fc2ブログ
じゃみらのワイン日記
静岡市から、ワインを中心とした「食」に関する情報と日々の雑感を日記形式で伝えてゆきます。
プロフィール

じゃみら

Author:じゃみら
静岡市在住。家族構成は妻と一人息子の家族3名
(趣味)
読書、釣り
(スポーツ)
テニス、スキー
(生い立ち)
★静岡県清水市に生まれる。
★小学6年春に静岡市に転校。
★高校卒業まで静岡市で過ごす。
★大学進学で東京へ。
★大学卒業とともに東京で就職。
★以後28歳まで東京で暮す。
★28歳で帰静。
★以後現在に至る。
(ハンドル・ネーム)
初代ウルトラマン「怪獣・ジャミラ」は当時の小学生の心に強い印象を刻みました。*アラビア語では「美しい」という意味があるそうですが・・・。








   

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

01年1月 モンマートつかもとワイン会
27日(土)18:00から当店1月ワイン会を近くのホテルを会場に開催しました。
店主と久々に参加の店主飼育係をいれて7名で、7本のワインを試飲しました。
今回のテ-マは「ワインスペクテ-タ-、ワインライフ、ワイナ-トで高得点の
ワインを試してみよう!」
ワイン・メニュ-と店主のコメントを下記します。

①ノン・ヴィンテ-ジ・ボ-モン・デ・クレイエ-ル・グラン・プレステ-ジュ・ブリュット(シャンパ-ニュ)
泡が細かく持続性長い。やや濃い目の黄金色。ピノの厚みを感じさせる香り広がる。酸が十分でまだ若さ感じる。ワイン・スペクテ-タ-(2000年11月30日)91点でノン・ヴィンテ-ジ部門第一位とのことだが、そんなにいいのかしらん?というのが正直な印象。価格と品質を考えるとバランスは取れているとは思うのですが・・・。もっと美味しいシャンパ-ニュがあるゾ!

②97年プイィ・フユイッセ・クロ・ラ・スフランディ-ズ・ドメ-ヌ・メラン
(ブルゴ-ニュ・白)
濃い目のイエロ-。ハチミツ、香水、ロ-スト香などニュ-・ワ-ルドのシャルドネのような派手目の香り。参加者からジャスミン茶の香りとの指摘も。
果実味十分だがややメリハリに欠ける味わい。
ワイナ-トNO.9・3800円以下のお買得白ワイン(ACブルゴ-ニュを除く)部門91点で第一位のワインなのですが、これも???。

③96年ブルゴ-ニュ・ブラン・ミシェル・モレイ・コフィネ(ブルゴ-ニュ・白)
やや濃い目のイエロ-。スモ-キ-。上品な樽香。ハチミツ、トロピカル・フル-ツ、黄桃の香り。味わいも果実味が口中に広がり心地よい。
ブラインドで出されたらムルソ-と答えそう。
ワイナ-トNO.9・ACブルゴ-ニュ部門84点でベスト4。価格を考えるとお買得ワインだと思いました。

④96年シル-ブル・キュヴェ・プレステ-ジ・ヴィエイユ・ヴィ-ニュ(ブルゴ-ニュ・ボジョレ・赤)
ガ-ネットに近いとても濃い色調。やや透明感に欠ける。ストロベリ-、チェリ-の香りに樽香が程よく溶けている。酸とタンニンともに十分でしなやかな味わい。
ワインライフNO.13「田崎 真也 が選ぶ世界のベストワイン64」に選出。
このワインの評価は妥当か。でも12月ワイン会で飲んだ「96年ム-ラン・ナヴァン」の方がクリュ・ボジョレとしてはおいしかったなぁ・・・。

⑤97年ヴォ-ヌ・ロマネ・クロ・デ・レア・ミッシェル・グロ(ブルゴ-ニュ・赤)
紫がかった濃い目のルビ-。上品な樽香。カシス~クロスグリの濃縮された果実香
が素晴らしい!。なめし皮や紅茶の風味。120分経過しても香りが持続(!)。
ワインライフの上記特集で選出。
これは全く文句無し。

⑥95年コルトン・グラン・クリュ・ドメ-ヌ・パラン(ブルゴ-ニュ・赤)
香りが弱く味わいも薄い。果実味の濃縮度低く酸味だけが突出している。
このワインは⑤との対比のために店主が選んだのですが大ハズレ!
パランのポマ-ルを選べばよかったと後から反省。
申し訳なし。トホホ・・・。

