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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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03年8月モンマートつかもと ワイン会
2003年8月30日(土)「HANA-HANA新静岡センター店」様を会場に、当店8月ワイン会を開催。
今回のテーマは「シャンパーニュ特集 プラス カリフォルニアの注目ワイン」

「ワイン・メニュー」
①N.V. ローラン・ペリエ・ブリュット(シャンパーニュ・白)

盛大な泡がグラスを埋め尽くす! 赤いリンゴ、レモン、ライム、イースト香。酸が生き生きとして、フレッシュ。 ブッションも新品同様で、リリース直後のボトルでした。

「夏の終わり、テラスで風に吹かれながらキャビアのカナッペをつまみに。「アストラット・ジルベルト」などが流れていれば完璧か。
           

②N.V. ジャック・セロス・オリジネ(シャンパーニュ・白)

きれいな細かい泡が持続。97年9月9日にデゴルジュマン(バックラベルに明記)されている割にはブッションが痩せている。酸味がとてもしっかり。熟成感が程よく出ていて①とは好対照。リンゴのタルト、焼けたパイの皮。アフターに全体を引き締める苦味今が飲み頃と見ました。 
レストランのキャンドル・ライトをはさんで、見つめ合う、3ヶ月目のカップルに。成功率アップは間違いなし!
やはり「ボズ・スキャッグス」のメロウなバラッドでしょう。

③95年 ヴーヴ・クリコ・ラ・グラン・ダーム(シャンパーニュ・白)

酸がピチピチ、苦味も充分。まだまだ若い!ボディの厚味はさすが。あと5年程度は熟成させたい所。

社内不倫清算の話し合いに訪れた課長さんと部下のOLが座る、シティ・ホテル最上階のラウンジ。「あと5年後に出会いたかった・・・」なんてセリフの枕に使えそう。「ヘレン・メリル」が気分。

④90年 サロン(シャンパーニュ・白)

③よりもさらに若い。より酸がシャープ。メタリックな味わい。飲み頃はかなり先ですね。

3ヶ月でスピード離婚した有名タレントのカップルに。「早すぎた出会いでした・・・」。
バックの曲はイーグルス「ホテル・カリフォルニアあたりでしょうか。(アチラはピンク・シャンペンでしたけど)

⑤00年 HDV・カーネロス・シャルドネ(カリフォルニア・白)

甘さを連想させる上品なタル香。ムルソー的な香り。「キスラー」に近いかも。
香りは、ほとんどブルゴーニュ。ただし「ふみお」さんが指摘していたように
酸のヴォリュームが足りないところが、カリフォルニアですね。

⑥00年 HDV・ナパ・レッド・ワイン(カリフォルニア・赤)

メルローとカベソーのブレンド。第一印象は「シラー」。スパイシーでタンニン
が粉っぽい。鉄、血、等の香り。こちらは酸がガチガチ。 
「キノー・ランクロ」等のサン・テミリオンのスーパー・ワインにやや似ている。
未だ評価は難しい。

⑦ブラインド

正解は「97年 ブルネロ・ディ・モンタルチーノ・ラ・フィオリータ」
今回も意外と難しかった様です。

「セパージュ」 カベソー4名、メルロー、シラー、各1名。
「エリア」 ニュー・ワールド5名、オールド・ワールド1名。
「ヴィンテージ」 00年2名、97年2名、95年、93年各1名。
「国名」 カリフォルニア2名、オーストラリア2名、チリ、オーストラリ、
     フランス各1名。

今回初参加の「S」さん始め、ご参加頂いた皆さん、そして相変わらずの腕の冴え
を堪能させて頂いた花畑シェフ、スタッフの皆さん、有難うございました。
             

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03年7月モンマートつかもと ワイン会
2003年7月31日(木)、「HANA-HANA新静岡センター店」様を会場に、当店7月ワイン会を8名で開催。
今回のテーマは「ネゴシアン・ルロワ」

「ワイン・メニュー」
①N.V. ミッシェル・マイヤール・ブリュット(シャンパーニュ・白)

泡が元気で、フレッシュな味わい。クリスピーで、気軽に楽しめるライト・タイプ。

②01年 シャブリ・ヴァイヨン・プルミエ・クリュ・ヴェルジェ(ブルゴーニュ
     白)

タル香充分。ハーブ、バルサミックな香りが華やか。ボディしっかり。果実味と酸味のボリュームが分厚い。グラスで30分後に、さらに香りが開いてくる。

③83年 ムルソー・ナルヴォー・ルロワ(ブルゴーニュ・白)

輝きのある濃い黄金色。マロン、ハチミツ、シェリー香も。やや酸化が進んでいるが、健全。後1~2年以内に飲むべきか? 店主は今回が3本目のナルヴォー。
状態は1本目と2本目の中間でした。
ブル白のオールド・ヴィンテージの評価の難しさを、今回も痛感しました。

④76年 ロマネ・サン・ヴィヴァン・ルロワ(ブルゴーニュ・赤)

トップに熟成した果実香。鉄、血、タル香。やや酸が突出して、果実味が落ちかけている。もって後3年程度でしょうか・・・。

⑤69年 エシェゾー・ルロワ(ブルゴーニュ・赤)

きれいに熟成した健全な果実香。丸みのある熟成感。今飲んでオイシイ。30分で
落ち始める。

⑥66年 グラン・エシェゾー(ブルゴーニュ・赤)

これぞ熟成したピノ! 全てにバランスのとれた完璧に近い味わい。巨大なバルーン・グラスを満たす香りの広がりに驚かされる。 口に含むと甘みを感じ、優しいが気品のある果実香が鼻腔をくすぐる。
印象を例えるなら、「直径30cmの球体」でしょうか・・・。ブラヴォー!!

⑦ブラインド(赤)

正解は「92年 ロズベリー・エステート・シラー」(オーストラリア)。
今回は意外と難問だった様で正解者ゼロ。
「エリア」 オールド・ワールド5名、ニュー・ワールド2名。
「国名」 イタリア4名、チリ2名、フランス1名。
「ヴィンテージ」 90年2名、00年2名、99年、98年,97年各1名。
「セパージュ」 メルロー3名、カベソー3名、フラン1名。

今回も「HANAーHANA」様の料理は素晴らしく、参加者一同大満足!
それに「バルーン・グラス」を筆頭に、ワインに合わせて揃えて頂いた「リーデル」
のグラスの、なんと贅沢なこと。
花畑シェフ、サーヴィスの佐藤さん、スタッフの皆さん、本当に有難うございました。