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じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

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ピノクラブ 8月ワイン会
26日、レストラン「ナガフサ」さんで友人の道草さんが主催するピノ・クラブ8月ワイン会に参加。
以下店主の試飲コメントです。

①87年 モンラッシェ・DRC
透明感のある濃い黄金色。レッグとても長い。細かなオリ。香りはキャラメル、メ-プル・シロップ、枯れ葉、マロン。熟成したシャルドネのかすかな貴腐香。
酸は十分でしっかり。アフタ-とても長く滑らか。抜栓後1時間で香り落ち始め
2時間でかなりダウン。やや過熟気味かも。

②87年 コルトン・シャルルマ-ニュ・コシュ・デュリ
抜栓直後は香り、味ともに閉じているが時間とともにどんどん開いてくる!40分でようやく開き始める。きれいな輝きのある黄金色。白いきのこ、スモ-キ-、熟成
したシャルドネのもつ素晴らしい香り。すべてがバランスのとれた完璧に近い味わい。3時間後でも香りが落ちていない!!
ブラボ-!!!。

③67年 ヴォ-ヌ・ロマネ・クロ・デ・レア・ルモワスネ
酸、タンニンともに若くとても67年とは思えない。せいぜい80年台中頃。コルクも新しいのでここ3年以内のリコルクか。 
抜栓直後は果実味感じられたが、時間とともにどんどん味がばらけてくる。

④73年 ボンヌ・マ-ル
やはり若い。カシス、スミレの香り。タンニンやや硬いがオイシサを感じる。
熟成感と若さが混在。リコルク時に若いワインをかなり加えている。

⑤82年 CHヌフ・デュ・パプ・クラブリエ
エンジが入ったやや濃い目のルビ-。アルコ-ル感強い。スパイシ-、甘草、八角、漢方薬の香り。味わいは硬く、1時間後でも閉じたまま。

⑥90年 CHルミエ-ル
エッジまでしっかり色が入った濃い目のルビ-。カシス~黒スグリの香り。やや酸化のニュアンス。かすかな酢酸臭も。

⑦88年 オ-・ブリオン・ブラン
キラキラとした輝きのある色調。トップにタル香とセミヨン種の青臭い香り。とても若く、酸が暴れている。クリスピ-。やや酸化しているニュアンスも感じられる。
しかしなぜこんな若々しいのだろうか?
酸がとがって感じられる。
モンラッシェ、コルトン、の後ではややツライかも。

「ナガフサ」さんの料理も相変わらず快調でアットいう間の4時間でした。
①②を出品いただた「Fさん」、サ-ヴィスいただいた「Yソムリエ」そして
道草さん、有難うございました。
店主のワイン・ライフのベスト3にランクされるべき、素晴らしい体験をさせていただきました。
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夏休み
8月17日~19日まで夏休みをとり、10ヶ月の息子を連れて店主飼育係の実家(長野県木曽郡南木曾町、妻吾宿から車で約10分)に里帰りしてきました。
車はまだ無理なのでJRを使い、約2時間30分。猛暑の静岡から朝晩は空気がひんやりとする別世界に到着。空の青さが目にしみました。

3日間のほとんどはクマ除けの鈴をぶら下げての渓流釣り。
釣果は20cm級のヤマメを含めて計6匹。
渓流を抜ける爽やかな風と濃い緑の木々、セミの声(夕方の「ひぐらし」のカナ、カナ、カナ・・・が特に好きですね)。
久しぶりに山と渓流に遊んでもらいました。山の神に感謝。

食事時には義父が畑から取ってきたばかりの夏野菜が食卓に並び、中でも完熟トマトの美味しいこと!
息子も手づかみでパク、パク。やはりオイシイものは分かるようです。

最終日は車で10分の「富貴の森ホテル」の露天風呂へ。
空いているし、流しっぱなしのお湯とヒノキの浴槽が気持ちよく、大満足。

夢のような3日間はアッという間に過ぎ去り、再び猛暑の中で仕事をしています。
(店主飼育係と息子は未だ別天地におりますが・・・。)