⑦97年ジンファンデル・オ-ルド・ヴァイン・トリア(カリフォルニア・赤)
最後は恒例のブラインド・テ-スティング。
店主飼育係にも銘柄は知らせず、ニュ-ワ-ルドかオ-ルド・ワ-ルドか、国名、
ヴィンテ-ジ、ブドウ品種、の順番で答えてもらいました。
正解はニュ-・ワ-ルド4名、国名1名、ヴィンテ-ジ2名、ブドウ品種1名。
店主飼育係が品種をズバリ言い当てたのには一同ビックリ。
1年間のブランクにもかかわらずお見事!(ゴリゴリ・・・ごまをする音が)

今回の試飲で感じたのは、やはり自分で飲んでみなければわからない、という当たり前のこと。
もちろん今回飲んだボトル1本だけでそのワインを評価することは出来ないのは当然ですが。(ご存知のようにボトル・コンディシヨンによって同じワインでも味わいが全く違うことが多々あるのです)
でもだからこそワインってオモシロイと思いませんか?

今回ご参加いただいた皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
次回もよろしくお願いします!
スポンサーサイト



友、東京より来る。
1月21日(日)11:45着の新幹線で我々夫婦の共通の友人「S女史」が来静。レストラン「ナガフサ」さんのランチを店主、店主飼育係、S女史で堪能しました。ワインは96年シャンボ-ル・ミュジニ-・F・ルクレ-ル。
S女史は同じ釜の飯ならぬ、同じボトルのワインを飲んだ仲とでも言うべき畏友で、店主がはじめてお会いしたのは、ワイン・アドヴァイザ-の資格取得のため受講していた日本ソムリエ協会主催の「基本技術講習会」でした。店主飼育係はそれ以前に受講していた「燦鳥-ソムリエスク-ル」で隣りに座ってからのお付き合いで、ワイン・アドヴァイザ-試験終了後に3人で乾杯した頃を懐かしく思い出しました。
16:34の新幹線の時間まで、久しぶりに聞く関西弁(S女史は大阪出身)に時間のたつのを忘れて話し込んでしまいました。
ワインを通じて得ることのできた素晴らしいご縁の不思議さを思わずにはいられない一日となりました。
ピノクラブ「静岡版」
1月13日(土)は「道草さん」が主催するピノ・クラブの静岡での第1回ワイン会の日。店主も参加させて頂きました。
静岡での代表世話人(?)の「ふみおさん」が幹事役になり今回も豪華なライン・ナップ。
①87年 パヴィヨン・ブラン・デュ・CHマルゴ-
②98年 ピュリニ-・モンラッシェ・コンベット・ボワイヨ
③98年 ピュリニ-・モンラッシェ・コンベット・ルフレ-ヴ
④83年 シャンボ-ル・ミュジニ-・レザムル-ズ・ドル-アン
⑤81年 シヤト-・ヌフ・デュ・パプ・クラブリエ
⑥81年 ロバ-ト・モンダヴィ・カベルネ・ソ-ヴィニョン・リザ-ヴ
⑦91年 CHム-トン・ロ-トシルト
⑧93年 シュヴァリエ・モンラッシェ・ルイ・ジャド

会場の「ナガフサ」さんの料理とのマリア-ジュも素晴らしく、とても楽しい
ワイン会となりました。
準備で大変だった「道草さん」「ふみおさん」、お疲れ様でした。
次回も期待しております!
97年DRC 水平試飲
1月11日に浜松のワイン・バ-「ア-ベント」主催の「97年DRC水平試飲会」に参加してきました。ワイン・リストは
①エシェゾ-
②グラン・エシェゾ-
③ロマネ・サン・ヴィヴァン
④リシュブ-ル
⑤ラ・タ-シュ
以上に加え「ア-ベント」オ-ナ-の山田ソムリエからのウエルカム・シャンパ-ニュのサ-ヴィスもあり正に夢のような一時を過ごす事が出来ました。
以下は店主の試飲メモです。

①エシェゾ-
紫がかったやや濃い目のルビ-色。トップにカシス、ブル-ベリ-のリキュ-ルの香り。凝縮した果実香。なめし皮、紅茶、樽からのロ-スト香。果実香がグラスに
広がる。タンニンと酸がしつかり。アフタ-とても長い。とにかくオイシイ!

