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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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インフルエンザにご用心!
2月14日、店主の属している酒販店グル-プの総会と勉強会が、埼玉の総合県民センタ-で、1泊2日の日程で開催。
店主も直前まで仕事をして、ギリギリの新幹線に飛び乗り会場へ。約3時間で到着。今後の活動方針を話し合った後は、近くのフレンチ・レストランでワインと料理のマリア-ジュを楽しむ食事会へ移動。

ワインはすでに持ち込んであった逸品ばかり。
料理のメニュ-も、シェフが特にこの日のためにアレンジしてくれたスペシャリテ。

「料理メニュ-」
牡蠣のポワレ、シェリ-・ヴィネガ-風味、クスクス添え
赤座海老のポワレ、あさりのソ-ス
島根産「河豚」のマティヨン添え
トリュフのパイ包み焼き、鴨のコンフィと共に
大利根産苺のジュレ合え、ココナッツのババロア添え
コ-ヒ-

30分まえにレストランに到着、グラスを揃え、ワインをデキャンタ-ジュし、シャンパ-ニュをク-ラ-で冷やして準備万端。総勢14名のディナ-がいよいよ始まるというその時(ひざの上にはすでにナプキンが広げられていました)、店主の
携帯電話が・・・・・・!?

静岡の店主飼育係からで、店主の母がトイレで倒れて、今かかりつけの医院で点滴中とのこと。実は前日も店主の妹を、カゼからのひどい下痢で、夜の10:00に救急病院の夜間外来へ車で運んだばかりでした。
人が居ないので、病人が病人を車でかかりつけの医院まで送り届けるはめに。

その間店主飼育係は1歳3ヶ月の息子を背中にくくりつけて、店のレジで孤軍奮闘。

店主は幹事に事情を説明、すぐに静岡へ戻ることに。
あまりに気の毒ということで、最初の白ワインを2杯だけ5分でテ-スティング。

①88年 クリュグ・クロ・ド・メニル
②88年 コルトン・シャルルマ-ニュ・ボノ-・デュ・マルトレ

共にとてもとてもとても(しつこい)素晴らしいワインでした・・・・・・・・。

帰りは東京駅での接続が悪く、40分の待ち時間。狙っていた弁当もひとり前で丁度売り切れ。仕方なく冷え切った釜飯を買い、寒風吹き荒れるホ-ムで、今日の素晴らしかったであろうディナ-を想像しながらひたすら列車の到着を待っていました。
母はインフルエンザ(家族で唯一予防注射せず)との診断。それからの1週間は山のような仕事に追われ、ジェット・コ-スタ-のように過ぎていきました。

今年は全員予防注射をと、固く心に誓う店主でした。
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ワイン会@「ジャンティ」
2月10日(日)静岡市のフレンチ・レストラン「ジャンティ」さんで、ワインと食事の会に参加。
旧知のソムリエ-ル、中川さんが「ジャンティ」に移籍したのを記念(?)して、
ワイン仲間が集まったものです。
久しぶりの「ジャンテイ」でのディナ-でしたが、やはり高水準の料理と、それに合わせたワインのサ-ヴィスはさすがでした。
久保田さん、中川さん、お世話になりました。

「当日のワイン・メニュ-」
①N.V シャンパ-ニュ・ブラン・ド・ブラン・ミッシェル・テュルジ-
     泡の持続性長い。イ-スト香、フレッシュな果実香。アタックにかすか
     な苦味感じる。クリスピ-。

②99年 モレ・サン・ドニ(白)・・・ドメ-ヌ不明

     トップに上品なタル香。黄桃、ナッツ、ミネラル、乳酸、バタ-の香り
     辛口で、アフタ-きれいで長い。若いせいもあるがパワ-十分。

③99年 ニュイ・サン・ジョルジュ・ドメ-ヌ・ボクネ

     トップにタル香。スモ-キ-、漢方薬、カシスの香り。アルコ-ルの
     強さ感じる。厚みを感じ、口中で鉄、血、等の固いイメ-ジの
     味わい広がる。

④96年 シャルム・シャンベルタン・ドメ-ヌ・ジャン・ラフェ・エ・フィス

     トップにカシスの果実香広がる。ややミルキ-。アルコ-ルの強さ感じ
     る。酸味と渋みが豊か。こちらもパワ-あふれる味わい。
第63回 ピノクラブ
1月21日(木)浜松の「シェ・モリヤ」でのピノ・クラブ・ワイン会に参加させていただきました。昨年も印象に残るワイン会でしたが、今回も素晴らしい(!!)時間を過ごさせていただきました。

当日のワイン・メニュ-と店主のコメントです。

①ブラインド・・・96年 ムルソ-・シャルム・コント・ラフォン

「ギル」さんの出品。トップに上品なタル香。赤いリンゴ、ミネラルな香り。上品で厚みのある味わい。抜栓して1時間後にデキャンタ-ジュ。ブルゴ-ニュまでは分かったのですが・・・。

②95年 ゴッセ・セレブレス

クリスプ! グラスに注いだ直後に香りが鼻腔に飛び込んでくる。ナッツ、ト-スト、酵母の香り。泡の持続性きわめて長い。アタックに甘さ感じる。

③91年 シャサ-ニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・クロ・ド・ラ・マルト
    ロワ・ドメ-ヌ・ミッシェル・ニエロン

アルコ-ルの強さ感じる。パワフル。白いきのこ。やや味わいがフラットに感じられる。60分で香り閉じてくる。

④80年 ムルソ-・ペリエ-ル・コント・ラフォン

エッジは透明。淡い黄金色。トップにSO2感じたがスワリングで消えてゆく。グラスに注いでから10分ほどで、とてつもない熟成香が広がり始める。貴腐香、メリハリの効いた果実香が上品。酸がとてもしっかりしていて、21年を経過したワインとは思えない。う~ん、この味わいを表現する形容詞が見つからない!
試飲会の最後まで(約2時間)香りが開き続ける。
2002年最高の白ワインを飲んでしまったのかもしれない・・・。

