧00年 シャトー・シャンドンヌ・フロンサック(ボルドー・赤)
⑨86年 シャトー・ムーラン・オー・ラロック・フロンサック(ボルドー・赤)

今回は⑨を除いて、どのワインも状態、味わい、ともにOKでした。特に96年の
ケンダル・ジャクソン・メルローは、今まさに飲み頃のピークを思わせる美味しさ。
⑨は、残念ながらブッショネで、本来の味わいが楽しめず、残念な結果に。

ご夫婦で参加された方が多く、とても和やかで、暖かい雰囲気のワイン会でした。
14:00開始で、気がついたら18:00。楽しい時間はいつも、あっという間に
過ぎてゆくようですね。