②グラン・エシェゾ-
エシェゾ-よりわずかに濃いやや紫がかった深みのあるルビ-色。カシス~ミュ-ル(クロスグリ)のリキュ-ルの香り。スパイシ-。なめし皮、紅茶の香り。香りがより強く骨太。酸がしっかりしてタンニンも十分。ミネラルを感じる。
エシェゾ-に比べ男性的。

③ロマネ・サン・ヴィヴァン
やや赤味がかった濃いルビ-色。レッグとても長い。トップにやや閉じた果実香。
樽からのロ-スト香。ブル-ベリ-~カシスの香り。初めは香りも味わいも閉じていたが90分ぐらいで香り全開!気品を感じる香りがグラスに充満。そのまま香りの強さが持続。アフタ-も長く今飲むならこれか?

④リシュブ-ル
③に比べやや紫が多い深みのある濃いルビ-色。トップの香りが硬く、スワリング
するとようやく香りが上ってくる。ロ-スト香、カシス、チェリ-、バラなどのより複雑な香り。
酸がとてもしっかり。タンニンも一番多い。120分経過しても香りも味わいも閉じたまま。

⑤ラ・タ-シュ
ルビ-とガ-ネットの中間の色。トップの香りが一番豊かで強い。カシス、チェリ-、ロ-スト香等が渾然となった気品を感じさせる香りがすばらしい。アフタ-もきわめて長い。まだ閉じているイメ-ジあるが全体のバランスがとれている。
時間とともに重く湿った香り。メドック的なニュアンスも。

以上5アイテムを試飲して感じたことは、贅沢な話ではありますが⑤のラ・タ-シュの後では①のエシェゾ-には戻れない!。今香りを楽しむなら③ロマネ・サン・ヴィヴァン。④リシュブ-ルの硬さは何なんだ!!。 エシェゾ-とグラン・エシェゾ-の違いがこれほどはっきりしているとは(やはり畑の違いは大きい)。
そしてラ・タ-シュは別格のワイン(脱帽!)という一般的に言われていることの再確認でした。

今回の試飲会を企画してくださった山田ソムリエとご参加のメンバ-に心よりお礼申し上げます。
授乳のため参加出来なかった店主飼育係(妻)の突き上げがいつにも増してキビシイものがあったことを付け加えて報告を終わります。
00年12月 モンマートつかもとワイン会
当店12月ワイン会を23日(土)レストラン「我蘭亭」で開催しました。
20世紀最後のワイン会は店主を含め8名のメンバ-で、特にテ-マは設けずに今飲んでみたいワインを6本選択。今回もとても楽しいワイン会となりました。
ご参加いただいた皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。
以下ワイン・メニュ-と簡単なコメントです。

①90年ポ-ル・ロジェ・サ-・ウィンストン・チャ-チル(シャンパ-ニュ)
泡が細かく持続性も長い。厚みを感じさせる味わいはさすが。美味しくてすぐに
飲んでしまった!

②94年クロ・ド・ヴ-ジョ・ジャン・グリヴォ-(赤)
やや香りが閉じぎみ。時間とともに香り広がる。

③96年シャト-・ランシュ・バ-ジュ(赤)
とても濃い。香りも凝縮した果実味(カシス~黒スグリ)が広がる。酸、タンニン
ともに若いが今飲んでもバランスがとれている。

④95年バタ-ル・モンラッシェ・ドメ-ヌ・ルフレ-ヴ(白)
こちらも香りはやや閉じぎみ。まだ熟成が必要。

⑤88年ムルソ-・ペリエ-ル・ドメ-ヌ・ジャン・フランソワ・コシュ・デュリ
(白)やや酸化が進んでいて本来の味わいではなかったのが残念!

⑥96年ム-ラン・ナヴァン・ドメ-ヌ・ルネ・ベロ(赤)
恒例のブラインド・テ-スティングの1本。今回は産地で1名、ヴィンテ-ジで
1名正解者あり。普段なかなかクリュ・ボジョレを飲む機会が無い方が多く、クリュ・ボジョレの品質の高さに驚いたようでした。
こういう評価を頂くと出品者としてもうれしいです。

2001年も様々な企画の月例ワイン会を企画していきますのでお気軽にご参加ください。初めての方も大歓迎です!!