⑤ボ-ヌ・シュヴァリエ-ル・ド・ラルクブゼ

エッジまでしっかり色入っている。オレンジがかったガ-ネットのグラデ-ション。アルコ-ル強い。酸がしっかり。タンニンが丸くなめらかで、まるでメドックのカベルネ・ソ-ヴィニョンの様。

⑥71年 コルトン・グランセ-・ルイ・ラトゥ-ル

レンガ色が入った明るいガ-ネット。エッジまでしっかり色が入っている。プル-ンなどのドライ・フル-ツの香り。アルコ-ル強い。アタックに甘さ感じる。熟成した香りが続く。

⑦64年 シャト-・ラフィット・ロ-トシルト

エッジは透明。やや濃い目のガ-ネット。熟成香が豊か。タンニン丸くなめらかだが、やや酸化のイメ-ジも。

道草さん、こ-ちゃん、有難うございました。
02年2月 モンマートつかもとワイン会
当店2月ワイン会を、23日(土)「花利休・静岡店」さんを会場に開催。
伊豆長岡の名旅館「安田屋」さんがプロデュ-スする「とうふ懐石」の
メニュ-とワインとのマッチングを試してみました。
合わせるワインは「ブルゴ-ニュ」。
以下ワイン・メニュ-とコメントです。

①98年 シャサ-ニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ラ・グラン・モンタ-
    ニュ・ドメ-ヌ・バシュレ・ラモネ

トップにレモン、ミネラルの香り。酸は若いが、きれいでいやみのない酸味に好感。乳酸系の香りも。アフタ-にやや渋み残る。全体にクリ-ンなイメ-ジ。

②82年 ピュリニ-・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・ルモワスネ・ペ-ル・エ
    フィス

やや濃い目のイエロ-。トップにタル香と熟成香。ハチミツ、クリ、貴腐香も。酸
がしっかりしていてまだ充分に保ちそう。アフタ-に心地よい苦味残り、余韻長め。

③85年 コルトン・シャルルマ-ニュ・ボノ-・デュ・マルトレ

輝きのあるやや濃い目の黄金色。トップにタル香と素晴らしい熟成香!ハチミツや
白いキノコの香り。酸がまろやか。アフタ-とても長く上品。うまし!!

④98年 ヴォルネ-・クロ・デュ・シャト-・デ・デュク

濃い目のガ-ネット。ミュ-ル(黒スグリ)の香り。酸、タンニンともにまだ固く
デキャンタ-ジュが必要。

⑤97年 ボ-ヌ・ロマネ・プルミエ・クリュ・オ-・ブリュレ・ドメ-ヌ・ミッシ
    ェル・グロ

トップにやさしいピノの香り。スミレ、なめし皮。香りのヴォリュ-ム豊か。湿った土、紅茶の香り。乳酸系の香りも。酸がしっかりしていて、しなやかなイメ-ジ。アフタ-長く上品。さすがグロ。

⑥88年 クロ・ヴ-ジョ・グラン・クリュ・シャト-・ド・ラトゥ-ル

エッジが透明でややレンガ色が入ったガ-ネット。トップに豊かな熟成香広がる。
香りが上品で期待させる。味わいは、酸が落ち始めていてもう少し早く飲むべきかも? 香りの持続性長し。

⑦ブラインド・・・99年 キュヴェ三澤・シャルドネ・グレ-ス・ワイン

国産シャルドネの雄。上級品の「97年プライヴェ-ト・リザ-ヴ・シャルドネ」は2001年 ジャパン・インタ-ナショナル・ワイン・チャレンジでシルバ-・メダル。最優秀ジャパニ-ズ・ワインに選定。
トップにタル香。スモ-キ-、黄桃、アンズなどのトロピカルな香り。酸のまとまりも良く厚みを感じさせる味わい。

ブラインドの回答では、ニュ-・ワ-ルドとオ-ルド・ワ-ルドがちょうど半分。
ニュ-・ワ-ルドを明かした後の国名当てでは、カリフォルニアとオ-ストラリアがやはり半々でした。

今回の試飲で、とうふ料理とブルゴ-ニュ(特に白)の相性の良さを実感しました。また赤も意外と合うな~、という感想が多かったようです。
ピノ・ノワ-ルと和食の組み合わせも充分いけそうですね。
店主は昔、炊き立てのごはんとピノ・ノワ-ルのマッチングの良さに驚いた経験があります。
ワインセラーを救う会
昨年の第一回に続き、バルサミ子さんの満杯になったワイン・セラ-を救う会が、2月16日レストラン「ナガフサ」さんで開催されました。
店主もたくさんワインを買って頂いている都合上、どうしても(喜んで!)参加しなければなりません。

今回も素晴らしいワイン・メニュ-とそれにマリア-ジュされた料理を堪能しました。バルサミ子さん、有難うございました。
近日中に空いたスペ-スを埋めるためのリストを送らせて頂きます・・・(^^;)

「当日のワイン・メニュ-」
①83年 ドン・ペリニョン

②99年 ドリ-ム(イエルマン)

③97年 アリゴテ・コシュ・デュリ

④ブラインド・・・97年 ムルソ-・コシュ・デュリ

⑤71年 ニュイ・サン・ジョルジュ・ドメ-ヌ・ヴォ-シェ・ペ-ル・エ・フィス

⑥82年 ミュジニ-・ダニエル・モアネ・ユデロ

⑦97年 プティ・ム-トン

⑧61年 バルバレスコ・レゼルヴァ・ボルゴ-ニョ